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コンフェデ☆代表戦に思う・・・ [日本代表]

先週アタマから、体調を崩し+天気が悪かったので
一日一時間のラン&ウォークを計5日怠った結果、
体重UP[グッド(上向き矢印)]体脂肪率もUP[グッド(上向き矢印)]・・・アカンやん!!
ってことで~、今日から再開しました(^_^;)

さて、コンフェデも残すところセミファイナル・ファイナルとなりました。
まあ、予想通りのBest4ですかね?
ナイジェリアとウルグアイがどっちかな、というのはありましたけど・・・

日本は残念ながら勝ち点1すら取れず、グループステージで敗退。
なんとも悲しい現実を突きつけられました。

最終戦のメキシコ戦も、前半の半ばまでは良かったですけど
その後は相手に主導権を握られ、奪い返せず。
0-0で後半に折り返したまでは最低限かな、とは思いましたが、
後半の立ち上がりにやっぱり失点。
前半からでしたが、ほとんどの選手の足が止まり、動きがなくなり
パスも全く繋がらなくなった。
選手交代もポジションチェンジもハマらず追加点を許し、長友も負傷。
1点は返したものの、ドローにも持ち込めず勝ち点は0に終わりました。

メキシコ戦は、選手間の距離がものすごく悪かったように思いました。
ザッケローニ監督の選手交代・システム変更などの采配は意図はわかりますが、
ピッチ上の選手たちには伝わりきらなかったんじゃないでしょうか。
追う展開なのに、消極的な指示に受け取った選手もいたのかも・・・。
私個人の受け取りは、パフォーマンスが安定しなかった酒井宏樹を
本来のレギュラーである内田に変え、CBに吉田麻也を入れて、
後ろを安定させつつ、中盤の人数を増やして
前に人数をかけて攻撃させたかったのかな、と。
しかし、岡崎をトップにするのはどうなんですかね?
彼はどちらかというと、2列目の方が生きるような印象ですが・・・。
ただ、これは日本に絶対的なストライカーというか、CFWがいない、というのが
そもそもの問題なような気もしています。
長友の負傷もあって、短時間にシステム変更しなければならず、
選手間に混乱が起き、全く機能しないまま時間だけが過ぎていった感じでした。

それから、選手のコンディションが悪かったのはわかりますが、
それは、こういう大会に臨むどのチームも同じ条件。
そこを言っても仕方ない。
日程や会場の移動距離など、多少の差はあると思いますが
強いチームはそういう中での勝ち方も知っています。
U-21や、あまり目にする機会は多くありませんが
U-17なんかの若い世代でもそれは同じように感じます。

日本は90分間、全力でやっても勝てない。
強豪国は90分間、全力でやらなくても勝てる。
この差を埋めるには、何が必要なのでしょうね。

確かに今回のW杯は一年後に迫っています。
けれど、その先、もっと先の先まで、いろんな選手がいろんな年代で経験を積み重ね
繋げていくことが必要なのかもしれませんね。
そのためにも、W杯のような国際舞台で結果を出すことが求められるとも言えますし。
本当に困難なことですね。

もちろん、選手たちだけに問題や課題があるとは思いません。
協会・監督・コーチ・スタッフ、メディアやファンも含め
様々な面から議論し、改善していかなければならないでしょう。

イタリア戦の戦いぶりを、
海外のメディアなどが称賛しているようなニュースをいくつか目にしました。
確かに他国から、高い評価をされるのは悪い気はしない。
でも、個人的には日本人が心から誇れるような代表になってほしいし、
そうであってほしい。
自国民に心から愛されて、批判もされて、応援されるような。
これから、そういう代表になってほしいと思います。


さて・・・少々真面目すぎる内容になってしまいましたが[あせあせ(飛び散る汗)]
最後にお知らせを!
「初心者にも1からわかるサッカー情報誌☆トリプレッタ」blog版・004号
本日更新いたしました!(^-^)
こちらは、緩く・楽しくやっておりますので、どうぞお気軽にお立ち寄りくださいませ!

http://tripletta.blog.so-net.ne.jp/

とりあえず、コンフェデのセミファイナル・ファイナルを楽しみにしたいと思います!
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コンフェデ☆代表・イタリア戦 [日本代表]

最終戦のメキシコ戦まで、
決勝トーナメント進出への望みを繋げて欲しかったですが・・・
残念です。

いろんな見方・考え・意見があると思いますが、
今日も自由に思うまま、正直に書いてみたいと思います。


W杯やEURO、今回のコンフェデを観ていて(このイタリア戦も含む)
世界の強豪国には、いくつか共通点があるように思いました。

サッカースタイルが確立している

試合運びが巧い

内容が悪くても勝てる(勝負のポイントを知っている)

特にこの3点を強く感じました。

まず、今日のイタリア代表の印象ですが
コンディションもパフォーマンスも、ベストとはかけ離れたものだったと思います。
体も重たそうでしたし、特に前半はミスが多かったですね。
中盤で日本にボールを奪われる場面も目立ちました。
先制点も自分たちのミスからPKを与え、さらには追加点も許し
展開としては、かなりストレスを感じる前半だったと思います。
ただ、そんな状況で0-2とリードされても、
相手(日本)の一瞬の隙を見逃さず、前半のうちに1点返したのはさすが。
(2点目・3点目・4点目は後で触れますね)
90分間で、前からいく時間帯・いかない時間帯をうまく使い分けて戦っていたと思います。
もちろん3失点しているので、そこは褒められたものではないでしょうが
結局は勝ち点3を獲得しているわけですから、結果は出していますよね。

さて、日本代表。
何も出来なかったブラジル戦の反省を生かして、全員がハードワークを行い
スタートから積極的に前に攻める姿勢を見せていましたね。
コンディションもブラジル戦よりはまだ良かったかな。
イタリアがわりとボールを持たせてくれる時間が多かったので、
敵陣の深い位置まで攻め上がれる場面も多かったですね。
前半は高い位置でボールをよく奪えていましたし、そこは素直に良かったかと。
香川が前向きにボールタッチする回数と本田との絡みも多かったですし
より高いポジションで、攻撃の核となる2人が
いい距離感でプレーできたのは大きかったと思います。

しかし・・・
自分たちの流れの時間帯にチャンスを作り、決定機も作りながらも
そこで決めきれないのは、いつもの悪い癖。
「何でそこで繋ぐかな」と、この試合中にも何度言ったことか。
「ゴールへの意識」や「決めれる時に決めないと」と、いう声は、
多くの選手たちから聞かれるのに、なぜか試合になると撃たない。
確かに、小さい頃から「こうしなさい」と、教えられたことや
自分のプレースタイルを変化させ、進化させることは容易ではないでしょう。
私は外から見ているので、実際はその時シュートコースが無いのかもしれません。
プレッシャーも、もちろんあるでしょう。
でも、私が一言、彼らに言いたいことは「自分で撃っていいんだよ」ということ。
本田ですら、遠慮しているように感じる時がある。
確かに、確実に枠に飛ばして、ゴールに入れなければ得点にはなりません。
でも、長友や長谷部のように(外れたり、GKにキャッチされていたけど)
自分で撃つ意識を他の選手にも、もっと持ってもらいたい。
日本の文化の影響がどうとか言うけれど、
(そういう場面では)彼らがそれを変えていければいいと思う。
もっとも、時間は必要でしょうけれど。でも、不可能なことじゃない。

それから、失点に関しては1点目は集中力の欠如、2点目は判断ミス、
3点目は不可抗力(あれは、ありえへん)、4点目はクリアミス。
PK意外は全部ミスからの失点。つまり、防げる可能性は高かったと思います。
ミスしたらやられる場所・場面での集中力のキープ、判断の正確性や早さ、
技術の向上などが、今後いっそう必要となってくるかと思います。

あと、もうひとつだけ、どうしても気になることが。
ハーフナーを使う時の意図がどうしても、わからないのです。
彼の高さをゴール前でストレートに攻撃に生かしたいのか、
それとも、その高さを生かして前線でポストにし、攻撃の起点にするのか、
彼にマークを引き付けさせる動きをさせてスペースを作り、そこを活用したいのか。
いつ見ても、それがよくわかりません。
今日も、もう一度見直したのですが、やっぱり謎のままでした。
ザッケローニ監督の采配、今日は特に気にならなかったですけど
選手交代だけは、やっぱり、ちょっと・・・?かなぁ・・・
(あくまでも、私個人の見解です)

とはいえ、この試合の中で、何人かの選手にはやってやろうという意思と、
次のレベルへのチャレンジ精神を感じることができたのもまた事実で。
たとえ、それがミスになって失点に繋がったとしても、得点に繋がったとしても
もう一歩前に進もうとしてやっていることならOKです。(私的には!)

最終戦、お互いに敗退が決まっているメキシコですが
さて、どんな戦いを見せてくれますか。
最後、ここで何ができるかが大事ですよ!

今日はこんなところです。
最後までお付き合いいただき、ありがとうございます!m(__)m
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代表・オーストラリア戦 [日本代表]

ようやくW杯出場が決まりましたね。
これで、コンフェデレーションズカップもW杯本大会も楽しみになりました。
とりあえず、良かったけど、というのが本音です。
さっき、全部ではありませんが、気になるところをチェックし直してみました。

満点ではありませんが、選手たちに関しては良くやっていた方じゃないでしょうか。
ザッケローニ監督の采配は、やっぱり個人的に?でしたけど
この試合で一番重要だった、W杯出場を決めるということを達成できたことは
評価できると思います。

ただ、内容はというと、まだまだ足りない部分も多いですし、
長友が言っていたように、ここは通過点にすぎないという意識を忘れず持って
今後に取り組んでほしいと思います。
本当の目標はどこなのか、というところですよね。

で、この試合を観ていて気になった点は・・・

まず、CMFのポジションは一年後の本大会も遠藤と長谷部なんだろうか、
という疑問。
遠藤に関しては、現在の代表には必要不可欠な存在で
パフォーマンスは安定していると思いますが
ガンバは今シーズンJ2を戦わなければなりませんし、年齢も少し気になります。
長谷部はこのところ、中盤で機能していないような印象を受けますし、
良いプレイとそうでないプレイの落差が激しいというか・・・
もちろん、本人はベストは尽くしていると思いますが、
思うように動けていないんじゃないかな、と。
ただ、今シーズンは所属クラブでも難しい時期を過ごしてましたから
そういったことが影響しているのかなとも思いますけど、
ここのポジションのバックアッパーが全く育っていないのがとても気になりますね。

そして、失点した場面ですが、確かにアンラッキーな失点だったかもしれません。
しかし、その少し前から見てみると、クロスを上げたオアーという選手は
ブレシア―ノからサイドでパスを受けてから、一人でキープしながらタテに運んで
結局クロスまでしっかり上げています。
その際、後方からは岡崎(ここは遅れてるにしろ)、前方には遠藤と内田が
2人でマークにつく+コースを限定しているのに、結局個人の力で突破され、
内田は追いつききれなかった。
難しいとは思いますが、その時、後方にもスペースが出来ていてパスを通されても
危なかったかなあ、と。
日本人はフィジカルの効いた守備が苦手かもしれませんが、
1対1でもう少し力強さが欲しいし
それが難しいのなら組織的な守備を徹底しないと、簡単にやられてしまいます。
そこいらへん、気になりました。

最後に、最初にも書きましたがザッケローニ監督の采配が試合をこなすごとに?
(あくまでも、私個人の印象です)になってきたこと。
確かに0-0の引き分けでも良かったのだから、守備的になる
(このあたりは、やはりイタリア人なんですかね??)のは理解できますが
あの時間帯・そこまでの流れでを考えると、交代の時間や人選には疑問が残りました。
正直、栗原を投入した時、ものすごい不安に駆られました。
栗原が良いとか悪いではなく、選手交代によってそれまでのバランスが崩れ
流れが変わってしまうのでは、という意味です。
・・・案の定、直後に失点しました。
それから、ハーフナーの使い方も、もう少しチームとして高めていきたいですね。
これはザッケローニ監督にしっかりした考えがあって、選手に伝えてはいるけれど
時間的な問題でゲーム中にうまく表現しきれていないのか、ザッケローニ監督に
明確なプランがないのかはわかりませんが、そこも毎回気になります。

あとは、シュートをゴールに入れて下さい。
点が取れてないよ。本当に。

今日はそんなところでしょうか。
代表、このあとはアウェイでのイラク戦の後、
コンフェデレーションズカップがあって、7月には東アジアカップがあるんですね。
楽しみな2ヵ月になりそうです。

それと今、イスラエルでU-21欧州選手権が行われているらしく、
wowowで放送しているみたいなのでそれもチェックしたいと思います。
ああ、昨シーズンの振り返りもしてないのに・・・
やっぱり、時間が足りないかも(笑)

なかなか更新できないにもかかわらず
皆さま、いつもご訪問いただきありがとうございます。
良かったらまた読んで下さいね!

タグ:日本代表
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代表・ブルガリア戦 [日本代表]

今日の試合を観た感想を、何点か。

まず、一番最初に思ったのが欧州のW杯予選の大変さ。
(もちろんアジアはアジアで大変ですが)
欧州は6チームが所属する8チーム+5チーム所属の1チームで構成され予選を戦いますが、
どのグループを見ても、だいたいそのうち3・4か国はどこが出場してもおかしくない国ばかり。
それでも文句なしで出場できるのは各グループの1位(9チーム)。
そして2位の成績上位8チームがプレーオフを戦い、
そのうちの4チーム(合計13チーム)が加わります。
本当に激しい争いだな、と改めて思いました。

今日、対戦したブルガリアは基本的な技術がとても正確で、
フィジカルも強く、組織力もある。
セットプレーを含め攻撃のパターンも多彩だったし、シュートの技術が高かった。
日本代表もあれくらい正確に枠に飛ばしたいですね。
それって、何でできるかって言うと、
しっかりした個の技術があり、自信があるからこそ出来るんじゃないかな、と。
守備の組織的な連動もしっかりしていて、一瞬でも(日本の)プレーが遅れたり迷ったりすると
中央はがっちり固められ、サイドにボールを動かしても簡単につられて崩れたりもしない。
今日のブルガリアの得点は、流れの中で崩したわけではなかったけれど
そのどちらもが正確な技術から生まれたものだったと思う。
(もちろん、それだけが要因ではありませんが)

もし、日本がW杯に出場できれば
こういった相手、それ以上のチームとも戦って勝たなくてはならない。
しかも、本番は全ての面でもっと厳しい戦いになる。

今日の試合は、W杯予選・オーストラリア戦に向けた調整と
その後のためのチャレンジの要素が強かったとはいえ、だいぶ不安が残る内容と結果でした。
前半は攻撃的な布陣でもあった分、慣れないシステムとはいえ
攻める回数もまだ多かったし、
ペナルティエリア付近での狭い距離でのパス交換のチャレンジなんかは
上手くいかなかったけれど、個人的には好感が持てた。
でも、後半いつもの布陣に戻したのはいいけれど、
リズムが出ている時間にいい形が作れず、追加点を許し、相手にペースを握られ
最後まで流れを引き戻せなかった。
失点した後は、前に行こうとする選手とそうでない選手が混在していて
チームとしてどう戦うのか、というまとまりに欠けていたように思えた。
点差が2点、残り時間も少ないのに点を取にいく強い姿勢がチーム全体からは
感じられなかったです。全員の意思統一が図れてないというか。
試合の状況に応じて、自分たちがどうしていくのか、という部分をもっと上げてほしいですね。
ほとんどの時間、ブルガリアにうまく動かされてたなあ。

あと、毎回(今日は特に)気になっているのだけれど、
トップの選手をもっとうまく使えないのだろうか。
ザッケローニ監督の意図がよくわからない。
そして、以前から課題の(ヨルダン戦で痛い目に遭った)セットプレーの守備の改善は
どうなってるんでしょう。ちっとも良くなってない。
オーストラリア戦、大丈夫か?と真剣に思う。
まずは相手にFKやCKを与えないこと。
それもしっかりした技術と自信がないと出来ないけれど。
大したプレッシャーもないのに、焦ってゴールラインに出したり
「とりあえずクリア」で
いいポジションにいる相手選手のとこに飛ばしたりしないでほしいですね。
世界のトップレベルの選手たちは、プレッシャーを受けながらも
「えっ!?ここで繋いじゃうの?」
っていうところで、キープして前方の味方にしっかり繋いでしまう。
(つまり、そこから自分たちの攻撃が始まる)
日本の選手もそういったレベルに近づいていってほしいです。

さあ、オーストラリア戦どうでしょう。
ザッケローニ監督はどんな戦略でくるか、誰を使うか。
選手たちはどんなパフォーマンスを見せてくれるか。
W杯出場、しっかり決めてほしいですね。
タグ:日本代表
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代表・ヨルダン戦 [日本代表]

ヨルダン戦のこと、書こうかどうか迷ったのですが
やっぱり、見過ごせないので書きたいと思います。

どんな試合も楽に勝てる試合は無いわけで、
2-1での敗戦も、結果、今回W杯への出場を決められなかったことも
十分起こり得たわけで。
だから、驚きはありません。
ただ、引き分けでも出場権を獲得できたという
有利な条件を活かせず、その結果も出せなかったのは、情けない。
正直、負けるような試合ではなかったと私は思う。
というか、本当に今日、決めようと思っていたのかな?と思うと同時に
そのプレッシャーに、負けた気がします。

どこかで「自分たちは相手より上」という意識はもちつつ
試合を全くコントロールできていない印象を受けました。

まず、前半も後半も試合の入り方が悪かった。
浮足立っているまではいかないけれど、慌ててる印象が残りました。
相手のプレスは、確かに前から厳しいものでしたが
日本の選手は落ち着いてボールを持てる技術はあるし
それが出来る時間帯もあったはず。

気温の面でのコンディションも考慮し、出来るだけ体力は削りたくない。
ピッチコンディションも地面は固く、デコボコでボールコントロールが上手くいかない
イレギュラーなバウンドはする、ボールスピードは出ない。
選手たちのいつもの感覚で、プレーするのは苦労したのだろうとは思います。
自分たちの持ち味である、細かいパスワークを活かしたプレースタイルより
グランダーのパスをできるだけ避けて、サイドから早めに縦に運び、クロスというのが
今日の試合での狙いだったのかな、というのは観ていて思いました。
しかし、ずっと同じリズム・同じ形すぎたのと
セカンドボールを拾えず、厚みのある攻撃が出来なかったし
ゴール前でのアイディアが少なかったですね。
クロスも精度を欠くものが多かったし、全部同じような高さ、速さのものばかりでした。
ヨルダンの選手は対応しやすかったと思います。

そして、攻守の切り替えが遅かった。
特に自分たちが守備に変わった時の帰陣が遅すぎる。
しかも、ほとんどの場合1対1で止めようとしていた。
日本の選手は、攻撃時は1対1でもアジアレベルなら対応できる場合が多いけれど
守備はできないと思う。だから、人数をかけてボールを奪いにいくべきだと思いました。
中盤(特に長谷部と遠藤の位置)で全く相手の攻撃を止められていなくて、
どんどん深い位置まで入られ、ディフェンスラインは下がる一方
人数が足りている場合でもシュートまで持ち込まれる。
よって、CKを与え失点する。
セットプレー時の守備も、改善されているようには思えなかったです。
2点目のミスも致命的。
先制点を許し追う展開で前がかりになり、自陣に広大なスペースが出来ていました。
その状況下、取られてはいけないシチュエーションで相手ボールにしてしまい
そのカバーも遅れた。
どちらも取られるべくして、取られた得点(失点)だったと思います。
でも、防げなかったわけではないと思います。
結局、先制点を取られ、ヨルダンのプラン通りに試合を運ばれたという感じです。
先制点が重要、というのはこういうことなのでしょうね。
先に点を取った方が、優位に試合運べるのです。
現在、アジアでは日本がトップレベルだとは言われていて、
技術や戦術理解度が高いのは確かだと思いますが
試合運びという点では、他国に後れをとっているんじゃないかと感じました。
リードしている場合、追いかける展開の場合、
またその中でも様々な時間帯があるわけで、それぞれの状況に応じて
自分たちをコントロールする力がまだまだ足りないなと思いました。

それから、今日の主審はかなりファウルに関して流すジャッジが多く
(ハンドや、明らかに体を押されこまれていたような場面もありましたが)
それは日本側にとっても同じ条件で、それでもPKを与えられたのだから
それを決められなかったのはどうしようもない。
というよりは、それまでにも得点のチャンスは何度もあったわけで
そこで取っていれば良かったこと。

プレッシャーに負けていなかったように感じたのは、香川と内田くらいでしょうか。
あと、意外に途中から入った駒野が一番落ち着いてたかも。
良かった点は完封負けしなかったことくらいかと。

ゲームの組み立てや、守備力、ボールのキープ力に決定力。
ほとんどすべての面において、良い時の日本代表からはほど遠かった。
本田や長友の不在は少なからず影響はあったかもしれないけれど
誰かがいなければ、勝てないチームを作るべきではないと思うし、
そんなことを言っていたら強くなんかなれない。
日本代表は、誰が出ても勝てるチームになってほしいと思います。
そして、観ていて楽しいサッカーをしてほしい。

次は、ホームでのオーストラリア戦です。
W杯、出場できるでしょうか。
ザッケローニ監督、どうしてきますかね。
今日のことも、日本サッカーにとって大きな経験であり財産です。
必ず次につなげてほしいと思います。
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代表・ブラジル戦に思う [日本代表]

お久しぶりです!
おかげさまでようやく体調も85%くらい回復してきました[わーい(嬉しい顔)]
あと、もうちょっと、という感じです。

今日は日本代表について少し書きたいと思います。

昨日リアルタイムではブラジル戦を観たのですが
まあ、代表戦というのはどうしても熱くなりがちで
細かいところまで冷静に観れないことが多いので先ほどもう一度観てみました。
結果や内容についてはもう皆さんもよくご存知だと思いますので書きませんが
自分なりに感じたことを少し。
大きく分けて次の3点が気になりました。

まず一つ目。
基本的な技術の差が大きかったと思います。特に気なったのはトラップです。
ブラジルの選手はどんなボールでも足元にきちんと収まっていたのに対して
日本の選手は大きくなりがちでした。
それによってボールロストしたり、チャンスを潰してしまったりしていました。
本当にほんの一瞬の差なんでしょうが、それによって攻撃のリズムが遅れるし
相手は対応しやすくなります。
ブラジルの選手はパスの出し手も受け手が無駄な動きをしなくてすむ、というか
次のプレーに移る時間のロスが出ないようなパスを出すし
受け手もミスせず、周りと連動してスムーズに前にボールを運ぶことができる。
確かに攻撃のスイッチが入った時のブラジルに速さは感じましたが
それはそういう時間のロスがないからではないだろうか、と。
意図的に前に蹴りだすトラップは別ですが、収めようとして大きくなってしまう
その一つの時間だけで戦況がガラッと変わってしまうと感じました。
世界でもトップクラスと言われる選手はドリブルやトラップの際に
自分の足とボールの距離が離れない気がします。(もちろんそれだけではないですが)
レベルが高くなるにつれてそういった基本的なことが実は最も重要になってくるのかもしれません。

二つ目。
日本の選手たちは現在置かれているそれぞれの立場のままプレーしていた。
それはある程度しかたないのかもしれませんが
例えばこの距離なら全力で走らなくても相手より先にボールを獲れるだろう、とか
これだけ相手選手と距離があるならノープレッシャーでパスを受けられるだろうとか
ここの位置からこの体勢で精度のあるクロスは上げられないだろうとか
いつも自分が置かれている環境ならOKなことでもブラジル戦ではそうでなかったんじゃないかと。
想像以上に早いし強いし、読みも深いし、実力差を感じたはず。
しかしそれを感じてからゲーム中に修正しきれなかったのは残念でしたね。
もちろん試合中に一気に技術が上がるわけではないですが
せめてそういう気持ちだけは持ってプレーして欲しかったと思いました。
その点で安心して見ていられたのは本田と香川、ギリギリ長友くらいでしたでしょうか。
確かに経験は大きく影響すると思いますが、
あっ、この感覚ではダメなんだな、というのを早く理解して少しでも修正できれば
もう少し違った展開にもっていけたかもしれません。

三つ目。
一つ目に書いたトラップの技術と近いことになるかもしれませんが
ミスが多かったのも気になりました。しかも失点に繋がるミスです。
してはいけない場所でのミスが、結局失点に繋がる可能性が高いわけで
それが例えばアジアレベルなら相手が自らミスしてくれたり
プレーが精度を欠いたものであったりで、助かることも多い。
しかし、やはりブラジルレベルの強豪国になってくるとそのあたりは見逃さないですよね。
きちんと決めれる技術もアイディアもあるし。
特に日本が攻撃を仕掛けに攻め上がって前向きになっている時にボールを失うと
ああいうカウンターになりますよね。
それから、直接的ではありませんがパスを受けた後の判断が遅れ
相手のプレッシャーに負けて後ろに下げたボールが結果的に奪われて
失点していたのも残念でならないところでした。
ブラジル戦は下がらず前からいってましたが90分の中のその一瞬でも
弱気になる瞬間があればやっぱり持っていかれるんだな、と思いました。

あとは動き出しが遅いとかシュートの精度とか他にもいろいろありますけど
今回は特にこの三つが気になったところでした。
それからブラジルが上手いなあ、と思ったのは
日本の選手がドリブルやパスコースを限定しようと切っている方にパスを出したり
(出せてしまう)
いいタイミングで後ろからスッと上がってボールを引き取ったりして
(しかも前を向く)
そういった部分一つとっても、個人の能力もチームの意識の統一感も高いなあと思いました。
(日本の選手のポジショニングに問題があったのかもしれませんが)

今回の0-4という敗戦、ブラジル相手だからしかたないって言葉だけは言いたくないですね。
両国の文化や環境、歴史はもちろん違います。
だけどそれを理由にしたり、そう言ってしまっては終わってしまうんで。
日本のサッカーも本当に短期間でかなり進化してきていると思いますが
まだまだ、これからですね。

最後に、本田が楽しかったとインタビューで答えていましたが
それぐらいじゃなきゃ。
あのプレッシャーを楽しむ、これも大切かもしれませんね。
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ロンドン五輪☆男女サッカー・最終戦を終えて [日本代表]

オリンピック閉幕しましたね。何だかあっという間のような・・・
サッカーは女子・なでしこは銀、男子・U-23はメダルに届かず4位
という成績でロンドンオリンピックを終えました。

まずなでしこですが決勝のアメリカ戦、前半は立ち上がりから
彼女たちらしくないミスが多く前半の8分という早い時間帯に先制を許すと
自分たちのリズムを掴みかけたかに思えた後半の時間帯
54分に追加点を奪われ2点を追いかける苦しい展開になりました。
しかしその後選手交代を行い澤を前でプレーさせることで
63分には狙い通り得点することができ1点差に詰め寄りました。
しかし最後まで力は尽くしたもののあと一歩及ばず2-1で試合終了。
銀メダルという結果に終わりました。

昨年のW杯ではPK戦を制して勝った相手アメリカとの対戦でしたが
やはりアメリカ強かったですね。
早い・強い・高い・1人でも突破できてしまう能力の高さを持つ迫力のある攻撃陣と
ディフェンス面は少々不安定な部分はありましたが
最後の最後GKのソロの能力の高さは素晴らしかった。
ソロの守るゴールを破るのにはかなりの技術が必要ですね。
日本の選手たちは何人かコンディションが良くない選手がいたように感じましたし
そういった部分や金メダルの懸かったファイナルというプレッシャーからか
ミスもあったし、いい時のリズムが出し切れてなかったようにも感じましたが
最後まで今持てる自分たちの力を出し切ってくれたと思います。
王者であるアメリカ相手にスタイルは全く違いますが互角に近い勝負ができたと思いますし
昨年のW杯のファイナルの時よりも力の差は縮まっていたように感じました。
もちろん悔しい気持ちはあると思いますが
選手からやりきった、という言葉が出るのならもうそれ以上言うことはありません。

W杯から約1年、彼女たちを取り巻く環境が大きく変わった中で
それまでとは違った・なかったストレスやプレッシャーと共に日々の日常生活を送り
厳しいトレーニングに励み最大の目標であるオリンピックの決勝という舞台に辿り着きました。
まずそれだけでも本当にすごいことですし
銀ではありましたけどメダルを獲るという結果はしっかり出しました。
そして岩渕・高瀬・田中選手のような若い選手たちも
あの大舞台で自分らしさを出してくれましたし大きな経験も積むことができました。
今まで長年なでしこを支えてきたベテラン選手がもしいなくなっても
今まで同様きっとしっかりとその戦う精神は受け継いでいってくれると思いました。
まだまだ成長していけるし進化していけると思うし
またここから新たな目標に向かってなでしこらしく頑張ってほしいと思います。
とりあえずはお疲れさま、素晴らしい戦いをありがとう、と言いたいです。

さて話を男子・U-23に移したいと思います。

銅メダルを懸けた韓国との3位決定戦、メダルを逃す結果になって残念でした。
韓国戦は序盤はボールが落ち着かない展開で
なかなか自分たちのペースに持っていくことができませんでしたが
失点するまでの時間はそんなに悪くなったと思います。
しかし自分たちの攻撃の時間、前がかりになっていたところを
前線で大津がファウルを受けたかに思え一瞬プレーが止まり判断が遅れ
恐らく相手はそんなに狙ったロングボールではなかったと思うのですが
結果的にパク・チュヨンに渡り彼の高い個人能力にゴールを割られ失点。
あの場面のあの状況は確かにDFもGKも判断としては難しかったと思いますが
何とか防いで欲しかったですね。失点した時間帯も悪かったですし。
そして失点した後のショックは明らかで一瞬にして足が止まってしまいましたね。

後半もそのショックを立ち切れず悪い流れのまま試合は進み
この試合に臨むまでの疲労もあってか動きが極端に少なくなり選手間の距離も悪く
効果的な攻撃の形が作れず得点に結びつきませんでした。
選手交代の意図は何となくわかりましたが
それをピッチ上で選手たちが表現できずチームとしてうまく機能していなかったと感じました。
そして2点目も1点目と同じで自分たちが攻めた後のロングボールからの失点。
相手の狙い通りにやられてしまいました。
後半は完全に韓国に試合を支配され最後まで相手ゴールをこじ開けることは出来ず
悔しい敗戦となりました。

日本は自分たちのサッカーをさせてもらえなかったというのが全体的な印象ですが
自分たちの良さを消された時にじゃあどうするのか、だと思うのです。
ゴールに向かう姿勢やチャレンジする精神はもちろんいいのですが
相手の守備ブロックが崩れてない早い段階で人口密度の多い中央突破を図っても
ゴールを奪える可能性は低いですし、もっとサイドをいっぱいいっぱい使って
粘り強く相手のディフェンスを動かして引きずり出して
今ここだ、というタイミングで勝負を仕掛けても良かったと思いますし
そうやって我慢強くボールを動かしている中で自分たちもですが
相手も必ずボールサイドに偏ってくる場面というのはできると思うので
それによって出来たギャップへ展開するというのも必要です。
この試合中も空いているスペースや
フリーの味方選手を見れていない場面が結構あったと思います。
あとは選手の動き直しももっと増やしていかなければ・・・
ただ相手DFの間に立っているだけでは脅威は与えられないでしょう。
相手の嫌がる動き、対応しにくい動きをもっとできるようにならないと
ゴールには繋がらないと思います。
それから繋ぐことに重きを置いているのが日本のサッカーのスタイルだと思いますが
まだまだ偶然に任せる部分も多く見られ
繋ぎきれず簡単に相手にボールを渡してしまう場面も目立ちましたね。
このゲームに関していうなら中途半端なプレーがすごく多かった。
それも残念でした。

一戦一戦勝つことでチームがまとまり自分たちの戦い方に確信を持ち
メダルを狙えるチームに成長していったのは確かだと思います。
しかし今回メダルを獲れなかったのは
今はまだその力が十分に備わっていなかったという事だとも思います。
それはメンタルにおいても技術においても試合の流れを読む・進める能力や判断においても
いろんな部分でまだまだ足りないところが多かったのでしょう。
ただ難しいと言われたグループリーグを突破しBest4まで進めた事実は
彼らにそれだけの力はあるということでそれを周囲にも示せましたし
選手たちも自分自身認識することができたでしょうし、大きな自信にもなったでしょう。
外からは見ていてわからない何かを彼らなりに手にしてくれたと思いたいですね。
もう一度このメンバーでオリンピックの金メダルを獲るという目標にはチャレンジできませんが
この大会で得たものを確実に今後に繋げられるようにして欲しいと思います。
ただ何となくオリンピック終わった、負けた、メダル獲れなかった、悔しかった
ではなく所属チームでの日々のトレーニングや試合で自分を実際に変えていける
レベルを上げていけるように行動に移してほしいと思います。

日本のサッカー、男女共にもっともっと上を目指してほしいと思います。
もちろん私ももっとサッカーのことをいろんな角度から学びたいと思います。

さてそんなこんな言ってる間にもう欧州各地も新シーズン開幕間近[グッド(上向き矢印)]
また新たな楽しみがやってきます[わーい(嬉しい顔)]
今シーズンもどうぞよろしくお願いします!
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ロンドン五輪☆U-23 準決勝 メキシコ戦 [日本代表]

U-23、決勝に進めず残念でしたね。
簡単なことではないのはわかっていましたが
男女揃って決勝へ進めたら最高だったのですが・・・
しかしまだ大会は終わったわけではなく
韓国との銅メダルを懸けての大事な対戦があります。
ここはもう気持ちをしっかり切り替えて必ず勝利して欲しいと思います。

メキシコ戦、前半の立ち上がりは相手のサッカーへの対応に
ちょっとドタバタした感がありましたが
10分を過ぎた頃から少しずつ自分たちのやるべきサッカーである
ここまでの試合と同様に前からのプレスによる連動した守備でリズムを掴み
12分には大津の豪快なミドルで先制。
その後もメキシコの質の高いドリブル突破や早く細かいパスワークに苦しみながらも
時間を進めました。
しかし31分セットプレーから今大会初となる失点を喫し前半は1-1で終了。

後半もなかなかいい形で攻撃はできませんでしたがそう悪くはないと思っていました。
そう勝ち越しゴールを与えるまでは。
メキシコに攻められた後、選手たちがふっと一瞬戦うスイッチをオフにしてしまい
奪われてはいけない場所でボールを奪われカバーもできず失点。
その後リスクを負ってでも得点しなければならなくなった日本は一気に前に出はじめました。
しかし時間が経過するにつれ明らかに焦りが見られ精度を欠いたプレーが続き
最後は試合終了間際、前がかりになっていて空いていたゴール前のスペースに
人数はいながらも突破を許し相手に決定的なゴールを与え
なす術なく試合終了の時を迎えました。

日本もメキシコも絶対に負けるわけにいかない、という気持ちは同じたったとは思いますが
プレーの一つ一つの頑張りどころはやはりメキシコの方が上だったように感じました。
もちろんメキシコの選手の個人能力や技術はとても質の高いものがありますが
一見体力を消耗し無駄にも思えそうですがタッチを割りそうなボールでも最後まで追いかけ
完全に日本の選手がキープしそうなボールにも必死で迫ってきました。
結局最終的にそういう部分で上回られていたからこその結果だったのではないかなと思います。
日本の選手たちももちろん真剣にプレーしていたと思うし
必ず決勝に行くんだという気持ちは強く持っていたとは思いますが
相手がそれ以上だったんだと思います。

あとはメキシコが日本をよく研究していたんだろうなというのもありました。
相手にとって一番怖いのは永井のスピードを活かされることだったでしょうから
彼が動けるスペースは常に作らないようにしていたし
自陣の深い位置でパスを受けようとしている永井には必ずしっかりマークがついていました。
永井の突破力は確かに脅威ですがディフェンスラインの前で持たれる分には
相手にとっては対応しやすかったのだと思います。
そして勝ち越されてからの試合運びは雑になってしまいましたね。
焦る気持ちはわかりますがそれこそ相手の思うつぼです。
時間も十分あったしそのあたりをもっと冷静にコントロールできれば良かったのですが・・・
それから追いつくために交代で入った選手たちがそれぞれの持ち味を活かせず
それまでと違いを作れなかったことも残念でした。
とにかく2点目の失点が痛かったですね。
少し状況は違いますが日本を発つ前にやったニュージーランド戦での
終了間際の失点とほぼ同じような感じだと思いました。
あの時も今回も集中力を切らしたチーム全体のミス。
それが出てはいけないところで出てしまったのは本当に残念です。
勝負の分かれ目というのはやはりそういうところなんでしょうね。
このレベルではそういった一瞬の気の緩み、一つの小さなミスが
勝者と敗者を分けてしまうのだと改めて感じました。

金メダルに挑戦できなくなったのは本当に残念なことで
一度落ちたモチベーションを短期間に上げなおすのは難しいとは思いますが
最後の一戦をしっかり勝利してメダルを獲得できるか否かでは
日本のサッカー界に与える影響も非常に大きいですし
彼ら自身の今後も大きく変わってくることは間違いないので
心して戦ってほしいと思います。

・・・さて、少し話題が変わって久々の☆カイト情報☆です[わーい(嬉しい顔)]

欧州では7・8日とCLの予選3回戦2nd legが行われ
カイトの所属するフェネルバフチェはルーマニアのバスルイと敵地で対戦し
カイトの2ゴールなどで1-4と勝利。(1st legは1-1)
合計スコア5-2でプレーオフ進出を決めました!!
カイトの2ゴールのうち1点目は1-1で迎えた71分
相手陣内・右サイドの深い位置からのグランダーのマイナスのクロスに
ダイレクトで豪快にゴールネットに叩き込みまずは勝ち越しゴールを奪います。
その5分後、今度は相手陣内・左サイドで得たFKから
ゴール前に抜けてきたクロスボールに
ファーサイドで再びカイトがダイレクトで合わせ追加点を奪いました。
シーズンはリヴァプールで満足な出場機会を得られず
コンディションも上がりきらず苦しいシーズンを送りましたが
今シーズンは心機一転、必ず彼らしい活躍を見せてくれることでしょう。
ゴールシーン見ましたが2つともとてもいいゴールでしたよ[手(チョキ)]
プレーオフ1st legは今月の21・22日に2nd legは28・29日に行われ
勝者がCL本戦への出場権を得ることになります。
ぜひとも本戦へ勝ち上がってきてもらいたいですね。

さあ、話はオリンピックに戻って・・・いよいよなでしこ、決勝です。
強敵アメリカに全力でぶつかって必ず金メダルを獲って欲しいと思います。
彼女たちの笑顔が金メダルでさらに輝くことを信じてます!!
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ロンドン五輪☆U-23 準々決勝 エジプト戦 [日本代表]

サッカー日本男子はエジプトに3-0と勝利し見事準決勝に進出しました!
オリンピックBest4、これはすごいことですね。
しかしまだ上がある、ということで是非頂点まで行って欲しいと思います。

このゲームもここまでの戦い方と同じ前からのプレスを行い
連動したディフェンスからの攻撃というスタイルは変えず
相手選手のレッドカードでの退場や負傷というアクシデントにより
日本にとっては数的有利な状況があったのは大きかったですが
終わってみれば3得点、無失点でBest4に進むことができました。

前半の早い時間帯、相手のスタートからの集中力が一旦落ち着きそうな時間に
やはり前からのプレスで清武がボールを奪い前に出たボールを
一瞬の判断でゴール前にダイレクトで入れ永井がスピードを活かしゴール。
その後、永井が負傷退場してしまったのは残念でしたが貴重な先制点を獲ることができました。
その永井に代わって齋藤が入りポジションがそれまでと変わっても
チームとしてやることは変わらずバランス・リズムを崩さなかったのは良かったですね。
関塚監督がこれまでにチームにそれを浸透させてきたのと
選手たちが一戦一戦重ねるごとにそれを確実に深めてきたということなのでしょう。

しかし永井が退場する前まではエジプトには
自陣の深い位置に入られるような場面はほとんどありませんでしたが
時間の経過と共に相手も日本の戦い方に適応してきたのか
徐々に自分たちの時間を作り日本ゴールへと近づいてきました。
ところが41分に日本は齋藤が決定的な場面を迎えると
相手選手が後ろから齋藤を倒してしまいレッドカードで一発退場。
スペイン戦と同じく有的有利を得て試合を進めることができました。

相手が一人少ない状況で1点のリードがあって
残りの45分をどう戦うのかとても興味深く観ていましたが
今回は少し急ぎすぎる部分はあったものの積極的に攻めに出て
時間はかかりましたが2点の追加点も奪うことができました。
得点した後に少し集中を欠いたのか危ない場面を作られましたが
そこで失点せずゲームを締めくくれたのは素晴らしかったと思います。

難しい試合だったと思います。
その試合のシチュエーション、対戦相手、会場、コンディション
90分間ある時間の中でピッチ上ではいろんな事が起こります。
その上でこの時間帯は攻める、この時間帯は守る、時間をかける、テンポを上げる
リスクを負わない・負ってでも点を獲りにいく
選手一人のワンプレーをとっても本当に色んな事を個人でもチームでも瞬時に判断して
ゲームを進め勝つという最大の目標に到達するのは困難なことですね。
まだまだ若く成熟期のチームではもちろんないですから
課題や改善点も多くあるとは思いますし
ちょっとストレートすぎるところもありますが
この大会を通して彼らが見せてくれているサッカーには可能性は感じることができます。
一年ほど前、私が初めて彼らを見た時からメンバーは少し変わっていますが
随分成長したと思います。というか、かなり変わったと思います。
それは関塚監督がこの大会に合わせてどんなチームを作るのか
最終的に限られた人数に誰を選ぶのかを熟孝し
トレーニングや試合ごとに選手が今こういった舞台に立つだけの力をつけたんだと思います。

私はいつも日本代表に関しては勝っても内容にあれこれ言いますが
(これからも言うと思います・・・)
チームには(内容よりも)とにかく勝つことが一番、という言葉をよく聞くのですが
何となくその意味の深さを感じることのできる
私にとってはここまでの大会でありU-23たちの戦いであるような気がします。
負けることから学ぶことも多ければ勝つことによって内容が良くなったり自信がついたり
得られるものは計り知れないのかも・・・

次の準決勝はメキシコに決まりましたね。
大会直前に対戦して勝っているとはいえ
選手たちもわかっていると思いますが同じようにはいかないでしょうし
中2日で時間も少ないですがコンディションを整えて
良い準備と集中力を持って試合に臨んでほしいと思います。
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ロンドン五輪☆男女サッカー・一次リーグを終えて [日本代表]

久々の更新になりました[あせあせ(飛び散る汗)]何とか仕事もひと段落しそうです[わーい(嬉しい顔)]
皆さんオリンピックたくさんご覧になられてますか?
サッカーは男女揃って決勝トーナメントに進出することができました。
本当に素晴らしいことだと思います。
でも本当の勝負はここから。
ここまで積んだ経験と自信を持って試合に臨んでほしいですね。
今回は一次リーグを終えての感想を書きたいと思います。

まずなでしこですが、何が起こるかわからないのがサッカーであり
こういった大会の怖さでもあるのでそういった部分での不安は少々ありましたが
チームとしての仕上がりやそのゲームに対する準備、
パフォーマンスは3試合通して安定していたと思いました。

初戦のカナダ戦は開始10分くらいはやはり緊張していたのか
らしさが見られず少し疑問に思いましたがその時間以降はしっかりリズムを掴み
失点はしたものの大事な初戦で勝ち点3を取りました。

2戦目・スウェーデン戦に関しては後半の戦いぶりは得点ができなかったという部分を除けば
ほぼ完璧な彼女たちの長所が存分に出た観ていてとても面白いサッカーだった印象です。
本当にあとはゴールだけ、という感じでしたね。
素晴らしいパスワークで相手ゴール前まで攻め上がってのフィニッシュ
ただこれは仕方無いのかもしれませんがもう少しシュートにパワーが欲しいなと感じました。
なでしこはどちらかというとパワー系ではないですし
後半は疲労も出てきますからそういったところで
よりゴールに近い場所からシュートを撃つ
そのポイントで相手の予想しずらいワンプレーを加えるということが今よりも
さらに高めていければ面白いと思います。
ただシュートはきちんと枠内に飛ばしてますからそのあたりの正確性は素晴らしいですね。

ある意味話題になった3戦目・南アフリカ戦。
控えメンバー中心で臨んだ試合でしたがやはりいつもそのメンバーでやっていないので
なでしこが持っている・やろうとしているサッカーはわかっていても
少しずつズレが生じてリズムが悪かった印象でした。
悪いボールの失い方をしても相手もその後自ら失ってくれるところが多かったので
結構助かっていた部分もありましたね。
ただ高瀬・岩渕・田中選手などのこれからなでしこの中心になるであろう若手選手たちが
こういう舞台でプレーできたというのは経験になるし
日本サッカー全体としてのレベルアップにも繋がるので良かったと思います。
後半途中からドロー狙いの試合運びになってそれに対して厳しい声もありましたが
私はその決断をした佐々木監督は監督としてやるべきことをやったと思うし
批判されることは容易に予想できた中でその責任は自分が受けるという意思を感じました。
確かに最初は私も詳しい事情を把握しておらず
攻めなくなったのを観て正直面白くないなあ、と思いました。
会場にはなでしこの勝つサッカーを楽しみに来ていた方も多かったと思うと
複雑なものはありますよね。これは難しい問題です。

気になる点:両サイドバックの守備面(個人的・チーム全体としても)
りさ的キープレイヤー:常に冷静にゲームをコントロールできる宮間
              フィニッシュの精度が高い川澄

さて男子に話を移したいと思います。
日本を発つ前の出来は正直不安だらけでしたが
テストマッチのメキシコ戦あたりだったか少し良くなりだした気がしました。

初戦・スペイン戦は個人的には
決定力・ゲームをコントロールするという部分では不満が残りましたが
初戦勝利という最高の結果を得ることができ
チームとしての自信を深めることもチームとしての一体感も高めることが出来ました。

2戦目・モロッコ戦。前半は1対1での対応で上回られてしまい危ない場面が多かったし
スペイン戦からの疲労が抜けずなかなか思うように動けていませんでした。
しかし後半から徐々に相手のサッカーや体の当たりに慣れてきて
1対1では厳しいところも人数をかけて対応し連動したディフェンスができたと思います。
危なかったのは最後のピンチの場面だけでしたし後半は修正できたと思います。

3戦目・ホンジュラス戦。こちらもモロッコ戦と似たような感じで
最初は相手のサッカー対応しずらそうで(メンバーもそれまでと違いましたし)
前半は押しこまれ攻撃に移っても選手・チームの良さがなかなか出せませんでした。
後半から徐々に改善し、清武が入ってポジションを変えた辺りから良くなりましたね。
0-0でしたが1位通過できましたし良い結果だったと思います。
しかし後半キックオフの際の集中力の無さは勘弁して欲しいですね。
あれで失点すること結構あるので本当に気をつけてもらいたいところです。
まあでも男子はこの大会中にかなり成長した気がします。

今チームの雰囲気もきっと良い状態にあるのでしょうね。
すごくまとまりのあるチームになったという印象です。
最終ラインの徳永・吉田選手の存在も大きいですね。
先ほども書きましたが前からの連動した守備が良くなったと思います。

気になる点:本来レギュラーである酒井宏樹が怪我で不在のため
        右サイドバックの位置での対応をチームとしてどれだけカバーできるか
りさ的キープレイヤー:前線での守備意識が高くボールを奪う技術もある大津
              視野が広く決定的なパスをだせる清武

ここまでの男女サッカーをみてこんな感想を持ちました。
いずれにせよ決勝トーナメントが本当に楽しみです。
数時間後にはなでしこ×ブラジル戦ですね。ワクワクします!

最後にオマケ(?)です[わーい(嬉しい顔)]

リヴァプールは現地時間2日に行われたヨーロッパリーグ予選3回戦1st leg を
1-0と勝利、プレーオフに向け一歩リードしました。
そして前後しますが1日にはチャンピオンズリーグ予選3回戦1st leg が行われ
フェネルバフチェは1-1の引き分け、カイトは公式戦デビューとなりました。
またカイトは15日に行われる親善試合のオランダ代表候補にも選出されたようです。
オランダ代表も監督が代わり世代交代の部分でもう召集されないかも・・・
と思っていたので嬉しかったです[グッド(上向き矢印)]

そしてこれはオマケではなくとても嬉しいニュースです。
以前このブログでもお伝えしましたがプレミアリーグ・アストンヴィラに所属し
白血病の治療のため長期離脱しているペトロフ選手が順調に回復に向かっているそうです。
まだ時間はかかると思いますが一日も早くピッチに戻ってきてほしいと思います!
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