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セリエA 28節 インテル×アタランタ [セリエA]

先週行われたCLのマルセイユ戦は2-1と勝利したものの
2試合合計2-2、アウェイゴールの差で残念ながら敗退してしまったインテル。
受けた精神的ダメージは大きいとは思いますが、今後はシーズン残りの試合をしっかり戦い
セリエでの順位をひとつでも上げていかなくてはなりません。
第28節はホームにアタランタを迎えての一戦となりました。

今日のインテルのスタメンはミリートとパッツィーニの2トップ。
中盤はオビ、カンビアッソ、ポーリ、サネッティ。
最終ラインは長友、サムエル、ルシオ、マイコン。GKジュリオ・セザル。

対するアタランタはカロッツアとマリルンゴの2トップ。
中盤はモラレス、チガリーニ、カルモナ、スチェロット。
最終ラインはベッリーニ、マンフレディーニ、フェーリ、ライモンディ。GKコンシーリ。
今日はチーム内トップスコアラーのデニスがケガのため欠場とのこと。

立ち上がりはアウェイのアタランタが激しいプレスからボールを奪い
早いパス回しから積極的に攻撃を仕掛けるスタート。
インテルは開始早々相手の勢いに押されリズムを掴めませんでしたが
時間の経過と共に徐々に中盤でボールが繋がる様になり落ち着きを取り戻し
両チームフィフティの展開に。しかしインテルはなかなかフィニッシュまで持ち込めません。
今日もゴールがちょっと遠そうな予感がしましたが21分過ぎでした。
インテルはCKを獲得。マイコンのクロスは一旦クリアされますが
クリアボールを再びマイコンが拾いゴール前にオビがクロス。
これはGKに直接キャッチされますが
エリア内の競り合いでパッツィーニがベッリーニに倒されPKを獲得。
インテルは先制のチャンス。蹴るのはミリート。
しかしこれをGKコンシーリに止められインテルは絶好の得点チャンスを逃してしまいました。
その後もインテルがボールを持つ時間は多かったのですが
中盤と前線で上手くボールが繋がらない場面が目立ち決定機を作ることが出来ません。
アタランタも少ないタッチ数でゴール前までボールを運びはするものの
そこから後の場面で精度を欠きこちらもゴールを割ることはできず
前半は両チーム得点は無く0-0で後半へ折り返します。

後半に入っても前半と大きくゲームの内容が変わることはありませんでした。
たたゲーム運びやチームとしての連係はアタランタの方が良かった印象です。
ラニエリは珍しく後半スタート時に選手交代は行いませんでした。
インテルは過密日程やマルセイユ戦を全力で戦った疲労も大きく影響しているのか
全体的に運動量というか動きが少なく、選手間の攻撃のイメージも合っておらず
ボールを失う場面が目立ちチーム全体が停滞気味。
その事態を打破すべく63分にはミリートをサラテ、66分にはオビをファラオーニ
77分にはポーリに代えてカスタイニョスを投入し3枚の交代カードを使い切ります。
しかしフレッシュな選手を3人入れても特にそれまでと変化はありません。
アタランタゴールを脅かすようなシーンは作れず
逆にアタランタに決定力さえあれば、という場面を作られてしまいます。
そのまま時間だけが過ぎていき両チーム結局得点は無く0-0のスコアレスドローで試合終了。
難しい状況ではありましたが
インテルは今後に向けての大切なリスタートのゲームを勝つこと出来ませんでした。
逆にアタランタは何度か惜しい場面は作りつつも決定力を欠き得点することはできなかったものの
敵地で貴重な勝ち点1を獲得しました。ゲーム終了後のアタランタの選手たちの喜びようは
引き分け以上のものを得たということなのでしょうね。

インテルはもちろん気持ちを切り替えてこのゲームに臨もうとしていたとは思いますが
やはり少なからずCLショックはメンタル面でもフィジカル面でも影響はあったと思います。
チーム作りが難航し結果も出ないという現状から仕方ないとは思いますが
チーム全体の空気も重いし、選手たちの表情が暗いですよね。
今シーズンここまで不調なのは今のインテルがどのようなチームであるのか
またどのように戦っていくのかが未だに明確ではないところが大きいと思います。
それに伴いどの選手も持ち味を全然チーム内で活かせていないというのもあると思います。
それぞれの選手の特徴や長所が表に出てこず、それが繋がっていかない。
あとは今センターにアイディアを持った選手がいないというのも大きいかもしれません。
その役割はスナイデルが担っているわけですが今日はケガで欠場でしたし
攻撃時にある瞬間スイッチを入れることができる選手が今日は見当たらなかったように思います。
なかなか結果は出せなかったけどコウチーニョとか(現在はエスパニョールでしたでしょうか?)
ケガが長引いているようですがアルバレスとかサイドからでも中に入ってきて
リズムを作りグッと前に出れるような動きを作れる選手がいればまた違ってくるとは思うのですが
なかなかうまくいかないものですね。
ただどんなチームにもこういった上手くいかない時期というのはあると思いますし
この苦しい時期をどう乗り切るかというのが大切なところでもありますよね。
またインテルというビッグクラブだからこそ周りから大きな期待も要求もされますし
監督や選手はすごいプレッシャーで本当に大変だと思いますが
何とか少しずつでもいい方向にいってくれれば、と思います。

長友は左SBでフル出場でした。ラニエリからの指示もあったと思いますし
マイコンとのバランスをとってかなり守備に重点を置いてプレーしていたと思います。
攻撃で積極的に上がってくる回数は少なかったですが何度かいいタテパスを出してましたし
ドリブル突破する場面もありました。そんなに悪かったとは思いません。
ただいるチームがインテルですから、今以上のパフォーマンスは求められるとは思います。
彼自身もチームも難しい状況が続きますしそんな中でもスキルアップしていかなければなりませんが
まずは自分の良さを忘れずチームにエネルギーを与えられるようなプレーを期待したいですね。

さて、少しインテルの話題とは離れますが週末行われたFAカップ準々決勝で
リヴァプールがストークに2-1、チェルシーがレスターに5-2で勝利し
それぞれ準決勝に進出しました!
そしてもうご存知の方も多いと思いますがついにトーレスにゴールが生まれました!
2ゴール2アシストだったそうです。
ハイライト映像しか見てないのでゲーム内容はお伝えできないのですが
とにかく良かったです。これをきっかけにプレミアでも調子を上げてくれることを祈ります。
リヴァプールもカップダブル絶対達成してほしいと思います!

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セリエA 26節 インテル×カターニア [セリエA]

遅くなりましたが先週末のインテル戦お伝えします。
今朝27節のキエーボ戦が行われたので全く追いついていませんが(笑)
なかなか面白いゲームだったので書かせていただきました[わーい(嬉しい顔)]
しかしCLもELも何だか大変なことになりましたね[あせあせ(飛び散る汗)]
来週も注目のゲームばかりで、今以上にまた頭が混乱しそうです(笑)

さてここ最近のインテルですがCLを含めなんと5連敗中。
(前節のナポリ戦はお伝えできなかったのですが0-1で敗戦でした)
順位も7位と下がりこのまま良くない現況が続けばCL圏内の3位も危ない状況。
第26節はホームでカターニアを迎えての一戦。
何とか嫌な流れを変えたいところではありましたが。。。

インテルのスタメンはミリートとパッツィーニの2トップ。
中盤は左からフォルラン、カンビアッソ、パロンボ、ファラオーニ。
最終ラインはサネッティ、サムエル、ルシオ、長友。GKジュリオ・セザル。
スナイデルはベンチスタート、長友、今日は右SBでスタートです。

対するカターニアは最前線にベルへッシオ。
中盤は左からアレハンドロ・ゴメス、アルミロン、イスコ、バリエントス、アンカーにローディ。
最終ラインはマルケーゼ、スポッリ、レグロッターリエ、モッタ。GKカリッソ。

インテルはスタートからフォルランがよくボールに触り積極的にシュートを撃っていきます。
チームも彼にボールを集め、とにかく得点を取ろうという意識は伝わってきました。
しかし20分、カターニアはハーフウェイライン付近からバリエントスが
左サイドの前の大きく空いたスペースにロングボールを入れ
それを受けたアレハンドロ・ゴメスがゴール右隅へ強烈なシュートを決め
アウェイのカターニアが先制点を奪います。
インテルは失点してからカターニアの勢いに押されうまく攻撃の形が作れず
カターニアの安定した守備からのカウンターに苦しむ展開。
そして38分には追加点を許してしまいます。
カターニアは敵陣内でアルミロンからベルへッシオがワンタッチでゴール前に出したボールに
マルケーゼがマイナスのクロスを入れ最後合わせたのはイスコ。
(マルケーゼのところでオフサイドだったと思われますがフラッグは上りませんでした)
得点が入ってから前半は完全にカターニアがゲームを支配し2-0で後半へ折り返しました。

後半やっぱりラニエリは動いてきました。
やられていた右サイドの長友とサネッティのポジションを逆にし
攻撃ではフォラオーニに代えてスナイデルを投入。
パッツィーニの1トップ、2列目にフォルラン・スナイデル・ミリートとしてきました。
インテルはスナイデルを中心に攻撃を仕掛けますが、その攻撃が途切れがちで持続せず
なかなかチャンスを作るところまでいきません。
そんなインテルとは対照的にカターニアはいとも簡単に前線へボールを運び
シュートまでもっていきます。
インテルは守備の意識が無いのか前線・中盤でほとんどプレッシャーをかけないので
簡単に最終ラインの位置までボールを通されてしまっていました。
するとラニエリはまたまた大胆な采配を見せました。
61分になんとカンビアッソとパロンボのボランチを2枚ともベンチに下げ
オビとポーリをそのまま同じポジションに入れてきました。
2人はもちろんそういう指示を受けてゲームに入ったとは思いますが
高い位置からしっかりプレスをかけ沈みかかったインテルにエネルギーをもたらし始めました。

すると71分、敵陣内中央でスナイデルから左サイド・フォルランがボールを受け
切り替えしてDFをかわし強烈な左足でゴールをこじ開けようやく1点を返します。
そして80分には敵陣内でパッツィーニとオビの積極的なプレスからボールを奪うと
左サイド・フォルランから逆サイドでフリーだったミリートへ。
ミリートが確実にゴールを決め2-2の同点に。
カターニアのDF陣はボールサイドに全員引き付けられてミリートを見ていませんでした。
同点に追いつきそれまでのうまくいかなかった時間が嘘のように
チーム全体が活気づき人もボールもよく動くようになりました。
インテルは終了までの残り10分猛攻を仕掛け、カターニアはカウンターで応戦。
しかし両チームともあと一歩及ばず得点することができず2-2で試合終了。
カターニアは2点リードも追いつかれ勝ち点は1に
インテルは逆転勝ちこそできませんでしたが最悪の結果だけは何とか免れました。

前半で2-0になった時点で正直今のインテルでは追いつくのは無理だなあ
と思ったのですがやっぱり最後までわからないものですね。
あとはラニエリ采配にも驚きました。
確かに中盤の守備はがら空きでしたけどまさかのボランチ2枚変えとは
全く予想つきませんでした。
そして代わって入ったオビとポーリがよく動いてしっかり与えられた役割をこなしたことで
インテルにプラスの力が生まれたと思います。
ただまだまだラニエリ監督もどの形が一番いいのか手探り状態というか
難しい状況が続きますね。

インテルは来週ミッドウィークにはCL 2nd legのマルセイユ戦をホームで戦います。
何とか良い結果を出せるように頑張ってほしいと思います。
(今朝行われたキエーボ戦、時間があればまたお伝えしたいと思います[あせあせ(飛び散る汗)]

そして最後になりましたが、皆さまいつも読んで下さってありがとうございます。
最近時間が無くて思うように記事更新が進みません[ふらふら]
皆さまのところにもなかなかお邪魔できないにも関わらずいつもご訪問いただき
本当に感謝しております。
ゆっくりになりますが少しづつ書いていきますので今後ともどうぞよろしくお願い致します。



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セリエA 24節 インテル×ボローニャ [セリエA]

やっと週末のインテル戦、チェックできました[あせあせ(飛び散る汗)]
ていうか、リーグ戦にCL、U-22にA代表。。。予約に振り回されてます(笑)

さて、インテルですが前節はお伝えできなかったのですが
ホームでのノヴァーラとの対戦はなんと0-1で敗戦。
後半にカウンターから失点し、その後はガッチガチにゴール前を守られて
シュートを撃てども撃てども入らず得点できず
今シーズン、ノヴァーラにダブルを達成されてしまいました。
ここ最近、コッパ・イタリアを含め公式戦は1分け4敗としばらく勝ちがありません。

今日のインテルのスタメンはパッツィーニの1トップ。
中盤は2列目に左からフォルラン、スナイデル、ファラオーニ。
ボランチにサネッティとカンビアッソ。
最終ラインは長友、ラノッキア、ルシオ、マイコン。GKジュリオ・セザル。
アルバレス、サムエルはケガ、ミリートは風邪で欠場のようです。

対するボローニャはディ・ヴァイオの1トップ。
中盤はディアマンティ、ラミレス
モルレオ、ペレス、ムディンガイ、ガリッチ。
最終ラインはアントンソン、ポルタノーヴァ、ラッジ。GKジレ。
この時点で順位は17位です。

ボローニャは基本的にはハーフウェイラインを境に敵陣・自陣に5人ずつが入り
前の5人はできるだけ高い位置でボールを奪う役割+戻りながらの守備、
自陣の5人はインテルがボールを持って自陣に入ってくると
3バックに2人が加わり5バックでゴール前を固める戦い方のようでした。
守備に入った時はかなり引いて守っていたのでインテルは攻撃に少しでも時間がかかると
スペースを消されてしまい前にボールを運ぶことができませんでした。
今日のインテルは何だかあまりパワーが感じられないスタートでした。

先制したのはアウェイのボローニャ。
37分スローインからゴールライン際ラミレス→中央ペレと繋ぎ最後はディ・ヴァイオ。
慌てて戻った長友のスライディングをかわしラノッキアのブロックも間に合わず
強烈な左足のシュートが決まり0-1。
そしてその直後の38分。
自陣でルーズボールを拾ったボローニャが前線のディ・ヴァイオへロングボール。
これをラノッキアが胸トラップをミス。ゴールに向かってこぼれたボールに
ディ・ヴァイオがうまく入れ替わりゴールを決め追加点を奪います。
インテルは守備に連動性がなく、攻撃ではボローニャの組織だった守備に苦しみ
パッツィーニにボールが入って収めても他の選手の上がりが遅く
あっという間にボローニャの選手に囲まれてボールを失ってしまいます。
あとどの試合でもそうなのですがスナイデルのマークがかなりきつく
なかなか自由にプレーさせてもらえないことも大きかったかもしれません。
チャンスはゼロではなかったのですが前半は得点できず0-2で後半へ。

後半スタート時、ラニエリは選手交代はせず
フォルランとスナイデルのポジションを変えてきました。
フォルランの左サイドがあまり機能していなかったのと
スナイデルと長友を近い位置でプレーさせる狙いだったのでしょうか。
後半は2点を追う展開なので前半よりは前に出る姿勢が強くなりはしたのですが
選手間の意思疎通がうまくいかずチャンスを作ることが出来ません。
ここ、というところで出し手と受け手のイメージが違っているように思いました。
例えば長友とスナイデルは合っていてそこでリズムが出そうになるけど
その次がずれてしまう、といった感じです。
59分にはスナイデルから左サイドを上がってきた長友へ。
長友がエリア内にそのままドリブルで切れ込んで中央でフリーだったフォルランにパス。
しかしフォルランのシュート(もしかしたらパッツィーニへのパス?)は力がなく
GKジレに止められ得点ならず。これは惜しかった!

その後も攻め続けるもののオフサイドやジレのナイスセーブに阻まれゴールは遠いままです。
インテルは61分にフォルランをポーリ
69分にはファラオーニに代えてカスタイニョスを投入しますが効果は見られません。
時間の経過と共にボローニャの選手たちにも疲れが見えてきましたがこちらも選手交代で対応。
57分にディアマンティをタイデル、70分にラミレスをコネ
76分にはディ・ヴァイオをアクアフレスカに代えてきました。
そして迎えた85分、ボローニャはジレのゴールキックから流れたボールを
右サイドでアクアフレスカが拾いドリブルでエリア内まで持ち込みシュート。
これが決まり0-3。決定的な1点が入ってしまいました。
そしてゲームは終了。ボローニャはインテルホームで勝ち点3を挙げました。
逆にインテルはリーグ戦では3連敗、順位も7位に後退です。
そして失点も多いです。これは今週行われるCLマルセイユ戦が心配ですね[たらーっ(汗)]

インテルの選手、決して手を抜いたり自分勝手に個人技に走るわけではなくて
それぞれは頑張ってはいるんだけれど
何だか攻撃も守備も個人個人で動いてしまうケースが多いというか
それぞれの選手の持ち味がただ単に独立したものになってしまっているというか
チームという一つの集まりに融合していないという印象です。
やはりチームとしてのこれ、という戦い方がはっきりしていないのが原因なのでしょうか。
ラニエリ監督もどれが今のインテルにとって一番良い形なのか難しいところなんでしょうね。
しかし今後が心配なインテルです。

長友は前節は途中出場でしたが今日は先発フル出場でした。
うまくいかない時間が多かった中でも今自分に出来ることを考え
前向きなエネルギーを持ってプレーはしていたと思います。
彼自身は悪い流れに左右されずにいたんではないかと。
ただ最近(もちろんチームとしても)失点が多いのは反省・改善していかなければいけませんね。
特に3点目なんかはラノッキアとルシオと長友が
ぶつかってる間にシュートを撃たれてしまってましたから。
攻撃ではやはりスナイデルとは相性良さそうですからそこからチャンスをもっと作って
得点の可能性を広げてきたいところですね。

さて明日・早朝(日本時間)にはチェルシーはナポリと
明後日・早朝(日本時間)にはインテルはマルセイユとそれぞれアウェイで対戦します。
CSKA×レアルマドリー、バーゼル×バイエルンも楽しみですね。
あとCLとは関係ありませんが[もうやだ~(悲しい顔)]リヴァプールがFAカップでbest8に進出いたしました[手(チョキ)]
準々決勝でストーク(!)と対戦するようです。
カーリングカップの決勝もありますし楽しみです!







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セリエA 22節 ローマ×インテル [セリエA]

2日間、仕事終わって即寝してお休み頂きました[眠い(睡眠)]
おかげ様で少し体調良くなりそうです。
そしてプレステも無事戻ってきましたが修理代高過ぎ~、データも全部消えてた。。。[もうやだ~(悲しい顔)]
ま、それは置いといて、遅れ過ぎましたがインテル戦を。。。

ここ最近のインテルは第19節のラツィオ戦の勝利からカップ戦を含め
黒星2つ、引き分けが一つ、と少し勝ち星から遠ざかっています。
アウェイでのローマ戦ではありますが何とか結果を出して再び調子を上げたいところ。

今日のインテルのスタメンはミリートとパッツィーニの2トップ。
中盤はオビ、パロンボ、カンビアッソ、サネッティ。
最終ラインは長友、サムエル、ルシオ、マイコン。GKジュリオ・セザル。

対するローマはボリーニとラメラの2トップ。
トップ下にトッティ、その下デ・ロッシ、左ピャニッチ、右ガゴ。
最終ラインはアンヘル、エインセ、フアン、タッディ。GKステケレンブルク。

立ち上がりから徐々にローマが主導権を握りゲームを優位に進めていきます。
ローマは両サイドバックが常にライン際で高い位置を取り
最終ラインは2バックかボランチのデ・ロッシが下がってきて3バックになるような形でした。
前半はまずサイドからボールを持ち上がり一旦中央に下げてそこからリズムよくパスを繋げて
展開していく場面が多かったと思います。
逆にインテルはマイボールになってもみんながサイドにより過ぎて
サイドと中央のバランスが悪く、ローマのプレスも厳しいのでボールが繋げませんでした。
そして13分、トッティのCKからフアンがヘディングシュートを決めてローマが先制。
その後ゲームは完全にローマが支配し、41分にはボリーニのゴールで追加点を奪います。
ピャニッチがワンタッチで裏のスペースに出したボールに抜け出し
サムエルがスライディングでブロックに入ったところを切り返してのシュートでした。
ローマが2点リードで前半を終え、後半へ折り返します。

後半スタートからやはりラニエリは動いてきました。
パッツィーニを下げポーリを入れ中盤を厚くし、怪我なのかパフォーマンスの問題なのかは
わからなかったのですがセンターバックをサムエルに代えコルドバにしてきました。
しかしインテルは選手交代が機能する前に更にローマに追加点を奪われてしまいます。
49分、またもや裏のスペースを狙われフアンからロングボール。
そこにボリーニが再び抜け出し、胸コントロールからルシオに競り勝ちゴールを決めました。
3点差にされたインテルは67分になんとマイコンを下げファラオーニを投入。
カードを1枚貰っていたからか、コンディションの問題なのか。。。これも驚きの交代でした。
サネッティを右SBにし、中盤の右にファラオーニが入る形になりました。
しかし後半もローマが完全に主導権を握り余裕の試合運び。
後半ローマはインテルが中盤の枚数を増やしたからか長めのボールが多かったでしょうか。
インテルはボールポゼッションもかなりローマに上回られ
今日はゲームメイクできる選手がいないので前線でミリートが孤立してしまい
せっかくマイボールになっても攻撃の形が全く作れませんでした。
そしてローマは89分ラメラと交代で出場していたボージャンがゴールを奪い4-0。
ルシオ、ポーリ、コルドバ3人に囲まれていたのに一人で打開してのシュート。
そのまま4-0でゲームは終了。ローマの完勝、インテルは完敗です。

今日はチームとしての戦い方が出来つつあるローマと
まだそこが不確定なインテルの差が出たゲームだったと思います。
ルイス・エンリケ監督のサッカーが除々にチームに浸透しつつあり
トッティやデ・ロッシ、タッディなどのベテランと若手選手がうまく融合しているなと感じました。
今日上手いな、と感じたのはやっぱりトッティでした。
CKを蹴るタイミングとかゴール前でのアイディアのあるプレー、
前線からの守備なんかかなり効いてましたね。あんなに守備する選手だったかな??
逆にインテルは本当に何も出来なかった、させてもらえなかった感じでした。
スナイデルがいなかったのも大きいと思いますけど、攻撃に関しては全くでした。
守備の連係もうまくいかず、個人のパフォーマンスとしてもいい時のプレーではなかったですね。
落ち着きが無く集中力が欠けている場面も目立ち、今後が心配な試合内容となってしまいました。

長友ですが左SBでフル出場でしたが
ボールを奪われ1点目の失点のきっかけを作る形になってしまったのは残念でした。
オビやカンビアッソ、サムエルなどとの連係がうまくいっていなかったですかね。
攻撃もラニエリがあまり上がらないようにと指示を出していたのか
ゲームを作る選手がいなかったからか彼の特徴を活かす様な場面はありませんでした。
今日はオビやパッツィーニが長友サイドの前のスペースに入ってきてしまって
長友が上がるスペースがなかったとも言えるかもしれません。
ゲームを作る役割のスナイデルやアルバレスがいない時に選手の特徴を活かしながら
どのタイミングでどう攻撃していくのか
ラニエリがどんな風に修正してくるか注目したいですね。

次節は明日の夜(日本時間)ホームでノヴァーラと対戦です。
CLも近づいてきましたし、何とか修正してまずはノヴァーラ戦でいい結果を出したいですね。

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セリエA 21節 インテル×パレルモ [セリエA]

やっと次のゲームまでにレポートが追いつきました[あせあせ(飛び散る汗)]
セリエA第21節インテルは8位のパレルモとホームでの対戦となりました。
ニュースなどで見られた方も多かったと思いますが
現在、北イタリアは大寒波らしく大雪の中での難しいゲームとなりました。
スタート時の気温はマイナス3度とのこと[ふらふら]
除雪作業は行っていましたがピッチのほとんどは雪が積もり見た目はちょっとスケートリンクのよう。
もう延期でもいいんじゃないの?って思うくらいでしたけど、やるんですね~[たらーっ(汗)]
お客さんも今日はさすがに少なかったけど
それでも応援に来てるティフォージはやっぱり熱いですね。

今日のインテルのスタメンはパッツィーニとミリートの2トップ。
トップ下にスナイデル、その下に今日はポーリ、カンビアッソ、サネッティ。
最終ラインは長友、ラノッキア、ルシオ、マイコン。GKジュリオ・セザル。
この寒さの中何故かマイコンとラノッキアは半袖です[がく~(落胆した顔)] 元気だな~[たらーっ(汗)]

対するパレルモはミッコリとブダンの2トップ。
中盤の底にドナーティを置き、左ベルトーロ、中央ザハヴィ、右バレート。
最終ラインはバルザレッティ、マントヴァーニ、シルベストレ、ムニョス。GKヴィヴィアーノ。
第1節が延期になり開幕戦になった第2節の対戦時は4-3でパレルモが勝利しています。

大雪でピッチコンディションが悪く
テレビ画面で見るよりも細かい部分で実際選手は大変だったと思いますがさすがはプロですね。
あの状況でも素人の私から見ればちゃんとサッカーの試合になっていました。
本当に頭が下がります。ただ普通の状態ではないですから
どっちが良いサッカーをして勝つか、というところは難しい状況だったと思います。
ゲームは前半からお互い攻め合う展開でした。
インテルは今日もスナイデルがトップ下に入りゲームを作っていましたが
下がり目でボールは受けるものの前節のようにラインの間隔が悪く
バランスが崩れるようなことは無くてそのあたりは修正してきたのかな、という印象でした。

普通でない状況の中、先制したのはパレルモでした。
17分ミッコリからの早い低めのCKにファーでマントヴァーニが合わせてゴール。
しかし22分、パレルモのカウンターからインテルがボールを奪い
ポーリ→スナイデル→ルシオと繋ぎマイコンがゴール前に入れたクロスを
シルベストレが一旦はクリアしますがボールは丁度いいポジションを取っていたミリートの元へ。
完璧なファーストタッチからのシュートが決まりインテルが同点に追いつきます。
1-1になってからはややインテルペースで試合は進み
前半終了間際にはスナイデルとミリートのワンツーからゴール前に入ってきたカンビアッソへ
グランダーのクロスが入りビッグチャンスを迎えますが
これはパレルモの必死のディフェンスに掻き出され惜しくも得点ならず。
前半は1-1のまま後半へ折り返しです。

ハーフタイムに再びピッチの除雪作業が行われ、見た目は少しマシになったようにも見えましたが
やはり攻める方も守る方も普通の状態と同じプレーをすることはできないようでした。
思い切り走れない、蹴れない、切り替えしや踏ん張りも利かない、ケガもやはり怖いですから
選手たちは相当気を使ってフィジカル的にもメンタル的にもかなりの負担だったと思います。
しかしそういった状況から後半はたくさんのゴールが生まれました。

まずは52分、ブダンからボールを受けたミッコリがいいコントロールから左足のシュート。
ラノッキアが付いてはいましたがこれを決められまずはパレルモがリード。
しかしその3分後、ポーリがドリブルで持ち上がり左サイドを上がっていた長友にスルーパス。
これに長友が抜け出し相手DFの前にうまく体を入れPKを獲得。
これをミリートが確実に決め同点、再びゲームは振り出しに。
その後もインテルが立て続けにチャンスを作り61分ルーズボールから
カンビアッソがヘディングで前に送ったボールが上手く前線に抜け
それに反応したミリートがGKと1対1の駆け引きでうまくタイミングをずらしてゴール。
今度はインテルがリードを奪います。ミリートはこれでハットトリックです。
その後パレルモはムニョスをピザーノ、サハヴィに代えイリチッチを投入。
インテルも64分、足が攣っていたポーリに代えて新加入のパロンボを投入しました。

そして66分左サイド、バルザレッティからのクロスにミッコリが飛び込みゴール。
長友が付いてはいましたがいいタイミングで前に入られてしまいました。これでまた同点に。
インテルは67分にスナイデルに代えオビを投入。
そして69分インテルは自陣からパロンボがパレルモ陣内・右サイドの深い位置へ大きく展開。
これを受けたサネッティが中央に低いクロスを入れパッツィーニが合わせますがうまくミートせず
こぼれ球にこれまたミリートが外側でしっかり狙っていてゴール。再びインテルがリードします。
パレルモは74分にブダンを下げヴァスケスを投入。
しかし勝ち越しに成功したインテルがゲームをコントロールし始め勝ちモードに突入。
このままインテルの勝利かと思われたのですがまだゲームは終わっていませんでした。
85分イリチッチからのスルーパスに抜け出したのはやっぱりミッコリ。
ゴール右隅へ流し込みまたもやパレルモが同点に追いつきました。
ルシオが付いていましたが、2点目と全く同じ形でゴールを許してしまいました。
追いつかれたインテルは87分にサラテを入れて勝ち越しを狙いますがチャンスは作れず
逆にパレルモにペナルティエリア近くでFKを与えてしまいピンチを招いてしまいます。
しかしミッコリのキックは枠を捉えられず助かりました。
そして試合終了、結局4-4のドローゲームとなりました。

というわけで今日はインテルはミリートが一人で4ゴール。
パレルモはマントヴァーニが1ゴールにミッコリが3ゴール。
追いつき追い越され、追いつき追い越し、また追いつかれ追い越しては追いつかれ。。。
(合ってますか??)まあ大変なゲームになりました。
ピッチコンディションが普通であればもっと違う試合にはなったと思いますが
インテルは痛い引き分けになりましたね。ちょっと足踏みです。
しかし選手の頭の上に雪が積もって凍ってたような状況ですから
みんな体調は大丈夫なんでしょうかね。私には無理だな。。。

さて長友ですが今日も左サイドバックでフル出場でした。
あまり上がってこなかったので守備に重点は置いてやってはいたと思いますけど
この状況ですからみんな普段の技術的なところは苦労していたと思います。
でもPKを獲得した場面はいい突破だったし
その後にも一度スナイデルとのコンビネーションでいいシーンがありました。
スナイデルは次節のローマ戦は負傷で出場できないみたいですが
長友の長所をよくわかってる選手なのでそこを生かせる場面が増えるといいですね。

それから移籍情報ですがこんな感じみたいです。

IN  MF フレディ・グアリン (ポルト) パロンボ (サンプドリア)
    DF フアン (インテル・ナシオナル)

OUT MF モッタ (パリ・サンジェルマン) ムンタリ (ミラン)
       コウチーニョ (エスパニョール)
    GK ヴィヴィアーノ (パレルモ)

ローマ×インテルですが昨日行われる予定でしたがやはり悪天候のため
一日延びて本日の開催になりました。
またちょっとどうなるかわかりませんが楽しみな対戦ですね。


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セリエA 20節 レッチェ×インテル [セリエA]

一昨日ウチのPS3が壊れました[もうやだ~(悲しい顔)]
あまりの寒さのせいでしょうか。。。?何もしてないのに~何で?
まあそれは修理に出すとして、遅くなりましたがインテル戦お伝えします。

第20節は19位と苦しい状況のレッチェとアウェイでの対戦となりました。
前回のインテルホームでの対戦時は4-1でインテルが勝っています。

今日のインテルのスタメンはミリートとパッツィーニの2トップ。
今日はトップ下にケガから復帰後初めてスタメンのスナイデル。
中盤は左からオビ、カンビアッソ、サネッティ。
最終ラインは長友、サムエル、ルシオ、マイコン。GKジュリオ・セザル。

対するレッチェは2トップにディ・ミケーレとムリエル。
中盤は2列目に左オリベイラ、右ジャコマッツィ、
その下にブリービオ、ブラージ、クアドラード。
最終ラインは3バックでトモビッチ、ミリオニコ、オッド。GKべナッシ。
ブラージとミリオニコが新加入で、その2人とGKが違いますが
他は前回対戦時と同じメンバーでした。

立ち上がりの5分ぐらいはそんなに早い展開ではありませんでしたが
インテルがボールを保持し攻めの姿勢だったので
今日もインテルペースになりそうかな、と思ったのですが
時間の経過と共にいつの間にかレッチェのペースに。
とは言ってもレッチェが攻撃的に出てきたわけではなく
自陣に引いて守備をすることでインテルの最終ラインを高い位置に上げさせ
その大きく空いた裏のスペースをカウンターで狙うという形をうまく作って
自分たちのペースにしていました。
一見インテルが攻めているように見えるのですが
実はレッチェのプラン通りゲームが進んでいました。

インテルは今日はスナイデルが久々のスタメンという事が影響しているのか
チーム全体のバランスがあまり良くありません。
チャンスになりそうな場面でもポジションが重なってしまったり
最終ラインと中盤が上がっているのにスナイデルやミリートが下がり過ぎてボールを受けるので
ラインとラインの距離感がいまひとつ良くなくて攻撃にリズムが出ません。
前半30分近くまではレッチェが守備という面から主導権を握っていましたが
インテルにもチャンスが訪れます。
29分にはレッチェ陣内でミリート→スナイデル→オビとうまく繋いで決定機を作ると
その直後のCKではスナイデルからのボールに
サムエルがピンポイントで合わせてヘディングシュート。
これは惜しくもGKのベナッシのファインセーブに阻まれますが
やはりインテルも一瞬の隙は突いてきますのでレッチェもかなり集中しなくてはなりません。

少しインテルペースになりかかっていたのですが40分でした。
インテル陣内で右サイド・オッドからゴール前にクロスが入り
ジャコマッツィがゴールを背にワントラップ入れて振り向きざまのシュート。
これが決まりレッチェが先制。
トラップから早いタイミングでシュートしたジャコマッツィも見事でしたけど
その前にオッドにほぼノープレッシャーでクロスを上げさせてしまったのは良くなかったですね。
あの場面ではオビがいかなきゃいけなかったのかなあ、と思うのですが。
インテル痛い失点です。

1-0のまま後半へ。
後半からラニエリはやはりスナイデルを下げてアルバレスを投入し
ここ最近形ができていて良くなってきていたフォーメーションに戻してきました。
後半はインテルがレッチェ陣内で攻撃する時間がほとんどでした。
レッチェが攻撃した回数は本当に少なかったと思います。
とりあえずは同点に追いつきたいインテルでしたがレッチェが自陣で守備を固めているので
スペースがなく、なかなかゴールに近い場所までボールを運ぶことができません。
じゃあ、ということでミドルも撃ってはみますが精度を欠いたものだったり
ことごとくレッチェのディフェンス陣に跳ね返されノーチャンス。
またCKから2度ゴールネットを揺らしますがどちらもオフサイドの判定で得点ならず。
72分にはスピードとドリブルをアクセントにしたい意図だったのでしょうか
オビに代えて久々のサラテをピッチに送り出しますがこれも効果ナシ。
サラテの特徴を生かすような動きは見られませんでした。
レッチェもサラテより先に同じ時間帯にムリエルに代えて新加入のセフェロヴィッチを投入。
(これは攻撃的な交代だったと思います)
80分に守備固めと負傷もあったのかジャコマッツィに代えてオボドを投入。
インテルは突破口が見つけられないまま時間だけが過ぎていき
結局最後までレッチェの守備を崩せずそのまま1-0で試合終了。
レッチェは見事先制点を守りぬき勝利、逆にインテルは調子を上げてきていたのに
コッパ・イタリアに続きリーグ戦でも負けてしまいました。

今日は少々不安定さはありましたがレッチェが守備で自分たちのペースに持っていき
狙い通り先制点が取れてそれを守り抜いた。
インテルはここ最近ようやく形になってきていた4-4-2から
スナイデルを使い4-3-1-2にしたもののうまく機能せず。
スナイデルがいないとチャンスになるボールが前線に出なくて苦しんでいた時期があって
彼がいない間全く違う持ち味を活かしながらアルバレスが主にゲームを作る役割を担い
最初は苦労したけどここまでそれでやってきて
ようやく一つ形を作れてチームも波に乗ってきていたのに
スナイデルを戻したら合わなくて難しいゲームになってしまったというのは辛いですね。
もちろん彼一人の問題ではありませんが。
スナイデルはベンチに置いておくような選手ではないでしょうけれど
かといって彼がいる時といない時でチームの戦い方が全く違ってしまうのも厳しいところですよね。
ラニエリ今後どうしてくるんでしょう。

でも今日のゲームはとても勉強になりました。
レッチェがホームにもかかわらず自陣に引いて守備をしていたのは
実は攻撃のための守備だったというか、インテルにうまく攻めさせていたのですよね。
攻撃するだけがゲームの主導権を握るわけじゃないんですね。
解説の羽中田さんがおっしゃっていたと思うのですが
サムエルとルシオのCBコンビはゴール前で守っている時はすごく強くて突破は難しいけれど
高い位置に上がっている時に大きく空いた裏のスペースにボールを出されたら
スピードは無いのでチャンスにつながる。
確かに実際何度かそういうシーンはありました。
そういうウィークポイントをレッチェがうまく突いていたということなんですよね。
どんな優秀な選手やチームにも得意な部分と苦手な部分があって
長所を消すというのもよく耳にはしますが、苦手なところを狙っていくというのも
もちろんアリなんですよね。当たり前か[あせあせ(飛び散る汗)]
いやサッカーってホント面白いです。

さて長友ですが今日は左サイドバックでフル出場でした。
得点に繋がりそうないいプレーもありましたけど
今日はボールタッチ自体あまりしてなかったんじゃないでしょうか。

あと移籍情報ですが何件かあったようなのですが確認してからまたお伝えしたいと思います。
今朝あったリヴァプール戦をまだ観ていないのでちゃんと情報収集できていないのです。
試合を観ないとニュースやなんやら見れないもので(笑)スミマセン[あせあせ(飛び散る汗)]
インテル、次節は明日の早朝(日本時間)パレルモと対戦です。




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セリエA 19節 インテル×ラツィオ [セリエA]

今日も寒いですね!熱いサッカーで温まりたい今日この頃。
セリエA第19節、インテルはホームに4位のラツィオを迎えての一戦となりました。
ここ最近のインテルはリーグ戦では5連勝、カップ戦を含めれば公式戦6連勝と
ようやく本来の力強さが戻りつつある状況です。
インテルは18節終了時はラツィオと勝ち点差1で5位なので
今日勝てばラツィオと順位が入れ替わります。

今日のインテルのスタメンはミリートとパッツィーニの2トップ。
中盤は左からアルバレス、カンビアッソ、サネッティ、右に長友。
最終ラインはキヴ、サムエル、ルシオ、マイコン。GKジュリオ・セザル。
今日はモッタが出場停止だったので今日はこのような並びになったようです。

対するラツィオは前線はロッキとクローゼ。
トップ下にエルナネス、左ルリッチ、右アルバロ・ゴンサレス、アンカーにレデスマ。
最終ラインはラドゥ、アンドレ・ジアス、ビアーヴァ、ザウリ。GKマルケッティ。

ゲーム立ち上がりはインテルが攻撃的な姿勢が見せますが
カップ戦があった影響か少し疲れがあるような雰囲気。
それに加え今日は長友が慣れない右サイドハーフだった事も手伝ってか
右サイドでの連係があまりうまくいかずボールの流れが停滞し
このところのいいリズムでの攻撃になりません。
ラツィオはできるだけ高い位置でボールを奪ってカウンター狙い、
中盤での守備もしつこく厳しいマークです。
インテルが自陣に入ってきたらほぼ全員が引きはするもののディフェンスラインは下がり過ぎず
ボールを奪ったら早い動き出しで前線へ。
またチーム全体が押し上げている時はロッキがポストになりそこからの展開、という感じでした。

13分、ラツィオは自陣でボールを奪うと前線にロングボールを入れ
その対応をしたルシオのトラップが難しい体勢だったので大きくなりすぎてこぼれたところに
ロッキがうまく入れ替わってシュート。完全にゴールになったかと思われましたが何とポスト!
インテルは助かりました。
そして18分ラニエリはうまく機能していなかった右サイドの長友を左へ。
アルバレスとポジションチェンジさせました。このあたりの判断はやはり早いですね。
しかし先制点はラツィオでした。
30分、ラツィオはインテル陣内右サイドでレデスマからいいスルーパスが入り
そこへ抜けてきたのはやはりロッキ。ノートラップでのシュートはゴール左隅へ。
キヴとサムエルの間のスペースを通されルシオもロッキへのマークが一瞬遅れてしまいました。
一方インテルは攻め上がりはするもののシュートがなかなか撃てませんでしたが
前半終了間際の44分、ラツィオ陣内の左サイドで長友とミリートの短い距離でのパス交換から
サネッティへと繋ぎ、ゴール前でミリートとアルバレスのワンツーからミリートが左足のシュート。
GKのマルケッティも触りはしたのですがゴールイン。
インテルはいい時間帯に追いつく事ができました。

後半からラニエリはアルバレスをスナイデル、キヴをオビに代えてシステムは4-3-1-2
スナイデルをトップ下、中盤は左からオビ、カンビアッソ、サネッティ。
長友を左サイドバックに変えてきました。
恐らくアルバレスは前半よく動いてはいたのですが簡単にではないのですけれど
中盤でボールを失う場面が目立ったのでオビで守備の強化、攻撃の起点はスナイデル
サイドバックに長友の攻撃力を残しバランスを取ったのかな、と思いました。
ラニエリは相変わらず動くの早いですね。
ラツィオもエルナネスに代えてマトゥザレムを投入しました。
インテルはスナイデルが入った事で彼がボールを持つと早いタイミングで
精度の高い長いパスで両サイド、中央へと展開。
前半とはまた違った攻撃の形を作り出していました。

後半はお互いが攻めあう展開でしたがどちらも最後の部分で崩しきれず
勝ち越しゴールはなかなか生まれません。
しかし63分でした。ラツィオが前線へ出そうとしたボールを
ハーフラインでルシオがヘディングで大きく前線へ。
そこに抜け出したパッツィーニがループシュートを決めインテルが勝ち越しに成功。
その後同点に追いつきたいラツィオは66分にゴンサレスを下げコンコ
(後の情報では本当はこの交代は監督の指示とは違ったそうです[あせあせ(飛び散る汗)]
73分にはザウリをシセに代えて点を取りにきます。
インテルは70分にはミリートに代えてファラオーニを投入し守備固めです。
ラツィオも何度かビッグチャンスはありましたがクローゼのシュートはセザルの正面、
シセのシュートはミートせずゴールには至らず。
78分にはCKからルシオのハンドで一瞬PKかと思われましたが
その前にファウルを取られたようでこれも得点に結びつかず。
最後はインテルが時間をゆっくり使い2-1でゲームセット。インテルの勝利となりました。
インテルは公式戦は7連勝、これで順位が入れ替わり4位に浮上です。

さて今日の長友ですが先発フル出場でまた3つのポジションをやることになりました。
右サイドハーフ→左サイドハーフ→左サイドバック。
たぶん私の記憶では右サイドハーフでの起用は初めてじゃないかなあ、と思うのですが。
しかしラニエリもいろんなところに長友を持ってきますね。
ただ右サイドハーフではあまり上手く機能しなかったので早々に左に変えてましたけれど。
ポジションがかぶってしまったり、マイコンやサネッティとの連係もあまり合っていなかったし
立ち上がりにはカンビアッソがサイドチェンジの指示を長友に出していて
視野に入ってたとは思うのですが何故か同サイドのサネッティにパスを出してしまい
ラニエリに指示をよく聞くように、みたいなジェスチャーをされていました。
あとは他の試合でも何度か見かけた事があるのですが
パッツィーニやミリートにサイドからのクロスを入れる際に
もっとマイナスに入れてくれ、というような要求をされている場面もありましたね。
(これは左に入ってからですけれど)
でもこれはチームメイトとのコミニュケーションだと思いますし
もちろんいろんなシチュエーションがあるし、技術も必要になってきますが
そうやって要求してくれる事で長友もパッツィーニにはここにこういうボール、
ミリートにはここに、というのがわかってくるんじゃないでしょうか。
そのあたりを試合をしていく中でも深めていって欲しいですね。
しかしポジションを変えながらも最後まで長友を使ったということは信頼されてるんでしょうね。
もちろん足りないところはたくさんあるけれど、
それも含めて今後の成長も期待して起用してくれてるのかなあと。
でもあくまでもポジションは確約されたものではないということを忘れず
長友には是非、その期待や信頼にに応えていってほしいと思います。

インテルは25日にはカップ戦でナポリと
リーグ戦は次節レッチェと、どちらもアウェイでの対戦となります。
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セリエA 18節 ミラン×インテル [セリエA]

楽しみにしていたミラノダービー、皆さんご覧になられましたか??
いや~、久々に見応えのあるいいゲームでしたね!素晴らしかった。
ミランもインテルもいいチーム状態で迎えたダービーマッチ、
こういうゲームもなかなかお目にかかれないかもしれません。

17節を消化した時点でミランは勝ち点でユーヴェと並び、得失点差で首位。
インテルは順位は5位でミランとはポイント数でまだ開きはありますが
ここ最近はチーム状態も上がってきてここでいい結果が出せれば間違いなく
今以上に今後に弾みがついて首位争いに絡める可能性は十分です。

今日のインテルのスタメンはミリートとパッツィーニの2トップ。
中盤は左からアルバレス、カンビアッソ、モッタ、サネッティ。
最終ラインは長友、サムエル、ルシオ、マイコン。GKジュリオ・セザル。
長友はついにミラノダービーに出場ですね。はあ~、ホントすごい事です!
ベンチにはようやくスナイデル、キヴも復帰していました。

ホームのミランはパトとイブラの2トップ。
エマヌエルソンがトップ下の位置、左ノチェリーノ、右ボアテンク。
アンカーにファン・ボメル。
最終ラインはザンブロッタ、チアーゴ・シウヴァ、ネスタ、アバーテ。GKアッビアーティ。

前半の立ち上がりからいい緊張感の漂う主導権争いが展開。
激しさというよりは静かな闘志がぶつかり合っているような空気に感じました。
ミランがやはりポゼッションから積極的に攻撃を仕掛け、
インテルはチーム全員が統一した意思を持って集中した守備を徹底しボールを奪ってカウンター。
お互いのプラン通りにゲームを進めていきます。
パトの一気にトップスピードに入る飛び出しや
イブラの強烈な決定力や周りを上手く使うセンスはやはり脅威でしたが
今日のインテルは最近のいい流れをしっかり持続させ
組織的な守備、カバーリング、ポジションチェンジを行い
ミランの選手との駆け引き、相手のプレーを読んで自分たちの攻撃に繋げていました。
前半はお互い決定機を作りましたが、決めることはできず0-0で後半へ。

そしてゲームが動いたのは54分でした。
インテルはミランに自陣深くまで攻め込まれピンチを迎えた後
サネッティが右サイドからドリブルでミラン陣内まで持ち上がり中央ミリートへ。
アバーテが伸ばした足は届かずミリートがボールを収めそのままフィニッシュ。
ボールはポストに当たりながらもしっかりゴールネットを揺らしました。
難しい角度だったと思いますが、さすがはミリート。素晴らしいゴールでした。
先制を許したミランは66分にザンブロッタを下げロビーニョを投入。
するとラニエリはすぐさまそれに対応。アルバレスに代えてキヴをピッチに送り出し
長友を一列上げてアルバレスの位置に、キヴを左サイドバックの位置に入れてきました。
このあたりの監督采配もかなり面白いですよね。
しかしラニエリって堅実なイメージがあったのですが意外と冒険家なんですね。
この緊迫した試合展開でしばらくゲームから離れていたキヴを出場させて
長友を一列上げるなんて私ならできないかも(笑)
きっと選手をそれだけ信頼してるんですね。
76分にはミリートに代えてスナイデルも投入しました。

選手交代とポジションチェンジでの私の不安とは裏腹に
その後もインテルはそれまでと戦い方は変えず集中した守備からの攻撃、
ミランもまた何とかインテルの分厚い壁をこじ開けるべく攻め続け
80分にはセードルフ、83分にはシャーラウィを投入し波状攻撃を展開。
ミランの人数をかけたゴール前でのスピーディな分厚い攻撃に正直ヒヤヒヤさせられましたが
インテルは集中力を切らさず、落ち着いた対応でミランにゴールを許しませんでした。
そして勝利を確信したインテルは90分にはパツッィーニに代えフォルランを投入。
交代枠もしっかり使いきり0-1のままこの大一番を制しました。

今日は負けちゃいましたけどミランは昨シーズンもスクデットは獲ってますし
アッレグリ監督がいいチームにしてきましたね。
06-07シーズンにCLとクラブ世界一のタイトルを獲った後は
選手の高齢化や獲得選手の問題などで世代交代もうまくいかず停滞した時期もありましたが
その当時とは随分選手も変わっていいチーム作りができているようですね。
ゴール前に4人、5人とか入ってきての厚みのある攻撃、ディフェンスで固められてても
あの狭いスペースでパスを繋げてフィニッシュまで持っていく一連の流れはすごいな、と。
(リヴァプールもあれくらいゴール前に入ってきて欲しいものです!)
セリエもCLも今後が楽しみなチームに間違いありません。

さてインテルですが。。。今日は本当に素晴らしい戦いぶりでしたね。
チームの調子が上がってきたいい時期にダービーを迎えられて本当に良かったです。
チーム全員が今日のゲームにどういう意識で臨むかがしっかり統一されていて
選手それぞれが自分に与えられた仕事をきっちりこなしていましたし
それがまたチームとしてのまとまりも生んでいたように思います。
上手くいっていなかった時期は個人個人で相手チーム・相手選手に対応していて
チームの連携が見られなかったですが
今は攻撃も守備もチームに連動性が見られますよね。
選手のフィジカルコンディションもかなりいいようですし、こちらも今後が楽しみです。

しかし長友が、というよりも日本人選手がミラノダービーにフル出場するなんて
現実なんだけどやっぱり本当なのかな~??って思ってしまいますね。
今日はやはり守備の時間がほとんどでしたけど、よくやってたんじゃないでしょうか。
守備はアルバレス、カンビアッソ、サムエルとの連係も良くなってきましたね。
攻撃はインターセプトもしてましたし、積極的にシュートも撃ってましたし
自分らしさをこんな大舞台でアピールできるようになるなんてハートも強くなってきたのかな。
ただちょっと気になるのは毎試合ではないですが
たまに一瞬意識がどこかへいっている瞬間があるような気がします。
今そこでボールがきたらどうするんだ!?みたいな時が時々あるんです。
今日も一度あったように思います。私の思い過ごしなら良いのですケド。

しかしサネッティは何で最後まであんなに動き回れるんだろう。
38歳であそこまで質の高いプレーをしつつ90分運動量が落ちない選手って他にいるんだろうか。
もう尊敬以外ありません。本当に素晴らしい選手ですね。

インテル次節はホームでラツィオと対戦です。
これもまた大切な一戦ですね。ぜひいい結果を期待したいと思います!


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セリエA 17節 インテル×パルマ [セリエA]

昨日は学生時代の友人たちと恒例の新年会で
予定が合わず会えなかった友人もいましたがとても楽しい時間が過ごせました[るんるん]
みんなそれぞれの目標に向かって日々変化しながら頑張っている姿を見て
自分も頑張らなければなあ~、と元気をたくさん貰った一日でした。
(そして今日は恒例の二日酔い[ふらふら]私は進歩しませんね。。。[あせあせ(飛び散る汗)]

さて、新しい年を迎えセリエAも再開されました。
インテルは年末、除々に調子を上げ4連勝とよい形で締めくくりましたが
前半戦の落とした星を取り戻すのにここからがとても大切です。
第17節はホームで13位のパルマを迎えての一戦となりました。

今日のインテルのスタメンはミリートとパッツィーニの2トップ。
中盤は左からアルバレス、カンビアッソ、モッタ、サネッティ。
最終ラインは長友、サムエル、ルシオ、マイコン。GKジュリオ・セザル。

対するパルマはジョヴィンコとフロッカリの2トップ。
中盤はモデスト、ガッロッパ、モローネ、ビアビアニー。
最終ラインはゴッビ、ブランドン、パレッタ、ザッカルド。GKミランテ。

ゲーム立ち上がりからインテルがミリートがポイントになり
アルバレスとモッタのワンツーからパッツィーニがシュートを撃ったり
左サイドでは長友とアルバレスの連係からCKを獲得したりと良い形でゲームに入りました。
ディフェンス面もセンターではルシオとサムエルが安定感ある守備でしっかり対応。
相手がサイドに展開した時は必ずボールホルダーに対して2人、3人と人数をかけてボールを奪い
そこから攻撃、と今日は攻守に渡ってかなりいいリズムでゲームを運んでいる印象でした。
選手たちのコンディションもこれまでとは見違えるほど良さそうです。

すると13分という早い時間帯でした。
サネッティが相手陣内中央、ペナルティエリア手前から左サイドに流れたアルバレスへと繋ぎ
アルバレスのクロスにゴール前、ミリートが右足にダイレクトで合わせて先制。
そして続く18分、ミリートのシュートが相手DFに当たってはね返ったところを
モッタがミドルシュートを決め追加点。
さらに41分には右サイド、マイコンからのクロスにミリートがヘッドで合わせ3点目。
インテルが試合開始からのいい流れのままゲームを運び前半を3-0で折り返しました。

そして後半に入ってもそのペースは変わらず
56分、ルシオが自陣からボールを持ち上がりタテへミリート。
ミリートが相手DFをかわしゴール前に送ったスルーパスにパッツィーニが抜け出し
落ち着いてゴールを決めこれで4-0。
その後ほぼゲームを手中に収めたインテルは次節のミラノダービーに備えてか
57分カンビアッソをポーリ、72分アルバレスをコウチーニョ、
76分ミリートをファラオーニと時間の経過と共に選手交代を行います。
選手交代を行ってもリードしていたこともあったと思いますが
今日のインテルはとても安定していました。
そして79分、左サイド・モッタからそのままタテの長友に出すと見せかけておいて
ゴール前へクロス、一度は相手DFにクリアされますが
そのボールに交代したばかりのファラオーニがダイレクトで素晴らしいシュートを決め5点目。
実はこのゴールの前にサネッティのオウンゴールでパルマに1点入ったかという場面がありましたが
オフサイドで得点にはならずゲーム終了まで安定した試合運びでインテルが勝利。
5-0というスコアで快勝。新しい年を最高の形でスタートをさせることができました。

パルマは守備時は一応ブロックは作ってはいましたが寄せが甘く
マークも偏りすぎでフリーになる選手やスペースを作ってしまっている印象でした。
攻撃のポイントとなるサイドのビアビアニーはインテルの組織的なディフェンスによって
ほぼ封じ込められていましたし、ジョヴィンコも前半は自分で仕掛けてFKをもらったり
アイディアがあって精度の高いプレーを見せチャンスを作っていたのですが
後半は孤立気味で大きなチャンスは作れませんでした。
逆にインテルはこれまでの不調振りが嘘のような、見違える戦いぶり。
どの選手もかなりコンディション上がってきてるんだと思います。
以前はお互い孤立している印象だったパッツィーニとミリートのコンビネーションも見られ
2人がいいタイミングで動き、ボールを繋ぎフィニッシュまで持っていっていました。
前は今日のような絡みはあまりありませんでしたけど、かなり良かったと思います。

さて長友ですが今日も左サイドバックで先発フル出場。
前半はかなり高い位置にポジションを取り積極的に攻撃参加、
守備でもアルバレスとプラスもう一人の選手でチームでしっかり対応していました。
ボールを持っている時、相手にプレスをかけられても簡単にボールを失わなくなってきましたね。
体の使い方やボールコントロールの技術も上手くなってきてるんじゃないでしょうか。
一度不用意なプレーから失点のピンチになりそうな場面がありましたが
それ以外は安定したパフォーマンスだったと思います。
長友本人もまずまず好調だと感じますが、
一瞬の気の緩みや慢心から今日のような不用意なプレーが生まれてしまうこともありますから
そのあたりはやはり気をつけて欲しいところですね。
今回は大事には至りませんでしたが、一つのプレーでいい流れだったゲームがガラリと変わったり
今後のチーム状態に響いたりもしますから
自信を持ってプレーする中にも謙虚さは常に兼ね備えていてほしいものです。
とはいえ、長友個人もチーム状態もかなりいい感じに上がってきていますから
今後のインテル、ちょっと楽しみになってきましたね。
とりあえずは次節のミラノダービーが大きなポイントになることは間違いないでしょう。
簡単にはいかないでしょうけど、もし良い結果を出せたらそこから一気に波に乗れそうですね。
ミラノダービー、楽しみです。
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セリエA 1節 延期分 インテル×レッチェ [セリエA]

セリエA年内最後のゲームはストで延期になっていた第1節が行われました。
インテルはここへきてようやく少しずつですが調子を取り戻してきたようです。
ホームで現在最下位に苦しむレッチェとの一戦となりました。

今日のインテルのスタメンはフォルランとパッツィーニの2トップ。
中盤は左からアルバレス、サネッティ、モッタ、ファラオーニ。
最終ラインは長友、サムエル、ルシオ、マイコン。GKジュリオ・セザル。
フォルランがスタメン復帰、カンビアッソはベンチスタートでした。

対するレッチェはムリエルとディ・ミケーレの2トップ。
中盤はオリベイラとジャコマッツィを2列目に置き
その後ろにブリービオ、オボド、クアドラード。
最終ラインはフェラーリオ、トモビッチ、オッド。GKガブリエリ。
レッチェも2試合前の15節から新監督に代わったとのこと。

今日のサンシーロもピッチは滑りまくり、ちょっとプレーしにくそうです。
立ち上がりはレッチェも引いて守らず積極的に前に出てきますが
徐々にインテルがボールポゼッション高め主導権を握る展開です。
今日はスタートからマイコンも長友もかなり高い位置を取り、両サイドも以前より攻撃的。
また前線では復帰したフォルランがよく動きボールをキープしたりスペースを作ったりと
これまでに比べてかなりチームとしての動きがかなり活性化したように感じました。

順調にインテルが攻撃のリズムを作っているかに思えたのですが20分でした。
ハーフウェイラインでオボドがモッタからボールを奪いムリエルにスルーパス。
ムリエルがゴール前まで運んで切り返してルシオをかわし、さらにマイコンもかわし
すぐ近くにサネッティとサムエルもいたのですがゴール左すみへ流し込みゴール。
なんとレッチェが先制点を奪いました。
インテルは思いもよらない時間帯での失点に少しリズムを崩したのか
パスミスやコントロールミスが見られ一瞬嫌な雰囲気になりそうでした。
シュートも数多く撃ってはいたのですがフォルランのシュートはGKとポスト
パッツィーニのヘッドはバー、サムエルのヘッドもポスト、
更に再びフォルランのヘディングも相手DFに当たりポスト。。。
と、面白いくらいにバーとポストに阻まれゴールは生まれません。
(これ、どこか他のチームでも見たな。。。リヴァプール?
しかし34分、右サイド・マイコンのCKからアルバレスがマイコンにリターン。
マイコンからのクロスにパッツィーニが飛び込み右足にダイレクトで当ててようやくゴール。
インテルは何とか前半のうちに同点に追いつきました。
前半はそのままインテルのペースでゲームは進み1-1のまま後半へ。

後半からインテルはフォルランをミリート、ファラオーニをカンビアッソに代え
モッタをアンカーに置き、その前にサネッティとカンビアッソ
アルバレスがトップ下という布陣に変えてきました。
後半もほぼインテルのペースでゲームは進みます。
そして49分、相手陣内でアルバレスがボールを奪い前線に出したスルーパスに
ミリートが上手く抜け出し冷静にゴールを決め、欲しかった追加点を奪います。
レッチェはボールを持ってもなかなか前に進む事ができず苦しい展開。
しかしインテルが後半からシステムを変えたせいか
60分過ぎくらいからボールを持つ時間が増え、除々にインテルゴールに近づいてきました。
両サイドから揺さぶりをかけて仕掛けてきます。
特にインテルの左サイドからチャンスができそうだったので
ラニエリは71分、パッツィーニを下げてオビ投入し前線がミリートとアルバレスの2トップ
中盤がオビ、カンビアッソ、モッタ、サネッティと4枚並べるような形に修正してきました。
するとその直後の73分、ハーフウェイライン中央付近からサネッティが
左サイドの高い位置に上がっていた長友へロングフィード。
長友がそのままゴールライン際を突破、エリア内のカンビアッソにマイナスのクロス。
これをカンビアッソが決め3-1。インテルは更にリードを広げました。

そして81分には相手陣内の左サイドでオビがボールを奪い上がってきた長友へ。
長友がそのまま持ち上がり一旦は相手DFと接触して倒れますが
プレーオンの判定にすぐに立ち上がり再びゴールライン際から逆サイドのアルバレスにクロス。
これをアルバレスが左足ダイレクトで叩き込み4-1。ほぼ試合を決定づけました。
実はアルバレスは3点目が入った頃から足を痛めたのかほとんど動けず
交代枠は使いきっていたのでインテルは実質10人でプレーしていたのですが
まあそれでもゴールは決められるんですね~。お見事。

そしてレッチェは4-1にされてから荒いプレーが増え、
特にマイコンに対しての顔への故意のひじうちは悪質と言わざるおえず
やられたマイコンは激怒で怒りが収まらずイエローカード、
インテルはせっかくいいムードでゲームを進めていたのに
ゲーム終盤はちょっと嫌な空気になってしまいました。
しかし何とかその場は収まりゲームは4-1でインテルの勝利。
これで4連勝となり、インテルは年内をいい形で締めくくる事ができました。

さてさて、長友ですが今日は先発フル出場で2アシストと結果を出しましたね~。
最近どうなってるの!?(笑)もちろん良い事ですけど!
今シーズン出場したゲームの中で総合的に見て一番いいパフォーマンスだったんじゃないですか?
本当に周りがよく見えてますよね。
以前は自分の持ち味を出すのに精一杯でサイドを上がったら
味方がいようがいまいが、とにかくクロスを上げていた印象でしたが
最近はそれまでにしっかり周りの選手の位置をちゃんと確認してそこに出してますよね。
またチームメイトも長友をしっかり使ってくれてますし、いいんじゃないでしょうか。
余裕が出てきたとのとは違うと思いますが、とにかくいいポジションにいるし
次のプレーをしっかりイメージできてる感じですかね?
何かが彼の中でガチッとハマったのかな。

チームもようやく調子を上げてきた感じですし、これまた年明けが大切ですね。
来年は初戦がパルマ戦、そして大きなポイントになるミラノダービーが控えています。
そこでいい結果を出せたら上位争いに加れる可能性がまた大きくなります。
ここで休みはもったいない気もしますが、好調を維持してほしいですね。
今後に期待です!

最後になりましたが皆さま良いクリスマスをお過ごしください[ぴかぴか(新しい)]
           
          ↓ これケーキなんですけど可愛くないですか??[ハートたち(複数ハート)]

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