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準決勝 オランダ vs アルゼンチン [ワールドカップ2014]

皆さま、こんにちは (^-^)
早いもので、ワールドカップは残すところ2試合。
決勝はドイツvsアルゼンチンという顔合わせになりました。
そして、3位決定戦はともにファイナルへ進めなかった
ブラジルとオランダとの対戦となります。

オランダvsアルゼンチンは両チームともに得点はなく、PK戦での決着となりましたが
両チームの素晴らしい守備が機能し、非常に見応えのある120分間でした。
お互いが一番得意とするエリアでの攻撃を、お互いが見事に封じあったというか・・・
どちらかが些細なミスをすれば、それで勝負が決まる緊張感のあるゲームでしたね。
アルゼンチンはロッベンに、オランダはメッシに決定的な仕事をさせませんでした。
もちろん、その2人だけを止めれば良いわけでもなく、
危険な選手は両チームに他にも多く存在しますし、ゲーム中は何が起こるかわかりません。
しかし、そういったことも含め両チームがベストを尽くして戦ったと言えると思います。

ファン・ハール監督のことですから、延長・PK戦までもつれ込む可能性は考えていたと思います。
しかし、交代枠を使い切っていたので
前回のようにPKストッパーとして、クルルを起用することはできませんでした。
後半からヤンマートを投入したのは、
マルティンス・インディが1枚イエローをもらっていたので、10人になる可能性があったため。
また、デ・ヨングは負傷明けでしたし、ファン・ペルシーも体調不良が伝えられており
見るからにコンディションは万全ではなく、消耗も激しかった。
早めに交代カードを使い切るというのは、指揮官として苦渋の選択だったでしょう。
ただ、90分、もしくは120分で勝負が決まる可能性もあるわけですから、
その時その時で、ベストな選択をしていかざるを得なかったのだと思います。
PK戦を見た印象では、やはりシレッセンはPKはあまり得意ではないのかもしれませんね。
ただ、もしそれがウイークポイントなら、この経験を元にスキルアップすることは十分可能です。
今回の敗戦のショックは大きいかもしれませんが、まだ25歳と若いですし
これから多くの経験を積んで、さらなる成長をしてほしいと思います。

オランダはこの大会中、採用してきた5バック、2ボランチ、トップ下・スナイデル
前線にロッベンとファンペルシーで試合はスタートしました。
守備時は、ボランチのヴァイナルダムがスナイデルと入れ替わるような形で
前線の中央にポジションを取り、アルゼンチンの選手にプレッシャーをかけ
メッシには主にデ・ヨングと交代出場のクラシーがマークについていました。
デ・ヨングとクラシーのメッシへの対応も素晴らしかったし、そこを抜かれた時は
CBのフラールのカバー+最終ラインも人数をかけてしっかり対処していました。
メッシは1対1で止めるのは難しい。かと言って2人3人・・・と彼に着くマークが増えれば
その分だけ相手にフリーの選手ができてしまい、そこを使われる。
今回のオランダは本当に危ない場面を除いては、
そのあたりを上手くコントロールしていたように見えました。
特に、途中出場していたクラシーは非常に良かったと思います。
ファウルで止める場面もありましたが、良い距離感を保ち
メッシのマークとスペースのカバーをしっかりこなしていました。
まだ23歳になったばかりですが、今後注目していきたい選手だなと思いました。

カイトですが今日も右のウィングバックでスタートし、先発フル出場。
後半からは左にポジションを移し、延長後半からはサイドハーフの位置に。
何度かミスがあったのと、延長前半の最後の方はさすがに疲れたのか、
腰に手を置いてしばらく足が止まっていたので少々心配しましたが
攻守に渡って120分間、最後まで頑張ってくれました。
PKもしっかり決めてくれましたし。
(PK戦の最後のキッカーが、カイトとマキシだったのは何だか複雑な思いでした・・・)
彼にとってワールドカップは、おそらくこれが最後の大会になると思います。
今回が世界王者のタイトルを獲得するラストチャンスだったので、非常に残念です。
3位決定戦に出場するかはわかりませんが、その機会が与えられたら
カイトらしく最後までプレーしてほしいですね。

さて、3位決定戦はファイナルを逃した2チームの対戦ですから
両国のモチベーションがどうなのか少々気になりますが・・・
どういう姿勢で臨んでくるのでしょうか。起用する選手などにも注目したいです。
そして、決勝はどんな試合展開、結果になるのか・・・
楽しみにしたいと思います。

オランダ 準決勝へ [ワールドカップ2014]

皆さま、こんにちは (^-^)
ワールドカップは残すところ、準決勝が2試合、3位決定戦と決勝の4試合となりました。
セミファイナルの対戦カードは、
ブラジルvsドイツ・オランダvsアルゼンチンに。
いや~もうどんな試合展開、結果になるか想像がつきません・・・(^_^;)

今朝行われたオランダvsコスタリカはスコアレスのまま90分を迎え、延長戦へと突入。
それでもスコアは動かず、PK戦へともつれ込みました。
その結果、4-3でオランダがコスタリカを下し準決勝進出を決めています。

コスタリカは今回のオランダ戦だけでなく、
準々決勝に勝ち上がってくるまでの、どの試合でも対戦国を十分に苦しめました。
その献身的な戦いぶりはとても好感が持て、素晴らしいチームだったと思います。

今回の対戦で一番すごいなと感じたことは、ファン・ハール監督の采配でした。
おそらく、延長・PK戦の可能性も考えて、綿密に準備をしていたのでしょうね。
オランダは試合開始から延長戦が終了する120分間、大きく戦い方を変えませんでした。
(スコアが何かしら動いていれば、変わっていたかと思います)
決して攻め急ぐことなく、ディフェンスラインでゆっくりボールを回し要所要所で仕掛ける。
一見、消極的にも見えますが、これはコスタリカのカウンターを警戒しての対策だったと思います。
攻め急いでカウンターを喰らい、もし仮に先制点を許してしまうと、コスタリカに主導権を握られ、
いくらオランダとはいえ得点するのは難しくなる。
1点が勝敗を分けるゲームであることを、ファン・ハール監督は十二分に理解していたのでしょう。
また、無理に攻撃を仕掛けないことでスタミナの消耗も少なくてすみますし、
延長戦に入っても戦える体力はオランダの方にはあったと思います。
90分、または120分で決着をつけたかったのが本音ではあったと思いますが、
コスタリカの守備も粘りを見せ、PK戦へと突入しました。
しかし、そこでもファン・ハール監督はきっちり対策を持っていたのです。
延長後半終了が近づいた頃、PK戦を見据えてGKのクルルがアップを開始。
終了直前に、それまでゴールマウスを守っていたシレッセンに代えて投入しました。
その采配はズバリで、クルルは2つのPKを止めることに成功。
オランダはキッカーを務めた全員が決めて、PK戦を制しました。
ある情報では、シレッセンはキャリアでPKを止めたことがないのだそう。
もし、それが事実なら、それも織り込み済みだったのかもしれません。
試合後のファン・ハール監督のコメントでは
クルルには、PK戦になった場合に投入する可能性がある、と。
また、逆にシレッセンには試合に集中させるためにそのことは伝えなかったそうです。

その試合に臨むにあたって、準備に準備を重ねて、完璧に近い備えをしたとしても
いつ何時、ケガ人なども含め、試合がどう動くかわかりません。
それでも、様々な展開を想定しての対策は立てておかなくてはならないのです。

この試合から学んだことは、
常に全力で攻め続けなくても、有利に試合を運ぶことができる。
すべての可能性に対しての準備が必要であること。
そして、忘れてはならないのが指揮官の考えをピッチ上で選手が表現できること。
スコアレスで試合が進むめば、どこかで焦りが出てきてもおかしくありません。
ですが、オランダの選手たちにはそれが見られませんでした。
チーム全体の考えが最後まで乱れないメンタルの強さも素晴らしかったです。
PK戦のために交代出場したクルルもまた同じ。
たとえ、起用される可能性を予告されていたとしても、
あんな重要な場面を任されたのだから、プレッシャーは尋常ではありません。
プレミアで見ている限りですが、クルルは体格にも恵まれ、シュートへの反応も早いいいGKです。
それでも、この状況でいきなりプレーするなんてできるんだろうか・・・
と思いましたが、私の不安をよそに彼は2つのPKストップを成功させました。
その役目をこなしたクルルは見事だったと思います。

対戦国の試合の傾向、選手の分析や対策、そして自分のチームの選手の特徴を把握し、
試合展開をいくつも想定して、時間の経過や状況と共にそれを変えていく。
そして、それを選手がピッチ上で表現する。
どれが欠けても、このコスタリカ戦の勝利はなかったのではないかな、と思います。
もちろん、それでも負けることはあるとは思いますが
勝つためには、本当に様々な面からベストを尽くさなければならないのだなと感じました。

最後になりましたが、カイトは今日も右サイドのウイングバックで先発フル出場。
試合終盤は4バックになっていたので右のサイドバックでプレーしていたかな?
今日も彼らしい、献身的なプレーを120分間見せてくれました。
一度サイドを抜かれた場面があって、おおお・・・と少し焦りましたが
それ以外は安定していたと思います。
サイドからいいクロスを何本か入れてましたし、他にもロッベンへのパスなんかも
ちょっとリヴァプール時代を彷彿させるプレーでしたね。
PKもしっかり決めてくれましたし、(私は内心ヒヤヒヤでしたが・・・)
プレーが切れた時にはみんなに声をかけて、士気を高めたりもしてましたね。
彼はプレー中も、プレー以外でも
今、自分が何をしなくてはならないかを本当によくわかっている選手だと思います。
次のアルゼンチン戦でも、出場してくれるといいなあ・・・(*´▽`*)

さて、決勝の舞台にはどこが勝ち上がってくるでしょうか。
楽しみにしたいと思います。

カイト 代表100キャップ達成 [ワールドカップ2014]

皆さま、こんばんは。(^-^)
ワールドカップもついに決勝トーナメントに突入し、
熱く激しい戦いが連日繰り広げられていますね!
私は体調も頭も(前からか・・・:笑)完全におかしなことになっておりますが、
気にせず楽しみたいと思います!

昨日(今日?いまだにどう表現して良いかわかりません[あせあせ(飛び散る汗)])行われた
オランダvsメキシコのゲームは劇的な最後でしたね。
前半はオランダがディフェンスラインから前にボールを入れられず、
攻撃を担うスナイデル、ロッベン、ファン・ペルシーがなかなかボールに触れませんでした。
テレビカメラはどうしてもボールのある位置を映すので、
オランダの前線(メキシコの最終ライン)がどのような状況になっていたか明確にはわかりませんが
ボールの出しどころがなかったということは、
メキシコのディフェンスが、それだけ絶妙なポジショニングでスペースを消していたのでしょうね。
特にロッベンもファン・ペルシーも、スペースがあってこそ一番生きる選手なので
オランダの攻撃の特徴であるその部分を消しにかかっていたのだと思いました。

後半開始3分にドス・サントスのゴールでスコアが動いてからは、オランダも選手交代をしたり
フォーメーション、選手のポジションを変えたりして、突破口を模索し決定機も何度か作りました。
しかし、そこに立ちはだかったのはGKオチョア。
グループリーグのブラジル戦でも、何度も素晴らしいセーブを連発していましたが
オランダ戦でもそれは変わらず。
ところが、もうこのままメキシコの勝利かな、という思いがよぎった試合終盤の87分。
ロッベンのCKから、交代出場のフンテラールが頭でマイナスに落とし、
最後はスナイデルの右足が炸裂。オランダは1-1の同点に追いつきました。
そして、アディショナルタイムの94分にはペナルティエリア内でロッベンが倒され
PKを獲得すると、フンテラールが冷静に決めてオランダが逆転勝利を収めました。
メキシコも本当に素晴らしいチームで、ここで大会を去ってしまうのは非常に残念ですが
結果、オランダがベスト8進出を決めています。

このメキシコ戦で、オランダ代表であるディルク・カイトが代表通算100試合出場を達成しました。
この日、グループリーグ最終戦のチリ戦と同じ左のウイングバックで先発出場したカイト。
前半は厳しい日差しが照りつける日なたで、ウィングバックの位置でプレー。
後半エンドが逆になるので、ようやく日陰でプレーできた思いきや
開始から10分そこそこでデパイの投入に伴い、右サイドでサイドバックへポジションチェンジ。
再び日なたへと移動し、
さらに76分にフンテラールがフィールドインすると右サイドハーフの位置へ・・・
とまあ、攻守に渡ってチームのために尽くしてくれました。
同点ゴールにつながったCKは、カイトの頑張りからでした。
私の中で強く印象に残っている、以前の彼のプレースタイルとは少し違った部分はありましたが
試合の流れによって、複数のポジションをそつなくこなしてくれることこそが
彼の持ち味でもあり、チームの勝利に貢献するという大切な仕事だったように思います。
(彼の年齢や厳しい気象条件なども、もちろん関係していると思いますし)
複数のポジションでプレーできるということは、選手交代の枠も効果的に使えますし
監督にとってもチームにとっても非常に助かる存在です。
時にはその器用さが裏目に出てしまう場合もありますが、
それがディルク・カイトという選手なのです。
ファン・ハール監督からも、大会中にウイングバックの位置を任せるかもしれない、と
言われていたそう。
カイトは元々、センターフォワード。リヴァプール時代にはサイドハーフの才能も開花させ
その後、移籍したフェネルバフチェでも主に同ポジションでチームに貢献しています。
今大会で起用されているポジションは少々不慣れかもしれませんが、
それでも彼は、出場機会が来た時のためにしっかりと準備していたのでしょう。
彼らしいな、と思います。
また、代表100キャップを成し遂げ、オランダ代表が準々決勝進出を決めたこの日は
7年前に亡くなられた、カイトのお父さまのご命日でもあるそうです。
カイトの活躍を、きっとお父さまも喜んでおられるでしょう。

これから後の試合に、カイトが出場するかどうかはわかりませんが
その機会が訪れることを心から願っています。
どこのポジションであっても、きっとチームのために全力で戦ってくれるはずですから。

カイト、代表通算100試合出場おめでとう。
これからも頑張ってください。
活躍、楽しみにしています!(*´▽`*)

W杯・GL-B スペイン vs チリ [ワールドカップ2014]

皆さま、こんばんは☆(^-^)
W杯も7日目が終了。
決勝トーナメント進出を決める国が出てきましたね!
昨日(今日?)の3試合も、どれも面白い試合でした。

前回王者のスペインは難敵チリとの対戦でした。
スペインは序盤から押し込まれ
チリのプレスに苦しみ、自分たちのサッカーを表現することなく0-2で敗戦。
初戦のオランダ戦で躓き、立て直しがきかないまま90分を終えることになりました。

スペインは開始早々にチリに決定機を作られ、ヒヤリとする立ち上がりでした。
それでも失点する20分くらいまでは、
ショートパスを繋いでポゼッションを高め、
そこから崩していくという自分たちのスタイルを作り出そうとしていました。
それまではチリのプレッシャーもそれほど厳しいものではなく、そこそこパスは繋がっていました。
しかし、ワンタッチのパスが繋がり、リズムが出そうになっても
パスミスや相手の好守に阻まれ、途切れてしまいがちでした。
ゲームが動いたのは20分。
スペインの左サイドでシャビ・アロンソのパスをカットしたサンチェスと
ビダルのコンビネーションからエリア内でスルーパスを受けたアランギスが
中央へ折り返し、最後はフリーのバルガスがゴールを決めてチリが先制点を奪います。
得点が入ってからチリのプレスがより早く厳しくなり、スペインの中盤を潰し始めます。
今日はシャビがベンチスタートだったので、特に攻撃の起点となるシャビ・アロンソと
イ二エスタにはかなり激しくいっていました。イ二エスタは4人に囲まれる場面も何度かありました。
スペインはオランダ戦のショックや疲労、チリに先制点を許したことなどからか、
全体的に選手の足が止まり、ボールホルダーに対してのサポートがほとんどありませんでした。
そして前半終了手前の43分にFKの流れから、チリが追加点を奪います。
サンチェスのFKは一旦カシージャスが弾き返したのですが、
そのクリアボールがフリーのアランギスに飛んでしまい、
冷静に収めたアランギスがそのままゴールネットを揺らしました。
後半スタートからスペインはシャビ・アロンソに代えてコケを投入。
その後も、ジエゴ・コスタをトーレス、ペドロをカソルラに代えてピッチに送り出すも
どの交代もチームの活性化には繋がらず。
チリは前半同様、早く厳しいプレスを継続し、スペインにボールを持たせません。
結局、後半は両チームともに得点はなく0-2で試合終了。
チリが王者スペインを下し、決勝トーナメント進出を決めました。

スペインに関しては、単純に元気がない印象でしたね。
開始時からイージなパスミス、キックミスも目立ち
マイボールになってもすぐ奪い返され、好守の切り替えも遅かった。
チリにボールを奪われても、前線に選手が残ったままでした。
90分通して精力的に動いていたのはイ二エスタだけだったんじゃないかな・・・
シルバも動いてはいたのですが、それに周りの選手が連動していかなかったですね。
逆にチリは試合終盤までスタミナも集中力も落ちず、徹底して相手の中盤でボールを奪い
相手の攻撃の芽を摘み、スペインに何もさせなかったと思います。
プレスの速さや厳しさも最後まで落ちませんでした。
エネルギーと自信に溢れた、素晴らしいサッカーだったと思います。

今日のチリのような、チーム全体が連動した前線からのプレス、中盤でのボール奪取。
また、先日の対ブラジル戦のメキシコのような、やはり全員がハードワークで
人数をかけた守備からの攻撃というのは、日本代表が目指しているスタイルに近く
参考に出来るんじゃないかなあ、と思います。
特にメキシコは体格的にも日本人に近いですし、多くのヒントがあるように感じます。
確かにスタミナ、集中力の維持は難しいですし、頭も使いながらの90分ですから
簡単なことではありませんが、一つでも上にいくにはそれをやっていくしかないですよね。

しかし、もう1試合あるとはいえ、スペインが大会から早々に去ってしまうのは残念です。
同グループでは、オランダがオーストラリアに勝ったので
チリとオランダが決勝トーナメント進出を決めています。
オーストラリア戦は、オランダが取って取られて、取られて取って、最終的に取った(笑)
・・・みたいな、点の奪い合いで面白いゲームでしたね。
私個人的にはあれが本来のオランダっぽい気がして、とても楽しめて観れました。
(しかし、ケーヒルは本当に相手にとって嫌な(良い)選手であることを再認識しました[あせあせ(飛び散る汗)]
グループ最終戦はオーストラリアはスペインと、オランダはチリと対戦ですね。
オランダとチリのどちらが首位通過するか、
また決勝トーナメント1回戦で当たるA組の1位・2位も非常に気になります!
クロアチアが最終戦まで望みを繋げたので、グループAも混戦してますね。
今後がホント、楽しみです(≧▽≦)

さて、今日は日本と同グループのコロンビアvsコートジボワール、ウルグアイvsイングランド
そして、日本代表のギリシャ戦です。
しっかり見届けたいと思います!

W杯・GL-A ブラジル vs メキシコ [ワールドカップ2014]

皆さま、こんにちは (^-^)
今日からワールドカップはグループリーグ、2戦目に突入しました!

いや~、ブラジル・メキシコ戦は素晴らしいゲームでしたね!!(≧▽≦)
開始から終了まで、激しさあり、スピード感あり、テクニックあり・・・見どころ満載で
スコアレスドローってこんなに面白いものだったかな!?と思いました。
観戦者としての満足感というか、充実感(?)というか、そういった気持ちでいっぱいです。

両チームとも素晴らしかったんですけど、
特に、メキシコのナイスファイトには心から拍手を送りたいです。
立ち上がりはブラジルに押し込まれて、守備に回る時間が多かったですが
25分~30分くらいからは徐々に反撃を開始。
後半は積極的に攻め込み、守備でも最後まで集中力を切らさずゴールも守りました。
前目から人数をかけた守備と、読みの効いたポジショニングで危険なエリアへの進入を防ぎ、
決定機を作られたら、GKのオチョアが立ちはだかりゴールを許さず。
ホント、4回もあんな決定機を防いでしまうとは・・・そうそうない気がします!
(オチョアの顔と名前は完全に覚えてしまいました)
まあ、オチョアのビッグセーブもすごかったんですけど
選手全員が最後までハードワークで、素晴らしかったです。
得点が取れなかったのは少し残念でしたけど、とにかくナイスファイトでした。
ブラジルも、らしさは出していましたが、
途中から思い通りの試合運びがなかなかできなかったですよね。
同グループのクロアチアとカメルーンの2戦目がまだですが、
グループAの今後が非常に楽しみになってきました!

しかし、南米の選手は足の裏を使ったボールコントロールが本当に上手いですね。
以前、インタビューさせていただいたトム・バイヤーさんが
「ボールを蹴り出すのではなく、まずボールは自分のもの、相手に渡さないという意識が大切」
と仰っていたのですが、彼らはきっと小さい頃からそういった意識を強く持ち
ボールキープの技術を身に付けて、日々そのテクニックを磨いているんだろうなと思いました。
まずは1対1、もしくは2人・3人に囲まれてもボールを失わない技術と自信があるからこそ、
味方にパスを繋げるし、シュートまで持ち込めるのだろうな、と。
それと、ブラジルの選手を見ていて思ったのは
足が長いので、普通なら届かなくて足を出したらファウルになりそうな位置に
相手選手がボールを持っていても獲れてしまう。
そういうプレーの一つひとつを観ていても面白かったです。

さて、今日はオーストラリアvsオランダ、スペインvsチリ、カメルーンvsクロアチア
と、楽しみなカードが続きます!!明日、休みで良かったー!!(≧▽≦)
そう、心から叫びたいです(笑)
ちょっと録画も溜まりつつあるので、出来るだけライブで頑張って観たいと思います!

W杯・GL-B スペイン vs オランダ [ワールドカップ2014]

皆さま、こんばんは!(*´▽`*)
ワールドカップ2日目も、熱い戦いが繰り広げられましたね!!
私は今のところ、メキシコvsカメルーン、スペインvsオランダまでを観戦しました。
チリvsオーストラリアは再放送を録画中(結果は知ってしまいましたー)
毎日、面白いゲームが観れて本当に幸せ・・・(笑)楽しすぎます!

しかし、スペインvsオランダは驚きの展開でした。
オランダはW杯前に、中盤の要のストロートマンが負傷。
前線の3人スナイデル、ファン・ペルシー、ロッベンはワールドクラスのクオリティを持ち、
嵌った時の破壊力は凄まじいけれど
攻守ともチーム全体的が安定している印象はあまりなく、
苦戦を強いられるのではと思っていたのですが、内容も結果も予想とまったく違っていました。
今のスペイン代表のサッカースタイルの基となる、
バルサのサッカーを構築した1人のファン・ハール監督だからこその戦術と
それを見事にピッチで表現した選手たちが一体となり、
オランダを勝利に導いたといえるのかもしれません。

オランダはスタート時から、守備時には最終ラインに5人置きブロックを形成。
横パスには食いつかず
タテパスにはかなり早くて厳しいプレッシャーをかけ、対応していました。
スペースを消され、タテパスもほとんど中盤でカットされるため
スペインはいつもの細かいパスワークでの攻撃のリズムが作り出せませんでした。
それでもイ二エスタがドリブルで切り込んで仕掛けたり、
少しでもオランダの守備ラインが崩れると、一瞬でスペースを見つけてパスを通し
フィニッシュまで持ち込んでいたのはさすがでした。
スペインがPKで先制した後はオランダが攻撃的になり、
試合が動いたてきたなあ、と思いきや
前半終了間際にファン・ペルシーがゴールを決め、ゲームは振り出しに戻りました。
後半もオランダは前半同様の戦い方でしたが、52分に1点目と同じような形で
左サイドのブリントから前線にボールが入り、冷静にロッベンが決め勝ち越し。
そして64分にはスナイデルのFKから、ファーでデフライが押し込みリードを広げます。
さらに72分、セルヒオ・ラモスのバックパスを受けたカシージャスのトラップが大きくなり
ファン・ペルシーが奪い、ゴールを決めて3点差。
止めは80分、オランダはスペインのスローインからボールを奪うと
スナイデルが前線のスペースに素早く展開。
ロッベンがセルヒオ・ラモスに走り勝ち、ゴール前で切り返してカシージャスをかわし
ゴールネットを揺らし、そのまま1-5で試合は終了しました。

スペインが自分たちの良さをほとんど出せず主導権を握られ、
受け身になる姿はちょっと予想外でしたが、
オランダの守備が機能し、攻撃を担った前線の3人が見事に得点を重ねた
面白い試合だったと思います。(かなり衝撃的ではありましたが)
グループB、今後の試合が非常に楽しみですね。
( どっかでカイト、出場しないかな~ : 心の叫び (*´▽`*) )

さて、今日はいよいよ日本戦です。
その前にも日本と同組のコロンビアvsギリシャがありますし、
個人的にとても興味のあるウルグアイもコスタリカと初戦を迎えます。
そして、イングランドvsイタリアという好カードも!
開幕して2日目ですが、すでに睡眠不足全開気味です[眠い(睡眠)]
でも、頑張って起きたいと思います!

ワールドカップ・ブラジル大会開幕! [ワールドカップ2014]

皆さま、こんばんは!
いよいよ、ワールドカップ・ブラジル大会が開幕しました!!(≧▽≦)
初戦から、熱い戦いでしたね。

開幕から、開催国ブラジルvsクロアチアという好カード。
クロアチアの連動した組織的な守備からのカウンターと
ブラジルの個人技を生かした攻撃と堅守がぶつかり合い、
非常に見応えのある好ゲームとなりました。
球際の激しさ、迫力のあるフィジカルコンタクト、両チームの特徴がよく出ており
早い展開の連続で最後まで非常に面白かったです。

クラブチームのサッカーも本当に面白いのですが、
やはりワールドカップもまた違った、特別な面白さがありますね。
最高に楽しい一カ月になりそうです!

ブラジルに関しては、直近のテストマッチは観てはいないのですが、
3月に行われた国際親善試合の南アフリカ戦の時は
前線から守備を行い、攻撃はトップのフレッジが前線でポストになり
そこを起点にサイドに展開するタテに早いスタイルで試合を進めていました。
しかし、今日のクロアチア戦ではフレッジに当てるような場面はなく、
サイドもフッキ側はあまり機能していなかったし、
クロアチアのコンパクトに保たれた守備がかなり効いていたんじゃないかと思いました。
それでも、そこを個人技で突破できてしまうブラジルの能力の高さはさすがでした。

そして、当然なのかもしれませんが
例えばオスカルやネイマールなどは、クラブチームよりも代表でのプレーの方が
伸び伸び・生き生きとしているように感じました。
オスカルは同じポジションでも、チェルシーではあんな創造性のあるプレーはそこまで見せません。
フィジカルもそんな強いイメージもなく、耐えて突破するよりも
どちらかというと、倒れてファウルをもらう方が多い印象です。
もちろん、名誉あるセレソンに選ばれて、自国開催のワールドカップでプレーできる喜びや
大切な開幕戦であることなども大きく影響していると思いますが
クラブで見せる姿とはまた違った選手の魅力もすごく感じられました。
ダヴィド・ルイスにしても、あんな気合いの入った姿は初めてでした。
やはり、セレソンとしてワールドカップでプレーするというのは
私なんかの想像をはるかに超えた、強い、強い思いがあるんだなとすごく実感しました。

それから、書こうかどうか迷ったのですが、
やはりこれは触れておかなければならないと思うので
私なりの考えを書いておきたいと思います。
今大会の開幕戦で、
日本の審判団が初めてワールドカップ・開幕戦のジャッジを担当されました。
本当にすごいことですし、
選手だけでなく、レフェリーも世界に進出していける素晴らしい機会だと思います。
私も同じ日本人として主審である西村さんを含め、日本の審判団の笛を楽しみに
また、ドキドキしながら観ていました。
しかし、69分にフレッジがペナルティエリア内でロブレンに抱えられ、
倒されたという判定でブラジルにPKが与えられました。
結果、ネイマールがPKを決めて勝ち越し、最終的には3-1でブラジルが勝利。
そのジャッジを巡って、世界中で騒ぎになっている、というニュースを見かけました。
試合全体を通して、クロアチアに不利なジャッジが多かったと感じたのは私も確かで、
あのPKの判定も流していたら、「これではとれないな」と納得できるレベルだったと思います。
最後のオスカルのゴールにつながったラミレスのタックルも
テレビ画面では明確に確認できなかったので何ともですが、疑問を持つのもわかります。
確かに、ジャッジ一つで試合の流れや結果、
人一人の人生をも左右してしまう場合も少なくありません。
もちろん、どのプレーもチームも公平に正しく判断されるべきです。
しかし、いくらゴールラインテクノロジーや追加審判を増やしても、
すべてのプレーを正しく判定できるかは非常に難しいと思います。
あの瞬間、西村さんは迷わず笛を吹いてPKスポットを指したように見えました。
それが、その時の西村さんの判断だったのだと思います。
デリケートで難しい問題ですが、こういったことを含めてサッカーなのだと私は思います。
プレーや判定について、もちろん議論していいし、それもサッカーの楽しみの一つです。
しかし、必要以上に騒ぎ煽ったり、その人個人を攻撃するようなことだけはあってほしくありません。
試合後、審判団もジャッジについて確認しているはずです。
良い判断だってたくさんあるはずです。
そういった面も私たちは認識しつつ、疑問を持ち、議論するべきなのではと思います。

最後、少し堅い話題での締めくくりになりましたが、
サッカーに関わりたいと思っている者の立場から、
避けてはいけない、と思い書かせていただきました。

さて、今日も楽しみなゲームが3試合もありますね!
私はとりあえず、スペインvsオランダはライブで見ようと思っているのですけど・・・
4:00 に起きれるか・・・起き続けていられるかは不明です(笑)
でも、気合いを入れて何とか起きようと思います!(*´▽`*)

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