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今夜はクラシコ [チャンピオンズリーグ]

皆さま、こんにちは[わーい(嬉しい顔)]
もう、だいぶ寒くなりましたね。いかがお過ごしですか?

記事タイトルは「クラシコ」なのですが、
先日行われたCL第3節のリヴァプールvsレアル・マドリーの感想を書きたいと思います。

結果は3-0とレアルの完勝でした。
私は先に結果だけを知っていたので、そのスコアから想像するに
リヴァプールのパフォーマンスが良くなかったのかな、と思いました。
今季のプレミアの苦戦ぶりを見ていても、その光景は自然と目に浮かんできます。
しかし、実際に試合映像を見てみると、パフォーマンスは決して悪くありませんでした。
確かに、結果的には内容もスコアも、レアルにやり込められた感はありますが
リヴァプールが悪かったというよりは、レアルが上回っていたという方が自然な印象です。

両チームに所属する選手のタイプ、採用しているスタイルはもちろん違います。
ただ、プレーのスピード感というか、攻撃を仕掛ける速さというのは共通していて
キックオフからかなり激しく、前半は非常に早い展開で試合が進みました。

先制点は23分。
ハメス・ロドリゲスとのコンビネーションから、ロナウドがゴールを決めました。
先にボールを持っていたロナウドがリヴァプールのディフェンスを引き付け、
ロドリゲスにパスを出しながら、ディフェンスラインの裏に走る。
ボールを受けたロドリゲスはまず、右足でトラップしコントロール。
次に、左足でディフェンダーの頭上を越す浮き球のパスを出す。
この瞬間も、ディフェンスはロドリゲスに引き付けられているので
ロナウドのマークが遅れ、さらに浮き球のパスに対応できず、ゴールを許してしまいました。
レアルの選手間の意思疎通、技術の高さ、ラストパスのアイディア。
非常にクオリティーの高いゴールシーンでした。

続いて2点目は30分、スコアラーはベンゼマ。
CKの流れから、左サイドでトニ・クロースが逆サイドに大きく展開。
ファーのベンゼマがヘディングシュートを決めました。
ここでは、リヴァプールがセカンドボールを拾えず、レアルの2次攻撃に遭い
最終的な局面では、ラインコントロールが疎かになっていました。

3点目は41分。これもCKからベンゼマが決めました。
こぼれ球にペペが素早く反応、最後はベンゼマがタイミングを逃さず確実に決めました。
(あのタイミングに合せる技術は相当難しいと思います)
ぺぺにはシュクルテルがついていましたが、
後ろから足を出されて先にボールに触られ、ベンゼマに繋がりました。
ミニョレも飛び出しはしましたが、対応できませんでした。
足で止めるか、キャッチするかの選択を迷ったのかな、という感じに見えました。

前半で3-0という、リヴァプールサイドにとってはショッキングな展開で、
そこまで大きなミスがあったわけではなかっただけに、残念な前半でした。

後半、リヴァプールはチームに馴染めず、結果の出ていないバロテッリに代えてララーナを投入。
前線はララーナが左、スターリングが中央、コウチ―ニョが右にポジションを移しました。
ララーナの投入で、前線の3人がポジションを変えながらボールを受けて
前半とは違うリズム感を生みだし、徐々に攻撃の形が作れるようになりました。
しかし、それも後半開始から10分ほど。15分は続かなかったでしょうか。
すでに3点のリードがあるレアルは、前半のように積極的な攻撃はせず
落ち着いた守備から、時折タイミングを見計らって鋭いカウンターを仕掛けてきました。
リヴァプールには手詰まり感が漂い、67分にロジャース監督は残りの交代枠を使い切ります。
しかし、ピッチに送り出されたマルコヴィッチとエムレ・カンも変化はつけられず。
ノーチャンスではありませんでしたが、結局レアルのゴールをこじ開けることはできませんでした。

レアルは個々のクオリティの高さはもちろんなのですが、
それがバラバラに発揮されているのではなく、チームとしてまとまり、機能していました。
あれだけ個性の強い選手たちを、生き生きとプレーさせ、チームとして機能させている
指揮官・アンチェロッティの手腕もやはりすごいな、と思います。

リヴァプ―ルにも、レアルほどではないにしろ、いい選手はたくさんいます。
しかし、その特徴や良さが十分に発揮できず、
その個々の能力が、チーム力にまだうまく合流していないような感じです。

気になったのは、バイタルエリアに入った時に、味方選手との距離が近すぎることです。
ある程度、レアルの守備を引き付けてはいましたが、
引き付けてできたスペースを有効に使えていないことが多いのです。
ボールの近くに人が偏りすぎているので、もっとスペースを上手く使えればと思います。

ロジャーズの采配に関していえば、0-3で負けている状況ですから
早めに交代枠を使い切ったことは理解できますが、その意図がよくわかりませんでした。
マルコヴィッチはコウチ―ニョと同じポジションに入っていましたから、
前線で変化をつけたかったのでしょうけれど、カンはどういう意図で入れたのかなあ、と。
センターをアレンとカンに任せてジェラードを前に上げるなら理解できるのですが、
ジェラードは変わらずアンカーポジションにいましたし、
だからといって、アレンやカンが前に積極的に出ていくという感じでもなかったように見えました。

第3節を終えて、リヴァプールは同組のルドゴレツ、バーゼルと勝ち点では並んでいますが
得失点差で現在順位は3位。
次節はレアルホームでの折り返し対戦になりますので、なかなか厳しい状況ですね。
ようやくCLの舞台に戻ってきてくれたので、ちょっと頑張ってほしいなあ、と思います。


LIVERPOOL (4-3-3)

スターリング   バロテッリ (46 ララーナ)   コウチ―ニョ (68 マルコヴィッチ)
アレン   ジェラード   ヘンダーソン (67 エムレ・カン)
アルベルト・モレノ   ロブレン   シュクルテル   ジョンソン
ミニョレ


REAL MADRID (4-3-3)

ロナウド (75 ケディラ)   ベンゼマ   ハメス・ロドリゲス
イスコ   クロース (81 イジャラメンディ)   モドリッチ
マルセロ (85 ナチョ)   バラン   ペペ   アルべロア
カシージャス

SCORER

23 ロナウド  30 41 ベンゼマ  

LIVERPOOL 0-3 REAL MADRID

( 2014.10.26 ANFIELD )

さて、今日はクラシコですね!(≧▽≦)[グッド(上向き矢印)]
出場するかわからないですが、レアルではイスコのプレーを楽しみにしたいと思います。
バルサでは、やっぱりスアレスですかね?
皆さんも楽しんで下さい!!\(^o^)/

CL 準決勝 2nd leg チェルシー × アトレティコ・マドリー [チャンピオンズリーグ]

皆さま、こんにちは[わーい(嬉しい顔)]

CLも準決勝が終了し、今シーズンのビッグイヤーを手にする権利を得た2チームが決定しました。
ファイナルリストはレアル・マドリーとアトレティコ・マドリーです!

・・・チェルシー、完敗でした[ふらふら]
プレミアファンとしては残念ですが、アトレティコ・マドリーに心から拍手を送りたいです。
チェルシーのホームで3得点の逆転勝利なんて、なかなか出来ないと思います。
シメオネ監督をはじめ、アトレティコは今シーズン
チームが本当に充実した時間を過ごしているのでしょうね。
ブレない、迷わない、素晴らしいパフォーマンスでした。


CHELSEA (4-2-3-1)

トーレス (67 デンバ・バ)
アザール   ウィリアン (77 シュールレ)   アスピリクエタ
ダヴィド・ルイス   ラミレス
アシュリー・コール  (54 エトー)  テリー   ケーヒル   イヴァノヴィッチ
シュウォーツァー


ATLETICO MADRID (4-4-2)

ジエゴ・コスタ (76 ソサ)   アドリアン・ロペス (66 ラウール・ガルシア)
コケ   ティアゴ   マリオ・スアレス   アルダ・トゥラン (84 クリスティアン・ロドリゲス)
フェリペ・ルイス   ゴディン   ミランダ   フアンフラン
クルトワ


match report

1st leg とは違い、試合開始からチェルシーは積極的に攻撃を仕掛け前に出ます。
一方、アトレティコは素早いチェックから2人、
もしくは3人と人数をかけてボールホルダーにプレスをかけ、
ボールを奪うとすぐに敵陣へ攻め上がります。
先にチャンスを迎えたのはアトレティコ。
4分、セットプレーの流れから、左サイドでコケが折り返しのクロスを上げると
それがそのままクロスバーに当たり、チェルシーのオウンゴールを誘います。
しかしこれは、ゴールラインを割ってゴールネットの上へ。
開始早々、チェルシーはピンチにヒヤリとさせられました。
攻撃でも、アトレティコの絶妙な間隔のディフェンスにタテにボールを入れられず
最終ラインで横パスを回すような時間が続き、フィニッシュまで持ち込めません。
10分を過ぎた頃から、ようやく相手陣内でボールを持てる時間が増え
アザールのアイディアのあるプレーやドリブルがアクセントとなり、チャンス作りはじめます。
しばらくは両チームともに決定機を作ることはできず
迎えた36分、チェルシーに待望の先制点が生まれました。
アトレティコ陣内で、イヴァノヴィッチが前線の大きく開いたスペースにタテパスを送り、
ゴールライン付近でウィリアンがDF2人に付かれながらもアスピリクエタにスイッチ。
ゴール前に入れたグランダーのクロスにトーレスが合わせゴールイン。
バウンドしながらのボールに、抑えの効いたシュートで先制点を奪いました。
得点を許したアトレティコでしたが、1点取ればアウェイゴールの差で優位に立てることから
特に落胆や焦りは選手から感じられません。
スタートからの自分たちのペースを保ち、チャンスを窺います。
すると44分、チェルシー陣内でペナルティエリア内のスペースにティアゴが柔らかいクロスを上げると
フアンフランが飛び込んで折り返し、
逆サイドでフリーになっていたアドリアン・ロペスが丁寧に合わせてゴール。
アトレティコは良い時間帯に、同点となるアウェイゴールを手にしました。
前半はアディショナルタイムはほとんど無く、1-1で終了。

後半スタート時に、両チームにメンバー交代はありませんでした。
ゲーム再開後、すぐにビッグチャンスを作ったのはアトレティコ。
47分、相手陣内の深い位置でパスを受けたコケがGKとDFラインの間にクロス。
チェルシーのDF陣が対応できずにファーに抜けてきたところをアルダ・トゥランがシュートを放ちます。
決定機かと思われましたが、これをシュウォーツァーがビックセーブ。
間一髪、チェルシーは失点を逃れました。
前半終了間際の失点と、この最初のプレーが影響したのか
チェルシーは後半開始から自分たちのリズムを作れずギクシャクしていました。
セカンドボールはことごとくアトレティコに拾われ、ほとんどマイボールにできません。
流れの中からチャンスを作れないチェルシーは、セットプレーから相手ゴールに迫ります。
53分にウィリアンのFKにテリーがドンピシャのタイミングでヘディングシュートを放ちますが
GKクルトワが抜群の反応を見せブロック。ゴールを割ることができません。
攻めのペースが上がらず、得点も必要なチェルシーは開始から10分足らずで動きます。
アシュリー・コールを下げて、大舞台での経験も豊富なエトーを投入。
アスピリクエタを左SBに移し、中盤が4枚、トーレスとエトーの2トップにしてきました。
しかし、今日はこのモウリーニョの采配が上手くいかず失点の原因となってしまいます。
60分、アトレティコのCKの流れから、
ペナルティエリア内でジエゴ・コスタに対してエトーがファウルを犯してしまいPKを献上。
これをジエゴ・コスタが自ら決めて2-1。貴重な追加点を挙げました。
一方、追う展開のチェルシーは64分、ウィリアンのFKにルイスがヘッドで合わせますが
ポストに嫌われ、跳ね返りはクルトワが再び素晴らしい反応で弾き出します。
そして、72分アトレティコがゲームを決める3点目を奪いました。
ティアゴから前線右のフアンフランにロングボールが繋がり
ダイレクトで逆サイドに折り返すと、頭で合せたのはアルダ・トゥラン。
一度はクロスバーに阻まれますが、
跳ね返りを再びアルダ・トゥランが浮かさず冷静に蹴り込んでゴール。スコアは1-3に。
勝利をほぼ確信したアトレティコは3点目以降、余裕のボール回し。
チェルシーの選手がボールを奪いに来ると、うまくいなして時間を使います。
77分、モウリーニョはシュールレを投入し、最後のカードも切りますが
決定的な失点のショックと疲労も表面化し守備の対応は後手後手になり、
ボールを奪おうにもチームとしての連動性が発揮できず、なす術がありませんでした。
結局最後までアトレティコの安定した守備、試合運びを崩せず1-3で試合終了。
アトレティコが先制されながらも、アウェイの地で逆転勝ちを収め
チャンピオンズリーグファイナルの進出を決めました。


CHELSEA 1-3 ATLETICO MADRID
( 2014.4.30 STAMFORD BRIDGE )

1st leg ATLETICO MADRID 0-0 CHELSEA
2nd leg CHELSEA 1-3 ATLETICO MADRID
AGGREGATE ATLETICO MADRID 3-1 CHELSEA

scorer

36 トーレス
44 アドリアン・ロペス

60 ジエゴ・コスタ (PK)
72 アルダ・トゥラン


感想です (ノД`)・゜・。

アトレティコのサッカーは、とにかく「素早い」という印象でした。
相手がボールを持ったら(それより前に動き始めてるのでしょうね)すぐいく。
今回はボールホルダーには必ず2人はいって、常に数的優位を作っていました。
アザールには3人いってましたね。一番の危険人物だったのでしょうか。
そして、ボールを奪った後の攻撃への切り替えがものすごくスムーズで、
そのプレーからは躊躇や迷いは一切感じられませんでした。
パスを繋ぐ距離感が絶妙で、スピードがあってとてもテンポよく、
チェルシーはついていけていない場面が多かった気がします。
1st leg も感じましたが、攻撃は見ていてすごく面白かったですね。
守備も選手間の距離が良くて、自陣に入られても中央は堅く、
勝負のタテパスを入れさせないし、不安定さを感じさせませんでした。
トーレスのゴールの場面以外は、危ない場面なかったんじゃないですかね。
セットプレーでは2度ほど決定機は作られましたけど、まあクルトワが堅いですよ。
普通なら入っていてもおかしくないような状況でしたが、あの反応の速さはちょっと驚異的。
あれでまだ、21歳なんて信じられないです。(5月11日で22歳!)
これからどんなすごいGKになるんだか・・・ツェフの後継者は彼になるんでしょうか。

さて、チェルシー。前半、終了間際に失点したのは完全に油断していましたね[たらーっ(汗)]
それ以外は相手も良かったから、そんなに悪くはなかったと思います。
でも、後半の入り方が良くなかったですね。
開始早々にピンチを作ってしまい、アウィゴール+追いつかれていたので
何だか良くない空気がチームに漂っていたというか。
ゲームの主導権を握れなかった。
あとは、選手のコンディションにもばらつきが見られて、動きが少なかったかなあ。
攻守のキーマンのイヴァノヴィッチも、いつものファイティングスピリットが見られなかったし・・・
プレスもほとんどかからず
集中している時のディフェンスラインとは程遠く、バラバラでしたね。
対応も全部、遅れがちでした。
アトレティコとは対照的にチームとしての連動性が攻守ともになかった印象です。
チェルシーは奪って速攻のカウンターは得意なんですけど、
ある程度時間がかかると、なかなか効果的な攻撃ができないことが多いんです。
最近はアザールのドリブル+カットインに頼るところも多いですし、
もうちょっと中盤で工夫できれば良いのかなあ、という気もします。
ラミレスはタフでスタミナもあって、後方から上ってきてのシュート技術や意識もある。
ルイスは気持ちが乗っている時なら1対1も強いし、いいキックも持っている。
でも、ゲームメイクのセンスがあるかと言われれば、特徴的に難しいかな・・・と。
(マティッチが使えれば、そこは少し改善されるかなとは思うのですが)
まあ、モウリーニョの目指すサッカーは創造性のあるサッカーではなくて
勝つための超現実的サッカーのスタイルですから、
あまりそういった点を重要視していないのかもしれませんが、
引いて守ってカウンターを仕掛けるなら、それで結果は出るかもしれないけれど
今回のように、このレベルでの戦いで
自分たちから攻めた場合は逆に良さがなかなか出せないのかなと。
あと、今日は選手交代が裏目に出てしまったのも痛かったですね。
残念です。
今日は完敗でした! (>_<)
あっ、でもシュウォーツァーは、今シーズン出場機会がほとんどなかったのに
1st leg も2nd leg も良くやったと思いますよ。
私の大好きなクエタも頑張ってましたし、うん。
来シーズンに期待ですね。

CLファイナルは5月24日(現地時間)、ポルトガルのリスボンで行われます!
どんなゲームになるか、非常に楽しみです。

CL 準決勝 2nd leg バイエルン × レアル・マドリー [チャンピオンズリーグ]

皆さま、こんばんは[わーい(嬉しい顔)]

CLのファイナリストが1チーム決定しましたね!
レアルがブンデス、そして昨シーズンのCLの覇者バイエルンに完勝。
驚きの結果でした。
試合内容より点差と、2試合通じてバイエルンが得点できなかったことに驚きました。
先月、リーグ優勝を決めてから調子を落としているとは聞いていましたが・・・[あせあせ(飛び散る汗)]
でも、チャンピオンズリーグはまた別のモチベーションで臨めるんじゃないのかな?
なんて、素人考えで見ていたんですが・・・難しいものですね。
メンタル的な問題もあるでしょうけれど、リーグ優勝が決まったことでフィジカルの疲労なんかも
選手が意識していないところで出てきているのかもしれませんね。
レアルの試合運びも素晴らしかったですが、あのバイエルンが何もできなかったのは
大いに衝撃でした。

今日は、1st leg、2nd leg 通じて、感じたことを少し書きたいと思います。

まず、バイエルンは結果的には完敗で、
自分たちのサッカーをできはしなかったんですが
そんな中でも、ラームのプレーは見ていてすごく面白かったです。
サイドバックが彼の本来のポジションですが、
今シーズンはグアルディオラ監督にボランチの位置で起用されることも多くなっていました。
彼を中盤で起用する理由は明確ではありませんが、
ラームはサッカーを誰よりも理解している、というような
グアルディオラのコメントを読んだ記憶がありますし
彼のサッカーセンスを見抜いての起用なのかなと。
2nd leg ではサイドバックの位置でのプレーでしたが
その場所からボランチのような仕事もできるのが面白いなと感じました。
サイドからでも、的確な場所にボールを捌ける視野の広さと技術。
そこから攻撃の起点を作れる。
準々決勝のユナイッテド戦で、確か実況をされていた倉敷さんが
「ペップ(グアルディオラ)のサッカーは、大事なのはシステムではなく
 必要な時に、必要なポジションに必要な選手がいること」
と仰っていたのを思いだし、ハッとしました。
今回はバイエルンにとって残念な結果で、
ラームもチーム全体も機能していたとは言えないかもしれませんが、
そういうことを別にして見ると、グアルディオラやバイエルンのサッカーに
個人的には新たな興味がわきました。

そして、レアルではモドリッチのプレーに心惹かれました。
厳密にいうと同じタイプではないかもしれないですが、
(ケディラの負傷もあるのでしょうけれど)
はじめは似たタイプのシャビア・ロンソとモドリッチを並べるのってどんな感じなのだろう?
と思いましたが、これがすごくハマっていたというか。
どちらの選手も中盤でボールをまず失わない、攻撃の起点になれる。
それプラス、モドリッチに関してはインターセプトも高い確率で成功している印象です。
スパーズにいた時も上手いなあ、と思ってはいましたが
正直ここまで良い選手になるとは思っていませんでした。
ファイナルでは、シャビ・アロンソが累積で出場停止でレアルにとっては痛いですが
モドリッチがいるのは心強いかと。決勝では、彼に注目して観たいと思います。
チームとしては、カウンターを仕掛けた時の、前へのボールの運び方が
とてつもなく上手かったのがとても強く印象に残りました。
ボールを繋ぐタイミング、速さ、ずれないなあと・・・

今日はこんな感じです (´▽`)

BAYERN (4-2-3-1)

マンジュキッチ (46 ハビ・マルティネス)
リベリ (72 ゲッツェ)  ミュラー (72 ピサーロ)  ロッベン
シュバインシュタイガー   クロース
アラバ   ダンチ   ボアテンク   ラーム
ノイアー

REAL MADRID (4-3-3)

ロナウド   ベンゼマ (80 イスコ)   ベイル
ディマリア (84 カゼミロ)  シャビ・アロンソ   モドリッチ
ファビオ・コエントラン  セルヒオ・ラモス (75 バラン) ぺぺ  カルバハル
カシージャス

REAL MADRID 4-0 BAYERN
(2014.4.29 フースバル・アレーナ・ミュンヘン )

1st leg REAL MADRID 1-0 BAYERN
2nd leg BAYERN 0-4 REAL MADRID
AGGREGATE REAL MADRID 5-0 BAYERN

scorer

16.20 セルヒオ・ラモス
34.90 ロナウド

さて、今日はチェルシーvsアトレティコ。
ついにファイナリストが出そろいますね!
どうかな、どっちかな。
あんまり考えないで、楽しみたい(ハラハラの方が強い気がするけど・・・)です!

CL 準々決勝 2nd leg チェルシー × パリSG [チャンピオンズリーグ]

皆さま、こんにちは![わーい(嬉しい顔)]

CLは準々決勝2nd legが終了し、セミファイナル進出チームが決定しました!

バイエルン
レアル・マドリー
アトレティコ・マドリー
チェルシー

この4クラブとなりました!

注目の準々決勝2nd leg、チェルシーはホームのスタンフォード・ブリッジに
パリ・サンジェルマンを迎えての一戦となりました。
1st leg は敵地で1-3と予想外のスコアで敗戦。
準決勝に駒を進めるには、かなり厳しい状況でしたが
モウリーニョの指揮の下、チームが一丸となり
難しい相手にプラン通り、勝ち抜け条件をクリアしました。


CHELSEA (4-2-3-1)

エトー
アザール (18 シュールレ)  オスカル (81 トーレス)  ウィリアン
ランパード (66 デンバ・バ)   ダヴィド・ルイス
アスピリクエタ   テリー   ケーヒル   イヴァノヴィッチ
ツェフ


PARIS SAINT GERMAIN (4-3-3)

ラベッシ (73 パストーレ)  カバー二   ルーカス (85 マルキーニョス)
マテュイディ   モッタ   べラッティ (55 カバイエ)
マックスウェル   チアーゴ・シウヴァ   アレックス   ジャレ
シリグ


match report

失点は厳禁、その上で最低でも2得点が必要なチェルシー。
キックオフからチェルシーはボールを下げず、積極的なスタートを見せます。
一方、パリは0-0、または1点差なら勝ち抜けが決まるため、
1st leg と同様に前線からのプレスを行い
タイミングを見計らって高い位置からのカウンターを仕掛けます。
チームの核であるイブラヒモビッチを負傷で欠くものの
ラベッシの豊富な運動量が攻守においてチームの原動力となり、
お互いのサッカーがぶつかり合う立ち上がりになりました。
しかし、18分にチェルシーにアクシデントが起こります。
アザールが負傷でピッチを後にし、シュールレがフィールドイン。
チェルシーは早くも交代枠をひとつ使うことになりました。
丁度その時間帯ごろから、パリは前でボールを奪っても
時には後方に戻して自分たちで持つ時間も作っていました。
早めに1点が欲しいチェルシーにチャンスが訪れたのは28分。
ランパードのFKが相手DFに当たりながらも枠内を捉え、ビッグチャンスを迎えます。
しかし、これはGKシリグの好セーブに阻まれゴールはなりませんでした。
そして、その4分後スコアは動きました。
イヴァノヴィッチのロングスローに、ルイスが頭で後ろにすらし
シュールレがダイレクトで合わせてゴールイン。
アザールに代わって投入されたシュールレがしっかり結果を出しました。
得点が生まれたチェルシーには勢いが出はじめ、このまま一気に、という雰囲気が漂います。
失点してしまったパリでしたが、特にバランスを崩すことはなく
安定した守備を見せ、前半は1-0(2-3)で終了。後半へ折り返します。

後半もスタートからチェルシーは積極的に攻撃を仕掛け、スピーディーな展開が続きます。
52分、ウィリアンのマイナスのクロスにシュールレが合わせバー直撃の惜しい場面を作り、
その流れからFKを得るとオスカルのキックもバーを叩き、立て続けにパリのゴールを脅かします。
すると、55分パリが動きました。
ベラッティに代えてカバイエをピッチに送り出します。
カバイエ投入と同時にパリは攻撃にシフトチェンジ、
それまで全く出てこなかったマテュイディが左サイドから積極的に仕掛けはじめ
お互いが攻め合うオープンな展開になりました。
その後、両チームは時間の経過と共に選手交代を行い、
お互いが高い位置でボールを奪って奪われて、
また取り返して、といった攻防が繰り広げられ、非常に運動量の多いゲーム展開になりました。
チェルシーは前がかりになっていたのと、疲労のためかプレスがかからなくなり
自陣にできていたスペースをロングボール一本でカバー二に使われ、
一度は決定機を与えてしまいました。
しかし、まだツキがあったのかカバー二のシュートはバーの上を通過。難を逃れました。
時間の経過と共に両指揮官のプランも変化を見せ、
モウリーニョは81分にトーレスを投入し、3トップに。
ブランは85分にルーカスをマルキーニョスに代えて守りぬくプランのようでした。
そして87分、ついにチェルシーに待望のゴールが生まれます。
ケーヒルのフィードにエリア内でトーレスが競り合い、セカンドボールにエトーがシュート。
相手DFに当たった跳ね返りをアスピリクエタがさらにシュート。
アレックスの出した足に当たって、流れたところをバがマックスウェルにつかれながらも
すくいあげるようにしてゴールに押し込みました。
その瞬間モウリーニョはタッチライン沿いを走り、ゴールを喜ぶ選手たちに
残り時間の戦術変更を選手に伝えにいきました。
そして、アディナルタイムの4分を乗り切り、2-0でチェルシーが勝利。
トータルスコアは3-3ですが、アウェイゴールの差でチェルシーがベスト4進出を決めました。


CHELSEA 2-0 PARIS SAINT GERMAIN
( 2014.4.8 STAMFORD BRIDGE )

1st leg PARIS SAINT GERMAIN 3-1 CHELSEA
2nd leg CHELSEA 2-0 PARIS SAINT GERMAIN
AGGREGATE CHELSEA 3-3 PARIS SAINT GERMAIN

scorer

32 シュールレ
87 バ


感想です (´▽`)

このレベルの対戦なので、不可能ではないけれどチェルシーの勝ち抜けは無理かも・・・
というのが試合前の私の正直な予想でした。
しかし、まあ始まって、終わってみれば(←?)見事にそれをやってのけたというか。
選手たちのパフォーマンスも、モウリーニョの采配も本当に素晴らしかったと思います。
パリもイブラ欠場の影響はあったとは思いますが、とても良いサッカーをするチームで
あのままベスト4に進んでもおかしくないチームだった印象です。

パリは2点のリードがあり、このままでも勝ち抜けられるというのが
好材料でもあり、逆に試合をどのように運ぶのかの難しさでもあったように思います。
チェルシーは点を取るしかないので、やることは明確でしたが
パリは前線から最終ラインまでの守備がとても安定しているチームなので、
その守備網を破れるのかと、得点を取る時間帯も難しかったと思います。
あまりにも早い時間帯に2点取って(取れて)しまうと、
そのことによって相手にアウィゴールを与える可能性にも繋がるかもしれない。
かといって、終了間際に得点できる保証はどこにもないため
やはり、どこかで2点目を取らなくてはならない。
そう考えると、本当に理想的なゲーム展開であり、点の取り方だったと思います。
あの時間帯での、アザールの負傷交代は想定外だったかもしれませんが
シュールレがその穴を期待以上に埋めてくれました。
彼は試合中にどんどん良くなるタイプなのかもしれませんね。
66分にランパードに代えて、攻撃の枚数を増やすのに
トーレスではなく先にバを入れたのは
最近のトーレスの状態と、短い出場時間でも仕事ができるバの能力を
考えれば理解できましたし(モウリーニョには他にも意図はあったでしょうけれど)
むしろその方が得点が生まれる可能性は高いように思いました。
81分にトーレスを入れて3トップにして、前を厚くし
最終的にFWの3人が2点目に絡んでいたのは、これも理想的でした。
(シュートを撃ったアスピリクエタもお忘れなく!)
情報では、前日練習でも様々な試合展開のパターンを想定して
選手交代を含めしっかり準備していたそうです。
さすがはモウリーニョだな、と感心してしまいました。

ただ、少し気になるのは
テリーが年齢+今シーズンずっと出ずっぱりなので疲労が表面化しているのと、
ルイスのボランチ起用がここからの戦いで機能していくのか、という点です。
今回はラミレスが出場停止だったので、この組み合わせになったと思いますし、
本来はマティッチを使いたいところでしょうが、CLでは使えません。
ルイスはCBの位置からのビルドアップの参加は問題ないと思いますが、
ボランチの位置で、攻撃の起点を作る意図を持ってボールを捌く役割を求めるのは
彼の特徴としては難しい気がします。
また、彼の位置でボールを奪われる場面が多いのも気がかりですね。
さらにレベルが上がる今後の対戦において、このあたりがポイントになるのでは・・・
と思ったりしています。

準決勝の抽選会は明日、行われます!
う~ん、もうどこと当たってもどうしょうもないですね(笑)
楽しみにしたいと思います!(´▽`)

CL 準々決勝 1st leg パリSG × チェルシー [チャンピオンズリーグ]

皆さま、こんにちは!
京都も桜がほぼ満開となりました[るんるん]
・・・と思った途端、今日は嵐のような強風[がく~(落胆した顔)]
ちょうど見頃なのに、散ってしまうんじゃないかと心配です[あせあせ(飛び散る汗)]

さて、CLは準々決勝1st legが行われ、
チェルシーはフランスのパリ・サンジェルマンと敵地での対戦となりました。
結果は残念ながら3-1での敗戦。
アウェイゴールはひとつ持ち帰ったものの、
2点のビハインドが、ホームでの2nd legでどう響いてくるか。
180分あるうちの90分、つまり前半が終わったに過ぎず
終わってみなければ、どちらがベスト4へ進出するかはわかりません。
チェルシーというクラブの力を考えれば、ホームで2-0の勝利という
勝ち抜け条件は決して不可能ではないでしょう。
ただ、そう簡単にいかないのがサッカーであり、また面白さでもありますよね。
プレミアでも、直近のクリスタルパレス戦を落とし
パリとの1st legも(おそらく)予想外の結果になりました。
さて、モウリーニョどう立て直してきますか・・・

今回、チェルシーは1トップにシュールレ
その下にアザール、オスカル、ウィリアン。
ボランチはラミレスとダヴィド・ルイスのコンビ。
最終ラインはアスピリクエタ、テリー、ケーヒル、イヴァノヴィッチ。
GKはツェフ。
という布陣で臨みました。
シュールレの1トップは、プレミアリーグ第2節
アウェイのマンチェスター・ユナイテッド戦でも試されたことがありました。
シュールレの持つ機動力、スピード、ハードワークを考えると
まずは後ろの3人(+ボランチの1人)と前線からの守備をしっかり行い、
ポジションチェンジをしながら効果的に
得意とするカウンターを仕掛けられる、というのがその理由かと考えられます。
しかし、そのプランを遂行する前に相手に先制点を献上してしまいました。
前半4分、テリーのクリアミスからラベッシがハーフボレーを決めて1-0。
スタートから積極的に攻め上がっていたパリは先制すると、
イブラも含めほぼ全員が自陣に帰陣し
チェルシーの得意とするカウンターとサイドを使ったドリブル突破ができるスペースを消して対応。
万一、高い位置でボールを失った場合には少々荒っぽいですが、ファウルで止める。
それに加え、自分たちの守備ブロックに焦れて、
チェルシーが放り込んできた時には逆にカウンターを仕掛ける狙いのようでした。
チェルシーの最終ラインはアスピリクエタを除いては、スピードがある方ではないので
走り負けて突破される場面もありました。
ただ、それでもチェルシーには特に焦りは見られず、27分にアザールのPKで追いつきます。
1-1のタイスコアになってから前半終了までは、再びパリは積極的に前に出始め、
チェルシーは高い位置で奪ってのカウンター、というお互いの試合運びがぶつかり合います。
スコアは動かず、そのまま後半へ。

後半の入り方は、両チームとも無理はしないような印象でした。
特にチェルシーは1-1でホームの2nd legに折り返しても有利なため、
ゆっくりボールを回すスタートでした。
また前半のように前線からのチェイスを持続して行わなくなり、
シュールレの消耗が激しく、高さとフィジカルがないため
前でボールをキープする時間を確保する狙いか早めの59分にトーレスを投入します。
(これもユナイテッド戦と同じ交代でした)
しかし、ここでもそのプランが発動する前ににチェルシーは勝ち越しを許してしまいます。
61分、自陣の深い位置でFKを与えると、ラベッシの入れたボールにルイスがオウンゴール。
ラベッシのFKは速さ、コース、高さ共に申し分ない、急激に落ちる素晴らしいボールでした。
前半のように前線・ボランチの選手があまり激しくプレスしなくなったことで
自陣の深い位置まで簡単に入られ、そこで初めてファウルで止める形になってしまい、
結果としてFKを献上してしまいました。
チェルシーは勝ち越されたことで再びプランは崩れ、仕切り直さなくてはならなくなりました。
一方勝ち越したパリは、
68分にイブラ、76分にヴェラッティがそれぞれ負傷でベンチに退くアクシデントが発生。
しかし、選手が変わってもバランスが崩れることはなく、
カバー二とラベッシが中心となり貪欲に追加点を狙います。
チェルシーは高い位置で食い止められず、最終ラインで防ぐ時間が多かったと思います。
そして、85分にチェルシーに止めを刺すパストーレがラベッシに代わってピッチへ送り出されます。
93分、スローインから3人に囲まれながらもディフェンスをうまくかわすと
早いふり抜きでニアに叩き込みました。
そして試合終了のホイッスルが吹かれ、3-1でパリがチェルシーに勝利しました。

PARIS SAINT GERMAIN (4-3-3)

ラベッシ (85 パストーレ)  イブラヒモヴィッチ (69 ルーカス)  カバー二
マテュイディ   モッタ   ヴェラッティ (76 カバイエ)
マックスウェル   チアーゴ・シウヴァ   アレックス   ジャレ
シリグ

CHELSEA (4-2-3-1)

シュールレ (59 トーレス)
アザール   オスカル (72 ランパード)   ウィリアン
ラミレス    ルイス
アスピリクエタ   テリー   ケーヒル   イヴァノヴィッチ
ツェフ


scorer

4分 ラベッシ
27分 アザール (PK)

61分 ルイス (OG)
93分 パストーレ

PARIS SAINT GERMAIN 3-1 CHELSEA
( 2014.4.2 PARC DES PRINCES)


感想です[ドコモ提供]

さすがに最後のパストーレのゴールを見た時は、もうこれはアカンわと(+_+)
確かに立ち上がりにミスから失点したのは痛かったですが
PKではあったものの、同点+アウェイゴールを手に入れて前半は悪くなかったと思います。
しかし、過密日程の影響か、後半開始からスタミナ切れを起こし
前線からのプレスが行えなくなり、それを修正しようとした直後に失点。
攻撃ではチャンスを作ってもゴールを奪うに至らず、さらに終了間際にも失点。
チェルシーにとっては、全てが悪い方、悪い方へと流れた感じでした。
イブラ、ラベッシ、カバー二は確かに脅威でしたが、
パリが終始圧倒していたというわけではありませんでした。
ただ、パリはミスがほとんどなく試合が動いてプランが変わっても、90分間安定していました。
チェルシーは後半、ほとんどの選手の足が止まっていて
特にボランチの位置で相手の攻撃を止められていなかったのが気になりました。
ラミレスは早い時間にイエローを一枚もらっていたので、厳しくいけなかったのかもしれませんが
ルイスがどうも心ここにあらずというか、相手との距離を詰めるわけでもなく
どこか痛めてるのかな、というくらい走ってなかったし
ボールを奪いにいっていなかったのが疑問でした。
ルイスは元々気持ちの波が激しいところがあって
今シーズンは満足いく出場機会を得られず、ポジションも本来とは違います。
難しい状況かもしれませんが、
コンフェデの決勝の時のようなパフォーマンスができる選手なのですから
モチベーション高く頑張ってもらいたいですね。

そういえば、チェルシーがビッグイヤーを獲得したシーズンも
当時ナポリにいたラベッシとカバー二に苦しめられたなあ・・・と思い出してしまいました。
正直厳しい状況ですが、立て直しとホームでの2nd legに期待したいです。

チェルシー、週末はホームでのストーク戦(・・・また難しい相手ですな[たらーっ(汗)]
パリとの2nd leg は来週火曜日(現地時間)となります!

CL 決勝R 1回戦 2nd leg チェルシー × ガラタサライ [チャンピオンズリーグ]

皆さま、こんにちは[わーい(嬉しい顔)]
CLも決勝ラウンド1回戦が終了し、ベスト8が出そろいました!
チェルシーはホームでガラタサライと対戦。
2-0で勝利を収め、合計スコア3-1で準々決勝進出を決めています。

☆準々決勝・進出チーム☆

バイエルン
ドルトムント
バルセロナ
レアル・マドリー
アトレティコ・マドリー
チェルシー
マンチェスター・ユナイテッド
パリSG

う~ん、どことも当たりたくないけど(無理です!)
とりあえず、ここでバイエルンだけは避けたいなあ~(-_-;)
準々決勝の組み合わせ抽選は明日21日に行われます!

CHELSEA (4-2-3-1)

エトー (86 トーレス)
アザール  オスカル (82 シュールレ)  ウィリアン (93 カラス)
ランパード   ラミレス
アスピリクエタ   テリー   ケーヒル   イヴァノヴィッチ
ツェフ


GALATASARAY (4-3-3)

スナイデル  ドログバ  ブラク・ユルマズ (54 ウムト・ブルト)
セルチュク・イナン  フェリペ・メロ  イェクタ・クルトゥルシュ (67 ハカンバルタ)
アレックス・テレス  セミッヒ・カヤ  シェジュ  エブエ (77 ハイロビッチ)
ムスレラ


match report

両チームともに慎重な入り方を見せ、緊張感のあるスタートになりました。
しかし、4分に早速ゲームは動きます。
チェルシーはスローインから、アザールが右サイドのオスカルへ繋ぐと
インサイドに走り込んでいたエトーへ相手DFの股間を通すパスを送ります。
エトーがワントラップ入れて自らシュートを放ち、GKムスレラが触りはするものの
ワンチャンスでゴールを決めました。
先制点を取ったチェルシーには余裕が生まれ、試合をコントロールし始めます。
2列目の選手の厳しいチェックからボールを奪い、
少ないタッチ数でゴール前まで素早く攻め上がります。
一方、ガラタサライはマイボールになってもすぐにボールを失ってしまい
ビルドアップするに至りません。
時間の経過と共に、チェルシーは自陣からのロングボールと
相手陣内でのショートパスでのコンビネーションを巧みに使い分け
ガラタサライゴールに迫ります。
さらに、ガラタサライのマークの甘さも手伝い、セットプレーでもチャンスを作ります。
すると42分、やはりセットプレーからチェルシーに追加点が生まれました。
ランパードのCKから、まずはテリーがヘディングシュート。
一旦はGKに防がれますが、セカンドボールをケーヒルがけり込みゴールイン。
ここでもガラタサライのディフェンスは、マークにつけていませんでした。
前半はスコア2-0(3-1)で終了し、後半へ折り返します。

後半、マンチーニはアンカーポジションのフェリペ・メロをCBに移し
ディフェンスラインを3バックに変更。前線はドログバとブラク・ユルマズの2トップ、
その下、中央よりにスナイデルとセルチュク・イナンを配置してきました。
しかし、反撃の糸口を掴もうとするガラタサライに対し、チェルシーはまったく隙を与えません。
後半開始直後から、アザールのドリブルやランパードの読みの利いたインターセプトで
ゴールチャンスを演出し、ガラタサライに攻撃のきっかけを作らせませんでした。
個の力でチャンスを作れそうなドログバやスナイデルも
ボールに触る位置が低すぎて、そこから展開できない状態でした。
その後もガラタサライは選手交代を行ったり、選手のポジションを変えたりはするのですが
ボールを失ってはチェルシーに簡単にゴール前まで侵入され、チャンスを作られてしまいます。
何の変化もないまま、迎えたアディショナルタイム。
ようやくガラタサライにビッグチャンスが訪れます。
セットプレーからゴール前に抜け出したドログバがドンピシャで触れば、
というシーンを作りますが、上手く合わせられずツェフがしっかりキャッチ。
これが90分間で唯一、ガラタサライが放った枠内シュートでした。
結局後半は両チームに得点はありませんでしたが、2-0で試合終了。
2試合トータルスコア3-1でチェルシーが準々決勝進出を決めました。

CHELSEA 2-0 GALATASARAY

(2014.3.18 STAMFORD BRIDGE)

scorer

4分 エトー
42分 ケーヒル

1st leg GALATASARAY 1-1 CHELSEA
2nd leg CHELSEA 2-0 GALATASARAY
Aggregate CHELSEA 3-1 GALATASARAY


感想です (´▽`)

スタートから終了まで、チェルシーは集中力を切らさず試合を運べたと思います。
攻撃では、2列目とその前後の選手とのコンビネーションが抜群に合っていましたね。
それぞれの意思疎通に、ほとんどズレがありませんでした。
アザールの緩急つけたドリブルと、オスカルのアイディアのあるプレーに
ウィリアンとランパード、ラミレスが絡んでくる。
セットプレーでは、空中戦が得意で実際に得点力もある
テリー、ケーヒル、イヴァノの最終ライントリオがしっかり仕事をする。
守備では前線からしっかりプレスを行って、高い位置でボールを奪い
素早く攻撃に転じる。とにかく、ガラタサライに自陣深くまで入られることが
ほとんどありませんでした。
早い時間帯に先制点を取れて、楽になったのも大きかったと思います。
それと1st leg でも感じましたが、プレミアでの試合の方がよりタフなんじゃないかな、
と個人的には思いました。リーグ戦では、もっと苦労している試合が多い気がします。
この試合でも、サイドを突破しきれたり、相手のブロックを上手くかわしきれたり
そういう場面がすごく多かったのですが
プレミアでは、あんなすんなり前を向かせてもらえないんじゃないかな?
そのあたりは、トルコリーグとの差が少しプラスに出たのかなという気がしました。
まあ、危なげなくベスト8に進めたという印象でしょうか。
(終わってみれば・・・ですけどね!)

ガラタサライは、年齢は重ねたとはいえ、ドログバやスナイデル、フェリペ・メロなど
いい選手は結構いるのですが、チームとして機能していませんでした。
リーグ戦でどんな試合をしているのかわからないですが、
この試合では、ゲームの組み立てがまったく出来ないような感じでした。
それと、絶対わかってるはずなのにセットプレーで
テリー、ケーヒル、イヴァノを野放しにしてしまったのは痛かったですね。

さて、この試合ではアザールがman of the match だった?みたいですが
私個人的には、アスピリクエタにあげたいです。
アシュリー・コールに変わってレギュラーに定着してから
この3か月間くらいで、ものすごく成長したプレイヤーだと思います。
どちらかというと、今のチェルシーではほとんど守備専門的な役割ですが
サイドでめちゃめちゃ効いてます。個人の技術も向上してきてますし、
センターバックのカバーもしっかり対応してて、よく見てるなあ~と思います。
以前は若さからか、粗さ&荒さが目立ってプレーも不安定でしたけど
今のチェルシーにおいて、彼の存在は大きいんじゃないでしょうか。
さらなる成長が楽しみです(^-^)

それから~、☆本日のトーレスコーナー☆ですが~

86分からエトーとの交代出場でした。
一度、アザールとのコンビネーションからゴールチャンスがありましたが
残念ながら得点には至らず。惜しかったです[もうやだ~(悲しい顔)]
週末のアーセナル戦にスタメン出場するのか否か・・・出て欲しいなあ。
そして、今日3月20日はトーレス30歳の誕生日!
Bon anniversaire[ぴかぴか(新しい)]
まだまだこれから、頑張っていただきたいですね[手(チョキ)]

プレミアでは前節、ヴィラの頑張りに大変な事態になったチェルシーですが
さて、アーセナル戦はどうなることやら。
楽しみにしたいと思います!

CL 決勝R 1回戦 1st leg ガラタサライ × チェルシー [チャンピオンズリーグ]

皆さま、こんにちは(^-^)
おひさしぶりです!

昨日の早朝、チャンピオンズリーグの決勝ラウンド1回戦・1st leg が行われ
チェルシーはトルコのガラタサライと敵地で対戦。
1-1のドローで試合を終え、ホームの2nd leg へと折り返しになりました。

チェルシーは9分にフェルナンド・トーレスのゴールで先制。
左サイドでガラタサライからボールを奪うと、
アザール、シュールレとタテに繋ぎ、アスピリクエタが丁寧なラストパスをトーレスへ。
これをトーレスが確実に決めて貴重なアウィゴールを奪います。
チェルシーはハードワークと前線からのプレスを徹底し、序盤から完全に試合を支配。
前半はガラタサライにチャンスをほとんど与えませんでした。
後半もその流れは変わりませんでしたが、65分にガラタサライが同点に追いつきます。
スナイデルのCKからCBのシェジュが右足のダイレクトで合わせゴール。
前半からのハードワークの影響と、得点を許したことで集中力が途切れたのか
チェルシーは一気に足が止まり、息を吹き返したガラタサライに押し込まれる展開に。
しかし、受け身になったチェルシー相手に
ガラタサライもつけ込みきれず追加点を奪うに至りません。
一方、チェルシーも勝ち越して勝利よりも
相手に追加点を与えずホームへ折り返し、という采配に見えました。
結局スコアはそのまま動かず1-1のドローで試合は終了。
アウィゴールを奪ったチェルシーがやや有利な状況で
ホームでの2nd leg を戦うことになりました。


CHELSEA (4-2-3-1)

トーレス (69 エトー)
アザール (92 オスカル)  ウィリアン  シュールレ (67 ミケル)
ランパード  ラミレス
アスピリクエタ  テリー  ケーヒル  イヴァノヴィッチ
ツェフ

GALATASARAY (4-4-2)

ブラク・ユルマズ  ドログバ (80 ウムト・ブルト)
スナイデル セルチュク・イナン フェリペ・メロ ハイロビッチ (31 イエクタ・クルトゥルシュ)
アレックス・ラレス  ハカン・バルダ (46 セミフ・カヤ)  シェジュ  エブエ
ムスレラ

GALATASARAY 1-1 CHELSEA
(2014.2.26)

scorer

9 トーレス

65 シェジュ

感想です (+_+)

監督がマンチーニ、チェルシーのレジェンドとも言えるドログバや
モウリーニョと厚い信頼関係のスナイデルなど、
なにかとチェルシーと縁のあるガラタサライとの対戦となったこのカード。
やはり、かつてのチームメイトであるドログバがいるチーム、
ドログバという素晴らしい選手がいたチーム。
ということで、何だかお互いリスペクトした試合運びになりました。(特にガラタサライの方)
後半は少し熱くなるシーンも増えましたが、わりと淡々とした90分だった印象です。

チェルシーはモウリーニョらしく、アウェイゲームらしくのゲームメイクだったと思います。
いつもは常に攻撃に絡んでくるイヴァノヴィッチもほとんど上がらず、
最終ラインの設定もあまり高くありませんでした。
トーレスのゴールが生まれたあの場面だけ、
アスピリクエタが豪快に上がってきた感じでしたね。
あのまま0-1での勝利がモウリーニョのプランであり理想だったのでしょうけれど・・・
う~ん、もったいなかったなあ~[ふらふら]
ゴールを決めたシェジュには最初テリーがついてたんですけど、ボールを見てしまって
(というか反応してしまうし、いかざるえないんでしょうね)マークを外してしまいました。
そしてチェルシーは失点してから面白いくらいに一気に足が止まってしまい、
それまでのハードワークが見る影もなくなってしまいました。
幸い、ガラタサライが攻めきれなかったので助かりましたが、結構危なかったですね[あせあせ(飛び散る汗)]
とりあえず、アウェイゴールは持ち帰りましたが、1点ですからねー[たらーっ(汗)]
グループステージでバーゼルにダブルをくらった過去もありますし、
気を引き締めてホームでの2nd leg に臨んでほしいと思います。

久々の~☆本日のトーレスコーナー☆で~す[わーい(嬉しい顔)]

今シーズンはエトーが移籍してきたり、ちょこちょこ怪我をしたりで
なかなかレギュラーに定着することができていないトーレスなんですが・・・
この試合では、先発出場69分までプレーし1ゴールという結果でした。
久々にトーレスのゴールが見れて、個人的にはとても嬉しかったですよ(≧▽≦)
いろいろ叩かれることも多いですが、普通に上手かったですよ~。いいゴールでした!
前線からしっかりプレスをかけ、自陣まで戻っての守備もきっちりこなしておりました。
何かモウリーニョの発言で「ストライカーの決定力に不満がある」というような報道がされ
エトーの年齢が疑問視される事態になっていますが(苦笑)、
チェルシーは2列目以降の選手が点取っちゃうパターンが多いんで、仕方ありません!
トーレスの紹介文とか、記事には復活とか輝きを取り戻すとかいうキーワードが多いですし
私自身もこのblogで使ってきましたけど、それって違うんじゃ?と思うのです。
確かに、リヴァプールにいた時のようなインパクトを感じることは少ないですが
だからと言って選手としてのクオリティが下がっているとは思いません。
あっと。これ、書き出すとめっちゃ長くなるので(すでに長くなっていますね・・・)
また次の機会にしっかり整理して書きたいと思います!

というわけで(?)、ガラタサライとの2nd leg 頑張ってもらいたいです。

最後に私事で恐縮ですが、2月~3月いっぱいはバタバタしておりまして、
blog更新が滞りがちになると思います。
そのうちバタバタしている理由を、良い形でご報告できたら・・・と思っております。
いつもご訪問いただいて本当にありがとうございますm(__)m
時間を見つけてまた書いていきますので、これからもよろしくお願いいたします!

そして、(↑ 全然最後ちゃうやん)
「初心者にも1からわかるサッカー情報誌☆トリプレッタ!!!」
012号を本日更新いたしました(^-^)

http://tripletta.blog.so-net.ne.jp/

良ければお気軽にお立ち寄りくださいませ~☆

CL GS 第5節 バーゼル × チェルシー [チャンピオンズリーグ]

皆さま、お久しぶりです(^-^)
再び更新が滞っておりますが、いつもご訪問いただきありがとうございます!

さて、CLもグループステージ第5節を迎え
チェルシーはアウェイでのバーゼル戦でした。
この試合に引き分け以上の結果を収めれば勝ち抜けが決まる、という比較的好条件の元、
敵地に乗り込んだのですが~・・・
なんと、スコアレスで迎えた87分に失点!(ノД`)
(「何やこれ?( ゚Д゚)」 と思わず言うてしまいましたよ!)
結果0-1でバーゼルが見事勝利を収め、負けてしまいました。
しかし、同じグループのステアウア・ブカレストvsシャルケが引き分けたため
負けたのに、グループステージ突破が決まりました[たらーっ(汗)]
(さらに「何じゃそりゃ!(ーー゛)」) と言うてしまいましたー)

まあ、敗退するよりは突破が決まって良かったですけど・・・
何だかなあ~ですよね!
しかも、バーゼルにはホームでもアウェイでも敗れています。
先行き、ちょっと心配だなあ[たらーっ(汗)]

BASEL (4-1-4-1)

シュトレラー (78 シオ)
シュトッカー (92 サウロ)  フライ  エルネニ  サラー
ディエ
ジャカ (71 アイェティ) イバノフ  シェル  フォーザー
ゾマー

CHELSEA (4-1-4-1)

エトー (42 トーレス)
ウィリアン (86 デ・ブライネ)  ランパード  ラミレス  オスカル (55 アザール)
ミケル
アスピリクエタ  テリー  ケーヒル  イヴァノヴィッチ
ツェフ

match report

両チームともに慎重なゲームの入り方でしたが、
開始早々の3分にホームのバーゼルがセットプレーを獲得すると
それをきっかけに主導権を握り、ゲームを進めます。
ロングボールとショートパスを織り交ぜた両サイドからの攻撃で
セットプレーを含め、早い時間帯から多くのチャンスを演出します。
一方、チェルシーはセカンドボールが拾えず自陣からなかなか前に出られません。
前半、唯一惜しかった場面は15分。
イヴァノヴィッチが右サイドから、GKとディフェンスラインの間に絶妙なパスを送り
そこにエトーが飛び込んで合わせられれば、というシーンが一つ。
それ以外は中盤での組み立てがうまくいかず、攻撃の形が作れない、前線にも収まらない、
といった具合で、シュートまで持ち込むことができません。
攻勢を強めるバーゼルは23分、最終ラインからフライに楔のパスが入ると
シュトレラーのポストプレーから、再びフライが右サイドに展開。
フォーザーのクロスはイヴァノヴィッチにクリアされますが、こぼれ球に最後はサラーがシュート。
惜しくもGKツェフの好セーブに阻まれ、得点にはなりませんでしたが、
良い形でフィニッシュまで持ち込みました。
その直後にも、サラーのドリブルからチャンスを作り、チェルシーゴールに迫ります。
何とか反撃を試みるチェルシーでしたが40分、アクシデントが発生。
エトーが負傷し、プレー続行不可能でトーレスがフィールドイン。
前半のうちに、交代枠をひとつ使ってしまいました。
前半は圧倒的なバーゼルペースでしたが、ゴールだけが入らず0-0で後半へ折り返します。

後半スタートからチェルシーは前から積極的にプレスをかけますが、それも束の間。
すぐにペースダウンしてしまい、前半同様、自分たちのペースに持ち込めません。
しかし、幸運だったのは前半攻めすぎたせいか、バーゼルもペースダウンし
ゲームは少々落ち着いた展開にシフトチェンジしてしまいます。
すると後半開始から10分、モウリーニョが早速動きました。
オスカルを下げ、アザールを投入。するとアザールのドリブルが起爆剤になったのか
チェルシーが攻撃する時間が増えてきました。
しかし、相手選手を引き出す動きや運動量自体が少なく、イージーミスも目立ち
バーゼルゴールを脅かすには至りません。
やっとチャンスを作っても、バーゼルの体を張ったディフェンスに阻まれてしまいます。
バーゼルは82分、カウンターから最後はセカンドボールを拾ったディエがシュート。
しかし、わずかにゴール左に逸れ、まだゴールは生まれません。
そして、モウリーニョが最後のカードを切った直後の87分、ついにスコアが動きました。
バーゼルは、最終ラインからロングボール一本で左サイドのサラーに大きく展開。
サラーが持ち味のスピードを活かして、そのままフィニッシュまで持ち込み
ついにゴールネットを揺らました。
アディショナルタイムを含めた残り時間、チェルシーは反撃に至らず
1-0でそのままホームのバーゼルが勝利を収めました。

BASEL 1-0 CHELSEA

( 2013.11.26 St.Jakob-Park )

scorer

87 サラー

感想です~ (-_-;)

まず、バーゼルはどの選手もコンディション良さそうでしたね。
トップのシュトレラーがチームのために前線で体を張る。
両サイドのシュトッカ―とサラーが自由に動き、フライとエルネニがそれをサポートする。
アンカーのディエが相手の攻撃をガツガツ潰しにいく。
最終ラインも安定している。
圧倒的に攻めながらも、なかなか得点できなかったことを除けば、
全体的に素晴らしいパフォーマンスだったと思います。
心身ともにチームとして、このチェルシー戦にしっかり準備してきた印象でした。
特にゴールを決めたサラーはキレまくっていましたね。
最終節は、残る一枠をかけてのシャルケとのアウェイゲームですが、面白くなりそうですね。

一方、チェルシーはというと・・・コンディション不良がかなり響いている感じでした。
代表戦→プレミア・アウェイゲーム→CLバーゼル・アウェイゲーム、
とまあ、疲労は間違いなくあるでしょうね。
それに加え、試合開始時の気温がマイナス5℃(!?)との情報。
それは相手選手も同じでしょうけど、そういった気象条件も影響あったのでしょうか。
あとは、ピッチコンディションなのか、スパイクなのかチェルシーの選手だけ滑ってましたね。
(特にラミレス)
それと、フォーメーションを上には4-1-4-1と表記しましたが、4-4-2?、4-3-3?、4-1-4-1?
と、ものすごい見ていてわかりづらく、ミケルがアンカーなのはわかりましたが
あとの選手がどこでどういう役割だったのか、ちょっとわかりませんでした。
もちろんモウリーニョには考えがあってのことでしょうが、
ポジションや人選がうまく機能していなかったように感じました。
どういうプランを選手たちに伝えて、試合に臨んだのかはわかりませんが
チェルシーというクラブの立ち位置や、モウリーニョの哲学からして
最初から引き分け狙いで臨んではなかったと思いますから、
どちらにせよ、不本意極まりない内容と結果でしょう。
得意のカウンターも、全然炸裂しませんでしたしね(苦笑)
さらに、シュート数がなんと90分通して1本だなんて、ちょっと驚きです。
週末のプレミアは、今シーズン好調のサウサンプトンですから
それまでに(十分じゃないにしても)休養して、立て直してほしいですね。

さて、☆本日のトーレスコーナー☆ですが~

今日はベンチスタート、エトーの負傷による42分からの出場でした。
ケガからの復帰ということで、少し心配しましたが
コンディション面では特に問題ないように見えました。
ただ、今日はチームとしてほとんど機能していなかったことも大きかったと思いますが
目立つプレーはあまりなかったですね。残念でした[もうやだ~(悲しい顔)]
トーレスも気になりますが、今はマタ先生の方がさらに心配です。
このままだと、一月に本当に移籍しそうだなあ・・・
チェルシーで試合に出てくれれば一番ですが、それが出来ないのなら
本人のためにもクラブを離れるのも仕方ないのかな、と
ちょっと寂しさを感じる今日この頃です。

最後に月末恒例のお知らせです[るんるん]
「初心者にも1からわかるサッカー情報誌☆トリプレッタ」blog版009号
本日更新いたしました!

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CL GS 第4節 チェルシー × シャルケ [チャンピオンズリーグ]

チャンピオンズリーグも第4節が終了しました!
もうすでに、決勝トーナメント進出を決めたクラブも出てきましたね~
大事な折り返し地点、チェルシーはシャルケとのホームゲームとなりました。

CHELSEA (4-2-3-1)

エトー (77 デンバ・バ)
シュールレ (78 デ・ブライネ)  オスカル (81 ランパード)  ウィリアン
ミケル   ラミレス
アスピリクエタ   テリー   ケーヒル   イヴァノヴィッチ
ツェフ


SCHALKE (4-2-3-1)

サライ
フクス (67 マイヤー)  ボアテング (77 コラシナツ)  ドラクスラー (62 クレメンス)
ノイシュテッター   ジョーンズ
アオゴ   マティブ   ヘべデス   内田篤人
ヒルデブラント


match report

立ち上がりは両チームによる主導権争いで、なかなかボールが落ち着かないスタート。
時間の経過と共に、徐々にホームのチェルシーが相手陣内に攻め上がリ始めます。
しかし、先にチャンスを作ったのはアウェイのシャルケでした。
5分、チェルシー陣内・右のオープンスペースにドラクスラーが大きく展開。
上がってきた内田が引き取り、中央へグランダーのクロスを送ると
ドラクスラーがダイレクトで合わせシュートを放ちます。
これは惜しくもゴール左に外れますが、まずはシャルケが良い形でフィニッシュまで持ち込みました。
その直後にも、シャルケは自陣でボールを奪うとドラクスラーがドリブルで持ち上がり
チェルシーのディフェンスを引き付け、ラストパスを受けたフリーのサライがシュート。
これも枠は捉えられず、ゴール左に外れますが、シャルケが立て続けにゴールに迫ります。
8分にも高い位置でミケルからボールを奪い、
最後は左サイドからフクスがミドルシュートを放ちます。
シャルケの高い位置からのプレッシャーが機能し、チェルシーは攻撃のリズムが作れません。
マイボールになっても連係がうまくいかず、パスが繋がらない場面が目立ちました。
チェルシーのチャンスは20分、シュールレのFKが枠を捉えますが、
GKヒルデブラントの好セーブに阻まれ得点にはなりません。
その後、シャルケの積極的な攻守を凌ぎ、何とか落ち着きを取り戻したチェルシーでしたが
横パスやバックパスがほとんどで、相手陣内の深い位置までは入れません。
しかし、先制点を奪ったのは押され気味だったチェルシーでした。
31分、シャルケのゴールキックの際、GKヒルデブラントにエトーがうまくプレッシャーをかけ、
慌てて蹴り出させたボールがエトーの出した右足に当たり、そのままゴールイン。
苦戦していたチェルシーが、思わぬ形でリードする展開になりました。
前半はそのまま1-0で終了し、後半へ。

後半、スタートは少々落ち着いた立ち上がりでしたが、先にチャンスを作ったのはシャルケ。
52分、スローインから中央ジョーンズ、右サイド・ドラクスラーと繋ぎそのままシュート。
ドラクスラーのシュートは枠を捉えていましたが、
GKツェフが右手一本で弾き出し、同点に追いつくことは出来ませんでした。
すると、54分でした。前がかりになるシャルケに、チェルシーのショートカウンターが決まります。
左オスカル、中ウィリアンと繋ぎ、ディフェンスを引き付けて最後は右のエトーへ。
エトーの絶妙なファーストタッチから蹴り出されたシュートは、見事にゴールネットを揺らしました。
2点のリードを奪ったチェルシーは、ようやく余裕と本来の落ち着きを取り戻しました。
追いつきたいシャルケは選手交代を行いますが、
リードを奪い自陣に引いて、その攻撃を待ち構えるチェルシーの守備を崩せません。
時間の経過と共に運動量も減ってきました。
チェルシーはもう無理はせず、時間を使いながらのカウンター狙い。
そしてチェルシーに、試合を決める3点目が生まれたのは83分でした。
自陣からのセットプレーで、ケーヒルが前線にロングフィード。
交代出場のデンバ・バがポストプレーで落としたボールにウィリアンが絡み
さらにランパードがウラのスペースに浮き球のパス。
そのボールに、バがダイレクトで合わせゴールイン。
チェルシーが、勝利をより確実なものとしました。
その後、チェルシーは危なげなく残り時間を消化、シャルケは反撃に至らず0-3で試合終了。
チェルシーが勝ち点を9に伸ばし、グループ単独首位に立ちました。


CHELSEA 3-0 SCHALKE

( 2013.11.6 STAMFORD BRIDGE )

score

31 エトー
54 エトー
83 バ

感想です~ (´▽`)

全体的には、第3節のシャルケホームでの試合内容と似ていたと思います。
決して内容の悪くないシャルケが、決して内容の良くないチェルシーに先制点を奪われ
前がかりになったところをカウンターで攻められ、追加点を許してしまう・・・という流れでした。
どうしても、個の力や総合力では、シャルケ<チェルシー、になってしまうのでしょうけど、
前半チェルシーの試合の入り方がものすごく悪かったので、
その時間帯にシャルケが攻めきれていたら、また面白い展開になったかもしれません。
私は普段、シャルケの試合をあまり見ていないので詳しくはわかりませんが
情報では、主力選手にケガ人が多くて(前節も)本来のベストメンバーではなかったのですね。
監督が代わってから、攻撃的で失点も多いということでしたけど、
前半、ミスから失点するまでは、とてもそうとは思えない守備の良さに感じました。

さて、チェルシーは直近のプレミアリーグで、ニューカッスルに0-2の完封負けでした。
選手のパフォーマンスもモウリーニョの満足いくものではなく、
起用する選手を失敗した・・・というようなコメントも見かけました。
その反省からか、スタメンは6人入れ替えてきました。
前線・2列目を入れ替えるのは試合ごとにやっているのですが
ミケルとアスピリクエタを起用したのはちょっと驚きました。
案の定、あまり一緒にやっていないメンツなので、前半の連係はひどかったですよね(;゚Д゚)
特にミケルにはヒヤヒヤしましたし、クエタも出場機会が少ないので試合勘が鈍っているというか。
後半あたりからは安定してきましたけど、
そういった悪い流れを変えたのはやはりエトーの先制点でしたね。
FWなら、誰でも狙ってると思いますけど、その狙い方が上手いですよね。
プレッシャーのかけ方が、そこそこのスピードで少し斜め気味に走りこんで、
急にグッとスピードアップするし、それがハンパなく速い。
GKのヒルデブラントには気の毒な気もしますが、ああいうしたたかさというのは
やはり必要なのかもしれませんね。(ドログバもうまかったなあ・・・)

今日、トーレスはケガで欠場だったのですが、
その間にエトーとバが得点したというのも大きいですね。
こうやって、チーム内競争が激しくなれば、お互い刺激になって競い合って、
さらに良いパフォーマンを引き出せるようになっていけば、良い結果に繋がっていくでしょう。
少し気になるのは、前々から言われているのですがCMFの選手層が薄いことでしょうか。
最近はランパード、ラミレスのコンビが定着してそこそこ安定感はあるのですが、
ケガ人が出た際や、世代交代の面で少々気がかりです。
ファン・ヒンケル(現在は負傷中)やルイスを中盤で使うとかもありなんですが・・・。

とりあえずシャルケ戦に勝利し、勝ち点を9にのばせたので良かったです。
CLでは次戦のアウェイでのバーゼル戦が大きなポイントですね!
プレミアでは、今週末ホームでウェスト・ブロムと対戦です。
チームのまとまりや完成度はまだまだですが、今後を楽しみにしたいと思います[わーい(嬉しい顔)]

CL GS 第3節 シャルケ × チェルシー [チャンピオンズリーグ]

皆さま、ご無沙汰しております~(´▽`)

10月の初めに風邪を引いて、一週間寝込んでしまい
そのままの流れで、ズルズルとblog更新を怠ってしまいました・・・
気が付けば、ほぼ一か月の放置!反省です(>_<)
今日からマタ、ぼちぼちリスタートさせていただきます。
更新していない間も、たくさんのご訪問いただき本当にありがとうございますm(__)m

さて、CLも第3節を迎え、チェルシーはアウェイでのシャルケ戦となりました。
トーレスの2GOAL+アザールのGOALで0-3の快勝。
勝ち点を6に伸ばし、得失点差で首位に立ちました。

SCHALKE (4-2-3-1)

ボアテング (71 サライ)
ドラクスラー  マイアー (80 ゴレツカ) クレメンス
ノイシュテッター  ジョーンズ (71 コラシナツ)
アオゴ  マティブ  ヘヴェデス  内田篤人
ヒルデブラント 


CHELSEA (4-2-3-1)

トーレス
シュールレ (72 ミケル)  オスカル (83 ルイス)  アザール (88 エトー)
ランパード  ラミレス
アスピリクエタ  テリー  ケーヒル  イヴァノヴィツチ
ツェフ


match report

試合開始早々の2分、カウンターからトーレスがフィニッシュまで持ち込み
まずはチェルシーがチャンスを作るスタートになりました。
5分には、再びカウンターで一気に敵陣内へ攻め上がるとCKを獲得。
ランパードのCKに、ニアでイヴァノヴィッチが頭で後方へすらし、
ファーのトーレスがフリーでヘディングシュートを決め、チェルシーが先制点を奪います。
立ち上がりに失点したシャルケでしたが、冷静さを欠くことはなく
落ちついてゲームを運ぼうとする姿勢が見られました。
高い位置からの激しいプレスは行わず、ボールの奪いどころは中盤で、という感じでした。
チェルシーが先制したこともあり、構図は自然とチェルシーが守り、シャルケが攻める展開に。
15分あたりからは、シャルケがかなり前がかりになり、自陣に広大なスペースができていました。
シャルケは右サイドの内田が豊富な運動量で攻撃にアクセントをつけ、チャンスを演出します。
しかし、チェルシーのコンパクトな守備に決定的な場面は作れません。
それでもシャルケが押し込む時間が続き、前半残り10分は積極的にゴールを狙いにいきます。
しかし、そこに立ちはだかったのはGKのツェフ。シャルケのシュートをことごとく防ぎます。
最終ラインも、良いポジショニングと体を張ったディフェンスでゴールは割らせませんでした。

前半は0-1で終了し後半へ。選手交代は両チームともに行わず。
後半スタートから10分ほどで、前半同様にシャルケが押し込む展開に。
しかし、それが必然的に背後に広大なスペースを作ることになり、
チェルシーの狙い通り、カウンターを受けることになってしまいます。
69分、自陣で相手のパスミスをカットしたアザールが相手選手をうまくかわしながら
右のオスカルへと繋ぎ、ガラ空きの敵陣へ進入、DFはジョーンズ一枚。
最後は、逆サイドでラストパスを受けたトーレスがトラップでうまくGKの逆を取りゴール。
スコアは0-2に。
チェルシーに追加点を許したシャルケは、失点直後の71分と80分に選手交代を行います。
しかし、モウリーニョもそれにすぐに対応し、相手の動きに合わせミケルとルイスを投入。
4-3-3、4-4-2とフォーメーションを変え、シャルケの意図と良さを完全に消してしまいました。
選手交代をする前の方が機能していたシャルケの攻撃は影を潜め、
チーム全体の動きが封じ込められてしまいました。
そして87分、止めの3点目がチェルシーに生まれました。
自陣でラミレスがボールを奪い、前に残っていたアザールに繋ぐと
ドリブルで持ち上がりそのままフィニッシュ。
2点目と同じような形のカウンターで、シャルケは追加点を奪われてしまいました。
結局そのまま0-3で試合終了。
チェルシーが、敵地での落とせない勝ち点3を手にしました。

SCHALKE 0-3 CHELSEA  (2013.10.22 )

scorer

5 69 トーレス
87 アザール

感想です (´▽`)

アウェイでのシャルケ戦という事と、昨シーズンの悪夢(苦笑)の記憶が手伝って
試合前は少々心配したのですが、終わってみれば0-3というスコアでの勝利はホッとしました。
やはり、先制点を取れたのが一番大きかったですね。
それによってシャルケが前がかりになって、狙い通り少ない攻撃回数でカウンターを仕掛け
追加点を獲れました。モウリーニョの選手交代などの采配もさすが、という感じでしたし。
ここ数シーズンのチェルシーは守備が安定せず、
先制点を取っても失点してしまうパターンが多かったのですが
今季はこういった大事な一戦で、守り切れるというのが一番の違いでしょうか。
もちろん、今季失点0というわけではありませんし、落としている試合もあるのですが、
昨シーズンのようにズルズル崩壊した守備のイメージは、ほとんどなくなりましたね。
攻撃に関しては、「これがチェルシーの一つの明確な攻撃パターン」「特徴となる連係」
ができているわけではないのですが、いろいろ起用する選手も変えてますし
そのあたりは、まだまだまったくこれからなのでしょう。

さて、☆本日のトーレスコーナー☆ですが、
先発フル出場、2ゴール[わーい(嬉しい顔)]素晴らしいパフォーマンスでしたね。
1点目のフリーになる動きとヘディングも上手かったですし、
2点目のGKをかわすトラップも普通に上手かったですね。
これを機に調子を上げて、プレミアでもゴールを決めてくれると良いですね(^-^)
チェルシーはFWが点を取っていない、と言われもしますが
どこからでも点が取れるのと、現在のチームのスタイルが
2列目以降の選手が得点するパターンが多いので、どうしてもそういう印象を与えてしまうのでしょう。
実際、トーレスがチャンスメイクする場面も多いですしね。
それから、以前にも増して前線からの守備もよくやっています。
シャルケ戦では走行距離がチームで3番目だったようですよ。
以前の絶対的なストライカーのイメージでいろいろ語られることが多いトーレスですが
今の彼は彼なりに、チェルシーというチームでチームのためのプレーをしてるんじゃないでしょうか。
と、最近はそんな印象です。

さて、チェルシーは今週末はマンチェスター・シティとのビッグマッチです!
シティ相手に、ここ数シーズンは勝ってないような記憶があるので
何とか勝ってほしいですねぇ~。ホームゲームですし!
期待したいと思います(^-^)

そして、最後になりましたがnice! が2000を超えました(*´▽`*)
皆さま、いつも本当にありがとうございます!!m(__)m
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